このページはTroika Games開発、Activision販売のPC用RPG『Vampire: The Masquerade – Bloodlines』のマニュアルをブリキの (旧世紀網膜博物館)が独自に日本語化した内容に関するものです。

 本和訳マニュアルを読まれる方は、本和訳が個人的に行われたものであることを理解し、以下の点をご了承ください。
  • 販売/開発元から差し止めがあった場合は削除することになります。
  • 手抜きで和訳されていない部分もあります。
  • 上手く解釈できなくて和訳されていない部分もあります。
  • 和訳が間違っている可能性もあります。
  • 随時添削と追加訳を行っていきます。
間違い等があった場合、指摘していただければ幸いです。
 なお、引用文で括ったものはブリキのの個人的なコメントや注です。

*This page is the Japanese version manual of "Vampire: The Masquerade - Bloodlines" by BURIKINO, an administer of the weblog, in private. Please read the above mentions and sent a comment if you have something of problems about the right of this Japanese manual.

#===Vampire: The Masquerade Bloodlinesマニュアル和訳===
#===最終更新:2013年9月26日===

p2 Vampire: The Masquerade Bloodlines

子どもの頃、キャンプファイヤーを囲んで吸血鬼や狼男、幽霊の怪談話をした人は多いだろう。そうした化け物が単なるお話だと思うのは今日までだ。サンセット・ストリップにある小汚いナイトクラブに入って、とある人物に会えば人生を大きく変えることができる。現代では殆ど消えかけてしまったような、しかし2つの牙を持つ種族だ。一瞬のことだから、気にする必要は無い。そのキスは、最初鋭い痛みを伴うだろう。次に身体が軽くなるような不思議な高揚感に見舞われるはずだ。そしてその熱が落ち着いたとき、きっと何かいままでと違う自分に気付くだろう。喉元を駆け巡る温かく塩っぱい液体の感覚! それが新しくなったあなたの活力と生るワインだ。あなたは変わった。そう、ヴァンパイアに生まれ変わったのだ。
ようこそ、Vampire: The Masquerade-Bloodlinesの世界へ。あなたはいま、ヴァンパイアになった。1000万の人々が生きるロサンゼルスに潜む、まったく糞忌々しい存在に。新たな存在となったあなたは、新たな文化で生きる処世術を身につけねばならない。友を作り、敵と戦い、そして糧を得よ。

p2 Installation

Insert disc one of Vampire:® The Masquerade–Bloodlines™ into your CD-ROM drive. After a few seconds, the splash screen will appear. Click Install to begin the installation process, and then follow the on-screen instructions.

If the splash screen doesn’t appear, you may have Autorun disabled. Doubleclick on the My Computer icon on your desktop. Open the CD-ROM drive with the Vampire:® The Masquerade–Bloodlines™ CD inserted. Double-click on Setup.exe to launch the Installer. If you need more information, consult the help files.

Latest Information

You’ll find the latest information about the game in the Readme file on the game disc. Select Readme from the Start menu or select Support on the splash screen then select Readme to view this information. If you’re having problems installing or playing the game, you’ll also find assistance in the Help files section of the Start menu.

p3 Enter the Night

In the game, you will play a newly embraced Kindred—a vampire who belongs to a centuries-old society that has hidden itself in the shadows of the night. As you learn to deal with your newfound supernatural powers, you’ll encounter many mortals and immortals that you didn’t think could exist. Your survival as a new creature of the night depends on the allies and enemies you make through the course of your travels. Using your newfound vampiric powers (called Disciplines), feed on unsuspecting strangers and avoid enemies as you embark upon adventures in the night. To begin the game, select Vampire:® The Masquerade–Bloodlines™ from the Vampire:® The Masquerade–Bloodlines™ folder contained in the Programs section of the Windows® Start Menu.

p3 Main Menu

From this menu, you can launch a new game, resume games in progress or access
the configuration options.
New Game – Launch a new Vampire:® The Masquerade Bloodlines™ game from the night of your Embrace. After selecting New Game, you’ll be taken to the character creation screen where you can craft the attributes and personality of your Player Character (PC).
Load Game – Load any games you have saved. To load a saved game, select the game from the list and click on the Load Game button.
Options – Configure your controls, audio/video quality and performance settings. Click on the tabs to choose the setting you wish to change.
Quit – Exit the game and return to the desktop

p4 Playing the Game

As you travel through the streets of Los Angeles, you’ll encounter a multitude of people. Some are rich and famous, while others are lonely and destitute. Speak to everyone—they may have quests for you to accomplish. Only through the completion of these quests will you be able to earn experience points and increase attributes for your character. While you may start as a weak, fledging vampire, you’ll soon grow to become one of the most powerful creatures of the night.

p4 Character Creation

At the beginning of the game, you’ll choose to play as one of the seven Camarilla-affiliated clans in the game. Choosing your clan determines where points can be placed into the starting skills and your powers. For more information on the Camarilla and the seven clans and their Disciplines, please refer to The World of Darkness® section in this manual.

p4 Creating Your First Vampire

Now what type of vampire are you? A brawler who destroys anything in his path? Or the socialite who would rather use a silver tongue to get herself out of nasty situations? Perhaps you are a hideous creature, skulking in the shadows to learn information that could prove quite valuable to the right person?
If you can’t decide on the type of vampire you wish to play, use the character creation wizard. Answer a few questions and it will guide you to the creature you should play. If you don’t like the option given to you, you may manually decide your clan.

At the first screen, choose one of the seven Camarilla clans. For a short description of each clan, choose the clan from the drop down list and the description appears in the lower box. Each clan has a unique combination of three Disciplines, which are your vampiric powers. Choose wisely, because these powers will be yours for the rest of your undead existence.

After picking a clan, you may choose gender as well. While gender doesn’t affect your starting attributes, it does affect how some of the other characters treat you. When you’re done choosing your clan and gender, click the Next button.

p5 Character Sheet

次の頁からは、キャラクターシートについて説明する。このシートはあなたのキャラクターのAttributes (特性)、Abilities (能力)、Disciplines (修養)、そしてFeats (功績)を示すものだ。

Attributesはあなたがどのようなヴァンパイアなのかをざっと説明するためのものだ。この項は3つに分けられる。すなわち、Physical (肉体)、Social (社会)、そしてMental (精神)だ。Physical attributesはどれくらい肉体的に強いか、素早いかを示す。Sociaはあなたの外見や魅力についてで、他者へ影響を与えるものだ。そしてMentalはあなたの賢さや知覚の鋭さを示す。

AbilieisはあなたのKinderdが持つ技術について示すものだ。この項はTalents (才能)、Skills (技術)、Knowledges (知識)に分けられる。Talentsは直観的なもので、生まれつきのものであったり、いつの間にか身に付いているものだったりする。Skillesは鍛えたり、練習したりすることで身に付くもので、何らかの訓練が不可欠だろう。Skillsの中には銃を撃ったり、護衛をすり抜けたりするのに必要なものもある。そしてKnowledgesはあなたのおつむの力に関連するもので、金を儲けたり、凄腕のハッカーになるためには不可欠といえるだろう。

Disciplinesもやはり3つに分けられるのだが、これはヴァンパイアの種に依存する。それについては、”Traits and Desciplines”セクションをご覧頂きたい。

Featsは最後になったが、これはあなたの仕事遂行能力を決定するものである。たとえば、あなたのキャラクターが高い素手での戦闘能力を持っていれば、素手同士での戦いが無難だろう。高いハッキング能力があるならば、パスワードを解析することは容易い。Featについて理解するためには、attributesとabilitiesを総合的に評価すればよい。遠距離戦闘は近くの応力と火器使用技術が合わさったものだ。説得は、外見と策略技術が組み合わさったものだ。

Note: Attribute、Abilities、そしてDisciplinesは0から5まで、Featsは1から10まで。

キャラクターシートのそれぞれの項目の繋がりをより深く理解したいのなら、まずはカーソルをStrenghtの上に持って行ってみよう。Featsの中の、UnarmedやMeleeといった項目が強調されたはずだ。次にFeatsのMeleeの上にカーソルを載せると、今度はSkillsのStrengthとMeleeが点灯したはずだ。これらは関連している。Strengthにポイントを割り振れば、それは2つのFeatsに影響する。このFeatsを伸ばすか、Lock pickingやSneakingに影響するDexterity (器用さ)を上げるかはあなた次第だ。

Clan (血族)を決めると、AttributesとAbilitiesにポイントが割り振られる。たとえば、ToreadorならSociaが強く、Mentalはそこそこ。しかしPhysicalに関しては弱い。Clanを慎重に決めて、あなたの長所と短所を決定しよう。

Note: どのClanに所属した場合でもDisciplineに1ポイントが自動的に割り振られ、さらに任意で割り振れる1ポイントが手に入る。

AttributesやAbilities、Featsについてもっと知りたければ、Appendix Aを見るといいだろう。

さて、すべてのポイントを使い切って、これでいいと思ったならば、Nextボタンを押してゲームを始めようじゃないか。

 補足説明をすると、プレイヤーはキャラクター作成時に10ポイントを得てそれぞれを割り振ることになる。
 この内訳は、Attributeに+3、Abilityに+6、Disclipineに+1で、ここまではすべての血族で共通である。しかし初期にどのAttributesやAbilitiesにポイントを振れるかは血族によって異なる。
 たとえば容姿に優れたToredorだと、AttributesはPhysicalに0、Socialに+2、Mentalに+1。AbilitiesにはTalentに+3、Skillに+1、Knowledgeに+2となる。
 一方で醜悪な容姿ながら頑強な肉体を持つNosferatorならば、AttributesはPhysicalに+1、Socialに0、Mentalに+2となり、AbilitiesはTalentに+1、Skillに+3、Knowledgeに+2となる。
 またTremeraなら、AttributesはPhysicalに+1、Socialに0、Mentalに+2で、AbilitiesはTalentに+2、Skillに+1、Knowledgeに+2となる。
 ちなみにHumanityは血族によらず、またキャラクター作成時は変動させられない。

p7. Main Game Screen

HUD

ヘッドアップディスプレイ (HUD)にはこの世界で生きるためのあらゆる情報が詰め込まれている。

左上の角にあるのは情報表示だ。ここに銃弾を拾っただとか、Disciplineを発動させただとか、イベントが起きただとか、そうした情報が表示される。

左下と右下にあるのは、それぞれ武器表示とDisciplineの表示だ。While the Kindred have powerful Disciplines, it doesn’t hurt to have a handy weapon, either. 装備している武器は左下隅に表示される。その武器が銃の場合、3つの数字が表示される。1つと2つ目の数値は、それぞれ銃に込められている弾数と最大弾数を表す。最後の数字はその銃で使用できる弾丸の所持数を表す。

弾丸が0になると、自動的にリロードが行われる。しかしRキーを押せば手動でリロードを行うこともできる。リロードにかかる時間は武器によって異なる。

Disciplinesのアイコンは、現在選択しているDisciplinesを示す。使用するためには右クリックを押す。Disciplinesの中には時間制限があるものもあり、そうしたDisciplinesを使うとアイコンの左側にインジケーターが現れる。これがゼロになると、Disciplinesは停止する。Disciplinesが作動中のときに右クリックを押すと、時間を延長することができる。すべてのDisciplinesを一度に停止するためにはF8キーを押す。

Disciplinesのアイコンの上にあるのは血液バーだ。血はすべての吸血鬼の力の源であり、Disciplinesを使用するときに消費する。補充するためには、あとで説明するように、人間を襲って血を吸うか、血液パックを使えばよい。溜めておける血液の最大値は15単位分である。

武器アイコンの上にあるのは体力バーだ。ダメージを受けると減少する。これが0になると、あなたは塵に還る。吸血鬼の力によって、あなたの怪我は時間と共に回復していく。ただし炎や電気、日射、牙や爪といったAggravatedダメージは黄色で表示され、このダメージを回復するためには通常の2倍の時間がかかる。

体力バーの上にあるアイコンは、エリアの状態を表す。

Masquerade – 仮面のアイコンはMasqueradeが敷かれている場所であることを示す。ここで強力なDisciplinesを使ってしまうと、Masqueradeの法を違反したことになってしまう(どのDisciplinesを使うと違反にあたるのかは"Masquerade"の項で見ることができる)。
Elysium – Eの字を象ったようなアイコンはElysiumであることを示し、あらゆる戦闘行為を行うことができず、Disciplinesを使うこともできない。
Combat – 拳銃のアイコンが表示されているのなら、そこは戦闘区域だ。敵に対処するために、どんな武器やDisciplinesを使っても構わない。

一人称視点と三人称視点を切り替えるためには、Zキーを押す。

Note: 一人称視点が矯正されるような状況もある。


p9. Movement

キャラクターを操作するためには、デフォルトではWで前に進み、Sで後退する。AとDでそれぞれ左右に移動する。Spaceでジャンプする。押しっぱなしにすれば、より長い距離をジャンプできる。Ctrlでしゃがむ。

しゃがむと自動的にステルスモードへ移行する。ステルスモードでは、あなたのキャラクターは護衛を避けるために使えるだろう。Sneaking Featが高いと、護衛をすり抜けやすくな。あなたの体力バーの右にある黒と白のバーは、明るさメーターだ。明るさメーターはあなたが上手く影の中に隠れられているかどうかを示すものである。明かりの中に入ったり、出たりすれば、バーは増加したり、減少したりする。インジケータの上に示されている数値は、あなたの近くにいる敵を示す。ステルスモードに入ったとき、0なら敵はいないが、100だとすぐ近くに敵がいることになる。インジケーターの数値は、その敵があなたに気付いているかどうかを示す。緑ならあなたには気付いていないが、黄色だと怪しんであなたを探している状態だ。そして赤になると敵はあなたを発見する。絶叫ポイントはあなたがいた場所を示す。

あなたがまだ無警戒のNPCに背後からステルスで近づいたとき、頭蓋骨のアイコンが画面中央下部に表示されれば、ステルスキルが行える。ステルスキルを行うためにはUseキー (デフォルトだとE)を押す。ステルスキルに成功すれば敵が行動する前に倒すことができるが、周りの仲間たちはあなたに反応して襲ってくるだろう。

 操作方法に関しては、ここで一覧を述べる。すべてデフォルトのもの。ちなみにF12はSteamの機能でスクリーンショットの撮影に割り当てられているため、ここだけでも変更しておいたほうがよい。


移動関連
移動
WASD
ジャンプ
Space
しゃがみ
Ctrl
Swim up/down
B/V
使用
E
歩く
Shift
Feeding
F
戦闘関連
Primary Attack
Mouse left
Toggle attack mode
TAB
リロード
R
Use Vampire Power
Mouse Right
End activate Disciplines
F8
Melee
F1
Range
F2
Armor
F3
Last used weapon
\
アイテム関連
General Inventry
I
Previous/Next Section
Mouse whell or ][
Drop current item
Backspace
Hotkey menu
K
システム関連
Character editor
C
Holster weapon
H
Quest Log
L
Toggle 3rd person camera
Z
Mouse lock
;
Take screen shot
F10
Quick save
F9
Quick load
F12
View dialog history
Home
Scroll dialog history
Page up/down


p10. Feeding

血。人の身体を駆け巡るその液体は、われわれヴァンパイアにとってはDisciplinesを使うための燃料だ。Disciplinesに応じて、使用する血液の量は変わる。血を補給するためには、人間を襲えばいい。ターゲットのそばまで近づいてFキーを押すと栄養補給が行える。か弱い人間の身体を引っ掴み、食事の時間が始まるのだ。

食事が始まると、あなたはご馳走を楽しみすぎてしまうので、周囲がよく見えなくなる。周りに敵がいれば、攻撃を受けることになるかもしれない。

画面上部に出てくる血液バーは犠牲者に残された血の量を示す。血液がゼロになれば、もちろん血を吸われた者は死ぬ。もし罪の無い人間を殺せば、あなたはhumanityポイントを失ってしまう。そうならないためには、マウスの左クリックをするかFキーを再度押せば、途中で食事をやめられる。人間は恍惚に包まれているため、あなたのことは忘れてくれるだろう。

あなたが居る場所が戦闘区域なら、血を吸われた人間は食事をやめてくれたあなたに急に襲いかかってくることもありえる。humanityを失いたくないなら、戦闘的なNPCは戦闘区域で殺すべきだろう。

Note: NPCによってその血液の総量は異なる。

ちなみにあなたがVentrueなら鼠から血を吸うことはできないし、乞食や売春婦を食事対象にした場合は、50%の可能性で血を吐き出してしまう可能性もある。

p11. Hacking/Lock Picking

During the course of your travels, you may come across locked doors or password protected computers. If you have a pair of lock picks, which can be bought from your local pawnshop, you can try to open locked doors. When your character begins the lock picking attempt, a progress bar appears. If your lock picking feat is higher than the lock rating, you’ll unlock the door. If not, it will say “Fail” on the bar and the door will remain locked. If you have trouble opening a lock, try using your vampiric abilities to increase your lock picking feat.

Hacking a computer works similarly to lock picking. If your character has a good Hacking Feat, he or she can attempt to hack computers. When you see the password screen, press Ctrl + C to start the hacking attempt. If you’re successful, you’ll gain access to the system.

p12. Combat

Vampire:®The Masquerade–Bloodlines™ではskillsに頼るだけではなく、attributesをも重視したリアルな戦闘システムを採用している。あなたのattributesはどんな武器が得意か、どれだけ精度が良いか、どれだけダメージを与えられるかを決定する。

Types of Damage and Soaking

ダメージには3つの種類が存在する。Bashing (打撃)、Lethal (裂傷)、Aggravated (超自然)だ。武器によって、与えるダメージは違う。

Bashing - バットやタイヤレバー、大槌のような鈍器による傷。
Lethal - ナイフや剣のような刃物や、銃火器による傷。ただし血族は銃弾をBashingダメージとして扱う。
Aggravated - 日射や人狼の爪、魔法による攻撃といった超自然的な傷。

血族にはダメージを吸収したり無効化する2つのFeatsがある。ひとつはDefenseのFeatsで、あらゆるタイプのダメージを軽減する。もうひとつはSoakと呼ばれるさまざまなFeatで、これは血族の攻撃を軽減するものだ。DefenseとSoakが同時に作用するとき、血族の攻撃はかなり小さく抑えられる。Featによるダメージの吸収は以下のようになっている。

Bashing – Armor, Stamina and Fortitude*
Lethal Damage – Armor and Fortitude*
Aggravated Damage – Fortitude*
*Fortitude is a Discipline available only to certain clans. Fortitude soaks damage only while it’s active.

つまりはこういうことだ。もし目の前にバットを持った悪漢が立っているとしよう。あなたが高いStaminaを持っているのならば、ダメージをかなり抑えることができる。しかしStaminaが低ければ、戦闘で大きなダメージを負ってしまうだろう。

ゲーム中で衣服を買う機会があるが、この種類によってダメージを軽減できる。衣服の種類には、light clothing (ゲーム開始時に身につけている)、heavy cloth、light leathr、heavy leathr。

Firearms

ここはロサンゼルスだ。だから銃を売っているブラックマーケットを見つけるのなんて簡単だ。銃には玩具みたいなちゃちな拳銃から、サブマシンガンまでいろいろな種類がある。火炎放射器みたいな変わった火器に出くわすこともあるかもしれない。

銃は扱いは簡単だが、そのポテンシャルを引き出せるかどうかはattributes次第だ。銃の項目は以下のようになっている。

Ranged Combat Requirement – その銃をペナルティなく使うために最低限必要なRanged Combatの値を示す。
Base Damage – 基礎ダメージ値。
Fire Rate – ダメージ効率。
Reload Speed – リロード速度。
Damage Potential – 最大ダメージ値。Featの影響を受ける。実際のダメージは対象の装備やDefenseによって減少する。

Note: ダメージの細かい計算に関しては、Readmeを参照。

銃を効果的に扱うためには、Ranged CombatのFeatをRanged Combat Requirement以上に上げておく必要がある。たとえば散弾銃ならRanged Combat Requirementは4だ。もしこれより低いと、銃そのものは使える物の、ダメージが減ったりなど、効果的に扱えなくなる。逆に要求より高いと、通常よりも大きなダメージをたたき出せる。Featを調整しておくが良いだろう。

銃を発射するのは単純で、照準を合わせてマウス左クリックをすればよい。動きながら銃を撃つと、照準が増減し、狙いがつけにくくなる。静止しているならば一点を狙うことができても、動きながらだと弾丸はさまざまな方向に散ってしまうのだ。こうした散らばりが戻るまでの時間はRanged Combatに依存する。低いと数秒かかるが、高ければ1、2秒で照準が元に戻る。

照準の大きさは武器によって異なり、拳銃なら非常に小さいが、散弾銃や自動小銃だと相対的に大きくなる。

前にも述べた通り、ダメージは軽減することができるのだが、これは敵に関しても同じだ。ダメージを軽減する敵もいれば、大きなダメージを負う敵もいる。またCelerityやAuspex、Presence、そしてFortitudeといったDisciplinesはRanged Combatを補助するということを覚えておいたほうがよいだろう。

Melee

近接武器による攻撃は、銃とお同じくらい重要だ。血族のナイフや鈍器による攻撃は、恐るべきダメージを齎すのである。
近接武器で攻撃したいときは、敵に近寄って左クリックをすればよい。方向キーを押しながらだと、4種類の移動コンボを行うことができる。方向によってコンボは異なる。

Note: コンボの中には移動距離が長い物もあるため、予め練習しておいたほうがよい。また、中には大きく弧を描いて複数の敵を攻撃できるものもある。

コンボ中に敵がひるんだら、更なるダメージを与えるチャンスだ。だが同じコンボを繋げば、敵は容易に防御し、カウンターを仕掛けてくるだろう。Melee combatのFeatはダメージ量やガードしやすさを決定する。Depending on the effectiveness of your melee attack and the defense of the target, several things may occur:

• The target can be sent flying back through the air.
• The target can be knocked off balance and open for another attack.
• The target can block your attack and leave the vampire staggered and unable to attack for a moment.
• The target can dodge the attack.
• The target can dodge the vampire’s attack and counterattack.

防御するためには、防御の構えを取る必要がある。Blockingをオンにする (デフォルトではTAB)と、Dexterityに応じて防御のボーナスを得る。When actively blocking,
different results can occur:

• The enemy is knocked off balance and open for a counterattack.
• The character defends against some of the attacker’s damage.
• The character cannot block the attack and is sent off balance.

A character can quickly turn the tide of battle by using a well-timed block to knock an enemy off balance and set him or her up for a big combo attack.
To summarize, a higher Melee combat skill increases the chance of landing crushing blows and clean hits while reducing the odds of being counterattacked. On the other hand, a higher Defense Feat means the character will be knocked around less and blocks will throw attackers offbalance and reduce the damage taken.
Like Ranged Combat, Disciplines such as Potence, Presence, Fortitude and Celerity can tip the scales to the character’s side.

Unarmed Combat

The Unarmed Combat Feat serves two purposes—it determines how well the vampire can fight with fists (or claws in the case of a Gangrel using Protean) and how well the character can grapple an opponent to feed on him or her.
With a higher unarmed combat feat, there’s a much better chance for the character to succeed at grappling an opponent. This becomes important when a character needs to replenish their blood supply while in battle. A hostile target is a tasty snack and is less troublesome once the blood is drained.

Note: 食事中にダメージを受けると、食事は中断される。食事対象だったNPCは気絶する。So, if you choose to feed on a shotgun-wielding thug, make sure to drain all of his blood or you might get a face full of buckshot.

Disciplines such as Potence, Presence, Fortitude (for blocking attacks and
preventing feed breaking) and Celerity make aggressive feeding easier.

p16. Dialog

暗く淀んだロサンゼルスの闇夜の下では、あなたは様々な者に出会うだろう。たとえば賞金稼ぎだったり、売春婦だったり、殺し屋だったり、俳優を夢見ていた没落者だったり、あるいはほかの血族であったり。中にはあなたに仕事を頼みたがっている者がいるだろうし、重要な情報を持っている者もいる。もしかすると、あなたを殺そうとしている者も。そうした者たちにどのように対処するかは、ダイアログで決定する。敵対したいなら恫喝すればいいし、友だちになりたいならちょっとした親切をしてやるといいだろう。あなたの行動が、目の前の相手がどう感じるかを決定するのだ。

照準を話したいキャラクターに合わせると、口のアイコンが画面中央に表れる。会話したいなら、Useキー (デフォルトだとEキー)を押せばよい。

会話のあと、選択肢が表れる。あなたの対応を決定するのだ。会話を見返したいなら、Insertキーを押すと会話履歴が見られる。Page UpやPage Downキー、マウスホイールでテキストを送ることが可能だ。

あなたのFeatsやDisciplinesによっては、会話中にその内容を誘導したりもできる。そうした技術を使う場合は、選択肢がいつもとは違う色で表示され、スタイルも変わる。たとえばこんな感じだ。
Persuasion (説得) - テキスト色が青。
Intimidation (脅迫) - テキスト色が緑。
Seduction (誘惑) - テキスト色が紫で筆記体。
Domination/Dementation (支配) - テキスト色が赤。

Note: ダイアログのドットはDisciplineを使うために必要は血液ポイントを示す。

p17. Quests/Experience Points

ゲームを進める過程でクエストを受ける機会がある。クエストの中には強力な血族と戦わなければならないものもあれば、単純に交渉術だけでこなせるようなクエストもある。クエストを受けたら、その内容はクエストログで確認できる。

クエストログにアクセスするためにはLキーを押す。現在受けているクエストを確認することができる。クエストはサンタモニカ、ダウンタウン、ハリウッド、チャイナタウンの4つに分けられており、そのエリアをクリックすると詳細が見られる。目的を達成すると、クエストログがアップデートされ、メッセージが表示される。また、クエストログではヒントやTIPSを見ることができる。

クエストを達成すると、経験値を得ることができる。経験値はキャラクターシートの下段右側に記載される。この経験値を使ってキャラクターを成長させ、Disciplineのレベルを上げることができる。Disciplineを上げることで、あなたはさらに強くなれるだろう。

逆にいえば、クエストを達成しない限りは敵を倒したりしても経験値は得られない。

血族のHumanityのレベルを上げることもできる。Humanityを上げるために必要なコストは、現在のHumanityの2倍だ。たとえばあなたの現在のHumanityが6なら、7に上げるためには12XPが必要となる。ToreadorはHumanityと同値、この場合は6XPで済む。

経験値を使うには、キャラクターシートの上げたいスキルのドットをクリックするだけでよい。たとえば現在あなたのStrengthが3で、4に上げたい場合、左から4つ目のドットをクリックすれば経験値が消費され、レベルが上がる。

AttributesやAbilities、Disciplinesを上げるために必要なコストはあなたの現在のスキルレベルに依存する。下の表にレベルとコストの因果関係を示す。


Skill/Cost1st2nd3rd4th5th
Attributes
-*
4
8
12
16
Abilities
3
3
6
9
12
Disciplines
-*
5
10
15
20

*キャラクター作成時、すべてのAttributesとDisciplinesは1以上である。ただしNosferatuのみAppearanceが0となっている。

p19. The Masquerade

吸血鬼の社会では法秩序の薄い吸血者どもがいる一方で、人間社会から血族の力を隠し、裏から世界を掌握すべきだと考えるCamarillaというグループもいる。血族は人間に比べて数が大きく劣るため、Camarillaたちは人間に己の存在が明らかになれば殲滅されてしまうと考えているのだ。彼らは己の存在を隠すために、Masqueradeの法を敷いている。

Masqueradeを遵守することおは簡単だ。超自然的な技を公共の場で使わなければよい。もし公然とDisciplinesを使ったり、食事をしようものなら、ストリートはパニックに教われ、警察が現れる。こうした事態に、彼らは言葉での職務質問より、銃での洗礼を好むだろう。

NosferatuほどMasqueradeを守ることが難しい血族はいない。その酷い外見のために、Nosferatuは人間のいる場所を歩けば混乱を引き起こさずにはいられないからだ。だからNosferatuはマンホールからアクセスできる下水道を通り、影に己が姿を隠すことを学ばなければならないのだ。

もしMasqueradeを破れば、あなたのおキャラクターシートのマスクの部分に赤い斜線が現れる。もしさらに法を破り続け、この斜線が増え続けると、恐ろしいヴァンパイアハンターたちが現れるだろう。

Throughout your stay in Los Angeles, there will be opportunities to commit
acts that will absolve your character of a Masquerade violation. However,
these moments are few and far between. While the first Masquerade violation
only results in a slap on the wrist, the fifth one will certainly mean your
imminent destruction.

p20. Humanity and Frenzy

吸血鬼たちは内に獣を飼っている。野生の本能といえるものだ。あなたはその獣をコントロールし、怒りを抑える必要がある。

キャラクターシートのいちばん上に記載されているドットは、あなたのHumanityのレベルを示す。もしHumanityが高いと、あなたは人間だった頃と同じように生活できていることになる。しかしHumanityが低いと、あなたは獣に己の身体を支配されることになるだろう。

Humanityを失うのは簡単だ。残忍な行いをすればよい。市民を殺し、血をすすれ。人間として大事なものを失って行くだろう。ただしあなたを攻撃する物を殺した場合は、Humanityを失わないで済む。

Humanityを失ってFernzy状態に陥ると、あなたは自分自身を制御できなくなる。あなたは無差別に人を襲い始めるだろう。この状態になると、あなたはStrength、Stamina、Wits、MentalのDisciplinesにそれぞれ+5ポイントのボーナスを得る。

この状態は長くは続かないが、時として危険を生み出す。Frenzyで一般市民を巻き込んだ場合でも、Humanityを失ってしまうということを覚えておいたほうがよい。Frenzyはたいていあなたの血が少ない状態で大きなダメージを受けると陥る。Humanityのレベルに応じて、Frenzyの陥りやすさが変わる。あなたの中の獣の衝動を抑えるためには、Humanityを高く保つことが重要だ。

p21. The World of Darkness

冷たい雨の降るロサンゼルスで、見知らぬ扉を開いた者たちがいる。闇の世界の吸血鬼、人狼、幽霊、そのほか色々な名前で呼ばれるものたち......、不死者というのが解りやすいかもしれない。あなたは旅の過程で、闇の世界に生きることどものことを知るだろう。

Sects

吸血鬼の社会は大きく分けて2つのSects (派閥)に分かれている。CamarillaとSabbatだ。前にも述べたようにCamarillaはMasqueradeを身につけて人間から正体を隠すべきだと考えている。Prince による統治のもと、Camarillaに所属する者たちはMasqueradeの法を遵守する。でなければ死刑の執行が言い渡されるだろう。Sebastian LaCroix (Prince)は元々はAnarchsの領土であったロサンゼルス都心部をCamarillaの領土として獲得した。

SabbatはSabbatに属さぬすべての存在と敵対している。彼らは人間を家畜としてしか捉えていない。人間は家畜であり、その家畜に己が存在を見咎められようと気にすることはないと考えているのだ。非常に暴力的な集団であり、その構成員たちはCamarillaを壊滅させようと考えている。Sabbatはロサンゼルスの裏路地などに集まっており、鬱憤を晴らす機会をいつでも探している。

また、そう大きくはないがCamarillaにもSabbatにも属さないSectsがある。AnarchsというSectsで、彼らは現在の組織化されたヴァンパイア社会を蔑視している。彼らはハリウッドに居を構えているが、ダウンタウンのPrince LaCroixの動向にも注意を払っている。

最後に紹介するのは、Kuei-Jinという集団だ。彼らは東方出身の血族集団で、チャイナタウンに住んでいる。もしAnarchsとCamarillaに共通点があるとすれば、それはKuei-Jinに対する憎悪だ。Kuei-Jinのことはよく知られていないが、ここ数年でカリフォルニアから移住し、Anarchsのテリトリーを奪っている。

p22. Clans

CamarillaやSabbatの中では幾つかのClans (血族)が存在する。その特性はDisciiplinesやAttributesに表れる。

Brujah

Brujahは激しい理想家であるといえる。彼らの激情は口より先に手が出る形で揮われ、結果的に争いを引き起こす。そのためBrujahはFrenzy (逆上)ポイントに−2の修正が入ってしまう。その代わりといってはなんだが、Unarmed (格闘) Featに+1のボーナスがつく。
Advantages: Unarmed Featに+1のボーナス。
Disadvantages: Frenzyに陥りやすくなる。
Disciplines: Celerity、Potence、Presence

Gangrel

最も獣に近いClan、それがGangrelだ。彼らは孤独であることを好み、Camarillaを好まない。野性的な特性は、動物の形態を取るときに発揮される。Brujahのように、GangrelはFrenzyチェックに−1のペナルティが入る。しかし彼らはFrenzy状態にあると、Strength、Wits、そしてStaminaに+5点のボーナスが得られるのだ。
Advantages: Frenzy中のみ、Strength、Wits、Staminaに+5点ボーナス。
Disadvantages: Frenzyに陥りやすくなる。
Disciplines: Animalism、Fortitude、Protean
己の身体を変化させるProteanを持つのはGangrelだけである。

Malkavian

Malkavianという連中は、まったく狂っている。彼らは他者の心を覗き見るのは得意だが、会話に至っては全然駄目だ。Malkavianの他者との会話は困難を極める。ただしMalkaviansはInspection (調査) Featに+2点のボーナスを得る。
Advantages:  Inspection Featに+2のボーナス。
Disadvantages: あなたの洞察力は会話を困難にする
Disciplines: Auspex、Dementation、Obfuscate
周囲のNPCに精神的な影響を与えるDementationはMalkavianのみが使える。ただしこのDisciplinesは吸血鬼には影響が弱いものが多い。

Nosferatu

吐き気がするほどおぞましい血族。それがNosferatuだ。その醜悪な見た目は、彼らに暗闇の中でのみ生きることを強いる。Nosferatuになったら、まずは己を社会から隠すことを学ばねばなるまい。そんなNosferatuだから、Appearance (外見)は0だし、Sefuction (誘惑) Featなんてものもずっと0だ。ただし下水に潜む彼らは鼠から3点分血液ポイントを得ることができる。
Advantages: 動物から血液をより多く摂取することができる。
Disadvantages: AppearanceとSeduction Featが0より大きくならない。
Disciplines: Animalism、Obfuscate、Potence

Toreador

Toredorは自分たちを至高だと考えていやがる。彼らは最高の力を追い求め、最高の衣服を纏う。彼らは人間社会に近づくとき、humanityを得るために払うコストが半分でよい。彼らはhumanityを得たり失ったりするとき、ほかのclanと比べて2倍の増減をする。
Advantages: humanityを買うためのコストが半減。得られるhumanityが2倍。
Disadvantages: 失うhumanityが2倍。
Disciplines: Auspex、Celerity、Presence

Tremere

Camerillaに所属するClanの中で、彼らは最も古い歴史を持つ。血液を用いた魔術師であるTremereは、秘伝の魔法を脈々と伝えている。彼らの血液の魔法によって、Tremereたちはphysica attributesを4より大きくできない。
Advantages: Thaumaturgy (Tremereのみ扱える魔術)を使用可能。
Disadvantages: Thaumaturgyばかり学んで言うrので、physicalの最大値は4まで。
Disciplines: Auspex、Dominate、Thaumaturgy

Ventrue

VentrueはCamarillaの指導者的な立場であり、ヴァンパイアたちに仮面を身につけ、社会から姿を消すことを奨励している。その背景のため、DentcueはCamarillaにとけ込むことが容易だ。しかし鼠から得られる栄養は僅かである。Ventrueは会話に影響するDominate (統治)を習得することができる数少ないClanでもある。
Advantages: 血族社会に溶け込みやすくなる。またDominateが使用できる。
Disadvantages: 鼠から血液を摂取することができず、乞食や売春婦からの血液摂取は50%で失敗する。
Disciplines: Dominate、Fortitude、Presence

p25. Disciplines

Disciplinesはヴァンパイアだけが行使できる、人知を超えた魔力だ。どのClanも3つのDisciplinesに特化している。どれに特化させるかはあなた次第だ。

受動的な効果を持つDisciplinesを使用するとき、インジケーターの左側にDisciplineの名を冠したバーが現われる。このバーが空になると、Disciplineはもう1回分の血液ポイントを使用し、バーは補充される。右クリックで使用中の受動的なDisciplinesを停止させることができる。すべてのDisciplinesを停止させたい場合は、F8を押す。

Note: 受動的なDisciplines (Auspex, Celerity, Fortitude, Potence, Protean, Presence, and Obfuscate)はレベルが最大になると自動的に使用されるようになる。そうでなければ、血液ポイントを1消費して使用する。コストは使用するたびに消費する。

対象を決めて能動的に扱うタイプのDisciplines (Animalism, Dementation, Dominate, and Thaumaturgy)は使うときにレベルを選ぶ必要がある。そして使用する血液ポイントは、レベルによって異なる。基本的に能動的に使うDisciplinesはカーソルを動かして対象をエイムした上で、右クリックで使用する。敵1体をターゲットとするDisciplinesがある一方、エリアを対象とするDisciplinesもある。

Note: 人に見られなくても、公共の場で使うとMasqueradeの掟に背いたとみなされるDisciplinesもある。また、超自然的なクリーチャーの中にはDisciplinesに免疫を持つものもいる。

ちなみに以下のリストには書かれていないが、すべての血族が共通で使用できるDisciplineとしてBlood Buffがあり、Lockpickingなどにボーナスを得ることができる。

List of Disciplines

Animalism (操獣術)
Animalismは動物たちを使役し操る魔力である。血族の命令によって、動物たちは敵を倒すための刃となる。これは能動的なDisciplinesである。
Level 1: Nightwisp Ravens (闇夜の鴉)
Cost: 1 Blood
Amount of Target: Single
Breaks Masquerade: Yes
Description: 鴉の群れをターゲットに攻撃させ、行動を妨害する。効果は短時間。

Level 2: Burrowing Beetle (貫く甲虫)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: Single
Breaks Masquerade: Yes
Description: ターゲットに向かって甲虫が飛んでいき、対象を突き飛ばす。ターゲットにダメージを与える。

Level 3: Spectral Wolf (霧の狼)
Cost: 2 Blood
Amount of Target: Single
Breaks Masquerade: Yes
Description: 霧の狼を作り出し、対象を攻撃させる。獲物を狩り終えると、霧となって消える。

Level 4: Bloodsucker's Communion (蝙蝠の共有)
Cost: 3 Blood
Amount of Targets: Single
Breaks Masquerade: Yes
Description: 闇から蝙蝠を作り出し血を吸わせる。満足するまで血を吸い終わると、使用者に血を運ぶ。

Level 5: Pestilence (疫病)
Cost: 3 Blood
Amount of Targets: Multiple
Breaks Masquerade: Yes
Description: 聖書にある疫病のように、大量の蟲を視界に向けて放つ。幸運にも蟲の群れを避けられたもの以外は骨になるまで食われる。

Auspex (見気法)
Auspexは他人の気を読み取る能力だ。気を読み取ることで、あなたは気配を伺ったり交渉を有利に進めたりできるようになる。気の色は相手の状態によって異なり、白なら自然な状態、赤なら怒っている状態、青なら怯えている状態を示す。超自然的なクリーチャー相手の場合は、ふつうの人間と明らかに異なる気を放つ。たとえばヴァンパイアは黒い雲のような気である。受動的なDisciplineに分類される。
Level 1
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: No
Description: Witsに1点ボーナスを得る。近距離にいる生者と死者の気を感じ取れるようになる。20秒間持続する。

Level 2
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: No
Description: WitsとPerceptionにそれぞれ1点ボーナスを得る。有効距離が伸び、24秒持続する。

Level 3
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: No
Description: Witsに2点、Perceptionに1点ボーナスを得る。距離がさらに伸び、28秒持続する。

Level 4
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: No
Description: WitsとPerceptionにそれぞれ2点ボーナスを得る。さらに距離が伸び、32秒持続する。

Level 5
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: No
Description: WitsとPerceptionにそれぞれ3点ボーナスを得る。非常に広範囲まで見渡すことができる。36秒持続する。

Celerity (神速)
驚異的なスピードで移動できるようになるDiscipline。使用者が速く動けるようになればなるほど、相対的に周囲の世界は遅く見えるようになる。Celerityは50ヤードを数秒で移動できるため、敵が行動し始めるよりも先にぶん殴ることさえできる。受動的なDisciplineに分類される。

Level 1
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: No
Description: スピードを強化する。14秒持続する。

Level 2
Cost: ⁄ Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: Yes
Description: スピードをさらに強化する。14秒間持続する。

Level 3
Cost: ⁄ Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: Yes
Description: スピードをさらに強化する。14秒間持続する。

Level 4
Cost: ⁄ Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: Yes
Description: スピードをさらに強化する。14秒間持続する。

Level 5
Cost: ⁄ Blood
Amount of Targets: N/A
Breaks Masquerade: Yes
Description: スピードをさらに強化する。14秒間持続する。

Dementatuib (伝染狂)
狂気の呪い。DementationはMalkaviansの狂気をそのまま放出したかのような御業である。能動的なDisciplineに分類される。

Level 1: Hysteria (興奮)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: Single
Breaks Masquerade: No
Description: 裡に潜む狂気を解放せしめる。対象は突発的な笑いに襲われる。対象に何か行動を行うと、彼らはようやく正気に戻る。

Level 2: Mass Hallucination (集団幻覚)
Cost: 2 Blood
Amount of Targets: Any within radius of player
Breaks Masquerade: No
Description: 狂気を伝染させ、周囲のNPCにFirearms、Melee、Brawl、Defenseに−2点の修正を与える。またFeedへの抵抗力を弱める。

Level 3: Vision of Death (死せる未来)
Cost: 2 Blood
Amount of Targets:Single
Breaks Masquerade: No
Description: 対象に偉大なる死の訪れを幻視させる。それは非常にリアルであるため、NPCはショックで卒倒するか死んでしまう。超自然的な生物には効果が薄い。

Level 4: Berserk (逆上)
Cost: 3 Blood
Amount of Targets:Single
Breaks Masquerade: No
Description: 対象を、血族がFrenzyに陥ったのと同じ状態に落とし込む。対象は死ぬまで殺戮を続ける。超自然的な生物には効果が薄い。

Level 5: Bedlam (精神崩壊)
Cost: 4 Blood
Amount of Targets: Any within radius of targeted NPC
Breaks Masquerade: No
Description: Washing over the targeted NPC, this level causes the target and those around to suffer from one of the previous levels of Dementation.

Dominate (威圧)
血族の恐るべき眼を持ってすれば、弱い人間や血族さえも操ることは容易い。

Level 1: Trance (恍惚)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: Single
Breaks Masquerade: No
Description: 対象を恍惚状態に陥らせる。対象に何か行動すると、正気に戻る。

Level 2: Brainwipe  (洗脳)
Cost:2 Blood
Amount of Targets: Any within radius of player
Breaks Masquerade: No
Description: 周辺にいるNPCに、あなたがその場から消失したと思い込ませる。効果は5秒間持続する。

Level 3: Suicide (自決)
Cost:2 Blood
Amount of Targets:Single
Breaks Masquerade: No
Description: 自殺をさせる。超自然の生命に対しては効果が薄い。

Level 4: Possession (支配)
Cost:3 Blood
Amount of Targets:Single
Breaks Masquerade: No
Description: 対象は死ぬまで周囲の人間を攻撃し続けるようになる。超自然の生命に対しては効果が薄い。

Level 5: Mass Suicide (集団自殺)
Cost: 4 Blood
Amount of Targets: Any within radius of targeted NPC
Breaks Masquerade: No
Description: 周辺にいる人間に自殺をさせる。超自然の生命には効果が薄い。

Fortitude (剛勇)
While being undead automatically gives Vampires a natural toughness, Fortitudeはあらゆる暴威に立ち向かう力を授ける。

Note: Fortitude can soak aggravated damage and it will stack upon all other soak gained from Stamina and/or blood buffs.

Level 1
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: Self
Breaks Masquerade: No
Description: すべてのSoakのFeatsに+1点のボーナスを得ることで、受けるダメージを減少させる。25秒間持続する。

Level 2
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: ボーナスが+2点になる。

Level 3
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: +3点になる。

Level 4
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: +4点になる。

Level 5
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: +5点になる。


Obfuscate (霧化)
Obfuscateはどこであろうと己が肉体を消失させ、見えなくさせる魔法だ。Obfuscateを使った者は如何なる相手からも隠れることができる。たとえその相手が数フィート先にいるとしても。レベルが上がれば、たとえばちょっと動いたりしても見付からなくなるなど隠密性が向上し、さらに隠れられる時間が延びる。

Note: Obfsucateを使った血族は、動かない限りは透明な存在として扱われる。しかしもし血族が動いているのを見られたら、一定時間見付から時間を保たないと、再度隠れることはできない。またNPCに見られている状態では、Obfuscateは使えない。

Level 1: Hide (潜伏)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: Self
Breaks Masquerade: No
Description: 方向転換したり周りを見回したり、しゃがんだり立ち上がったりしても、透明化が保たれる。行動を起こすと解ける。18秒間持続する。

Level 2: Limited Invisibility (限定不可視)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: しゃがんで移動している間は透明化が解除されない。20秒持続する。

Level 3: Hidden Killer (暗殺者)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: しゃがみ移動とステルスキルを行っても透明化が解除されない。Any melee attack that breaks Obfuscate 3 receives a 50% damage bonus. 22秒間持続する。

Level 4: Advanced Invisibility (不可視化)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: 移動とステルスキルを行ったも透明化が解除されない。Any melee attack that breaks Obfuscate 4 deals double damage.  24秒間持続する。

Level 5: Unseen Force (不可視の力)
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: 移動とステルスキル、および周辺のオブジェクトに干渉するしても透明化が解除されない。NPCにぶつかったり触れたりすると解除される。Any melee attack that breaks Obfuscate 5 deals triple damage. 26秒間持続する。

Potence (剛力)
Potenceは血族が己が力を非人間的な領域にまで上げる技である。Potenceを持つ血族は、鉄パイプをゴムのように曲げる。

Note: Potence will stack on top of any blood buffs, and any extra damage caused by this supernatural strength cannot be defended against.

Level 1
Cost: 1 Blood
Amount of Targets: Self
Breaks Masquerade: No
Description: MeleeとBrawl Attacksのすべてに+1ポイントのボーナスを得る。25秒間持続する。

Level 2
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: ボーナスが+2点になる。

Level 3
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: +3点になる。

Level 4
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: +4点になる。

Level 5
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: +5点になる。

Presence (威圧)
Presenceを用いれば、対象に恐怖をしみ込ませ怯え縮め込ませることができる。また、恐怖で失神させたり屈服させることも可能だ。

Note: 超自然の生物はPresenceの効果に抵抗力がある。

Level 1
Cost: 1Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: 近くに居るNPCのStrength、Wits、Perceptionに−1の修正を与え、攻撃頻度を下げる。16秒間持続する。

Level 2
Cost: 1Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: 近くに居るNPCを、10%の確率で魅了する。魅了されたNPCはダメージを受けるまで、移動したり攻撃したりすることができない。また、Strength、Wits、Perceptionに−2の修正を加え、攻撃頻度を下げる。16秒間持続する。

Level 3
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: 魅了する確率が20%になり、Strength、Wits、Perceptionへの修正が−3になる。16秒持続する。

Level 4
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: Strength、Wits、Perceptionへの修正が−4になる。16秒持続する。

Level 5
Cost: 1 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: No
Description: 魅了する確率が25%になり、Strength、Wits、Perceptionへの修正が−5になる。16秒持続する。

Protean (獣化)
Gangrelだけが使える魔法で、己の肉体を変化させる。While some of the manipulations are quite subtle, other manipulations transform the Gangrel into a
bestial form.

Note: すべてのボーナスはその前のレベルから累積する。

Level 1: Gleam of Red Eyes (煌めく紅目)
Cost: 1Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade:See Description
Description: 目が紅く光り、Witsに+1点のボーナスを得る。暗がりでも見通せるようになる。至近距離で見られると、Masqueradeを違反したことになる。25秒間持続する。

Level 2: Feral Claws (野獣の鉤爪)
Cost: 1Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade:See Description
Description: 手に爪をはやし、ダメージをAggravated属性にする。中距離から見られると、Masqueradeを違反したことになる。25秒間持続する。

Level 3: Will of the Wolf (狼の心)
Cost: 1Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade:See Description
Description: Staminaに+2点のボーナスを得る。中距離から見られると、Masqueradeを違反したことになる。25秒間持続する。

Level 4: Hunter of Night (夜の狩人)
Cost: 1Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade:See Description
Description: 獣により近い変化をし、爪によるダメージが増加する。またStrengthへのボーナスが+2点になる。遠距離からでも見られれば、Masqueradeを違反したことになる。25秒間持続する。

Level 5: War Form (戦闘形態)
Cost: 1Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: Yes
Description: 戦闘形態に変態する。爪の威力が増加する。25秒間持続する。

Thuaumatrugy (血の奇跡)
Tremeraだけが秘伝として伝えてきた血の妙技である。彼らはこの魔法を使い、対象の血液を破壊する。

Level 1: Blood Strike (血弾)
Cost: 1 Blodd
Amount of Targets: Single
Break Masquerade: Yes
Description: いままで食事をして集めてきた血を弾丸として、対象に撃ち込む。まだ敵が生きていれば、その血液は戻ってくる。

Note: もし最初の血弾が戻ってくる前に次の血弾を撃つと、最初の血弾は途中で消失してしまい、戻ってこない。

Level 2: Purge (血風)
Cost:1 Blood
Amount of Targets: Radius (any within melee range)
Breaks Masquerade: Yes
Description: ある種の伝染病によって近接の敵に血を吐き出させる。相手が人間だろうと超自然的な生物であろうとダメージを与える。一度に多くの敵を相手にするときに有効。

Level 3: Blood Shield (血盾)
Cost:3 Blood
Amount of Targets:Self
Breaks Masquerade: Yes
Description: 血の盾によってダメージを一部軽減する。一定ダメージを受けたあとは、消失する。

Level 4: Blood Salvo (血砲)
Cost:3 Blood
Amount of Targets: Any within a cone of the vampire’s reticule
Breaks Masquerade: Yes
Description: 単体にのみ効果があったBlood Strikeを強化し、視界の円錐状に攻撃を行うようになった魔法。Blood Strike同様、撃った弾は戻ってくる。

Level 5: Blood Boil (血沸)
Cost: 4 Blood
Amount of Targets:Single/Area of Effect
Breaks Masquerade: Yes
Description: 対象の血液を煮沸させ、爆弾のように爆発させる恐るべき魔法。どんなNPCでも、致命的なダメージを受ける。

p48. Appendix A: The Character Sheet

以下でキャラクターシートの各項目について説明する。

Attributes

Attributesはキャラクターの土台となる部分である。あなたが選択した血族の肉体と精神を示す。
Strength - 肉体的な強さを示す。UnarmedやMeleeを用いた戦闘には不可欠である。
Dexterity - 素早さを示す。Lock PickingやSneakingに使われる。
Stamina - 肉体と精神のタフさを示す。It’s used to calculate your Kindred’s bashing soak attribute.
Charisma - 魅力や他者への影響力を示す。Persuasionに重要。
Manipulation – 他者を思いのままに動かす力を示す。Haggleに関連する。
Appearance – 外見の良さを示す。Seductionに影響する。
Perception – 外界に対する探知能力や感覚の良さを示す。Ranged ComatやInspectionには不可欠。
Intelligence – 何かを学んだり、思い出したりする知能を示す。ResearchやIntimidateに必要。
Wits – 頭の鋭さを示す。DefenseやHackingにとって重要。

Abilities

Abilitiesはあなたの習得した技術である。
Brawl – 素手で戦うための技術。当たり前だが、Unarmed CombatのFeatに不可欠。
Dodge – ナイフを使った近距離から、銃を使った遠距離まで、兎に角避けるための技術。DefenseのFeatに関連。
Intimidation – 相手を脅す技術。IntimidateのFeatに必要。
Subterfuge – 自分の考えを隠したり、他人の考えを読んだりするための技術。Sdecutionに必要。
Firearms – 全ての種類の火器を扱う技術。Ranged CombatのFeatに必要。
Melee – ナイフや剣のような、近接武器を使った戦闘技術。Melee CombatのFeatに関連。
Security – セキュリティを突破したり、逆に強化したりするための技術。Lock PickingのFeatに必要。
Stealth – 音を立てずに移動し、監視を搔い潜るための技術。SneakingのFeatを構成する。
Computer – コンピュータやそのデバイスにアクセスするための技術。HackingのFeatに必要。
Finance – 物の価値を見極めたり、資産運用するための技術。HaggleのFeatを上げる。
Investigation – 隠されたものを見極めたり、探知したりする技術。InspectionのFeatに関連。
Scholarship – 情報を集めるための技術。ResearchやPersuasionのFeatに必要。

Feats

FeatsはVampire:®The Masquerade–Bloodlines.™ で非常に面白い要なシステムだ。何か障害に出くわしたとき、キャラクターはFeatsに応じてどのようにその障害を乗り越えるか決定される。
Unarmed Combat – 素手による近接戦闘を行ったり、戦闘中に捕食する。Unarmed Combatが低いと身を守るために殴り掛かることすりゃできやしないが、高ければあなたはチャンピオンだ。
Melee – ナイフ、刀、大槌まで、近接武器ならなんでも使って戦闘を行う。低ければ武器を落としてしまうかもしれないが、高ければ薄皮一枚剥ぎ取ることさえ可能だ。
Ranged – 銃器を使って突破する。拳銃はRanged Combatが低くても扱えるだろうが、ライフルのように高いRanged Combatを要求する物もある。詳しくは戦闘システムを参照すべし。
Defense – 防御が攻撃よりもより良い尾ことがある。特にSoak damageから逃れるためには重要だ。3フィート先から撃たれた散弾銃の弾丸が頭にぶち込まれた場合でも、Defenseによっては最後の瞬間まで逃げようとする努力をすることができる。
Lock Picking – 入ることを許可されていない、鍵の掛けられた場所に入り込む。Set of lock picks (道具)そのものはpawn shop (質屋)で手に入る。高い技術があれば、フォート・ノックスにだって入り込めるだろう。
Sneaking – 体力も無く、大群に囲まれたときは逃げることが肝要。Sneakingの度量に応じては、人でごった返している部屋の中でもダレにも気付かれずに移動できるようになる。
Hacking – 自分自身のことよりも、コンピュータのことをよく知っている。知識次第では、端末からより短い時間で情報を引き出すことが可能。レベルが高ければ、僅か数秒でシステムを落とすことも可能。低能の吸血鬼にできることは、Ctrl+Alt+Delだけだ。
Inspection – 隠された物を見つける。高い技術があれば、目的の物がぼんやりと光って見えることだろう。普通なら気付かないような物や抜け道を発見できることもある。
Research – 実践より学問を優先するならこの技術を上げるべきだ。神秘の書を理解したり、本を読むだけで新たなスキルを取得できたりするぞ。
Haggle – 市場で値切る。この技術が高ければ、重要な品物でも安く買い叩くことができるし、高く物を売ることができる。
Intimidate – 力任せに突き進むだけではなく、脅迫して情報を引き出す。高ければ、相手はあなたが立っているだけで子どものように泣き出すことだろう。NPCと会話をするときも、きわめて重要だ。
Persuasion – 心地よい会話をする。魅力と策略でより多くの情報を引き出そう。
Seduction – これが高いということは、ドン・ファン並みと思ってくれていい。性的魅力で誘惑し、言うことを聞かせる。高ければ、情報やアイテムどころか、血さえも差し出させることができるだろう。

ここには記載されていないが、SoakもFeatsとして扱われる。


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