日誌/111016-111026

10月 26, 2011
『かくもあらねば』第一段落終了。
暇があれば、行動マップみたいの作りたいなぁ。
この前セールだったのでAlice in Madness Returns買いました。どうせハロウィンでもまだ50パーセントより安くならないだろうし。
なんか微妙に操作性が悪いような。オプション少ないし。
ストレートロングヘアとツインテールの何が良いのかわからない人間にとっては、オープニングの短めの髪型のほうが可愛いと思いました。
あとアイポットで笑ってしまった。べつに意図したわけじゃないはずなのに。ちくそう。
今回は前作で敵だったやつが味方に、味方だったやつが敵になるって展開なのかな。とするとラスボスはグリフォンかチュシャ猫か?
Dead Money、(いまさら)クリアしました。

全体的に会話が長く、クエストも一本道。
とはいえ怪しげな敵とか、おどろおどろしい雰囲気とか、HP減ってく赤い霧とか、ロケーションは良かった。久しぶりにHPを回復させるためにRad汚染覚悟で水を飲んだりした。

個人的になんだかなー、と思ったのは敵の外見が一種類しかないとういうこと。いちおうGhost PeopleはHarvester(投擲)、Seeker(爆弾)、Trapper(トラバサミパンチ)と3種類いうるけど、外見じゃあ区別つかないし、動きもだいたい同じだしで飽きてくる。ホログラムとは戦えないし。Ghost Peopleと戦いすぎたせいで、Dean倒した後で、首落とさなきゃ! という気分になってしまった。

あとはあんまり不満ないかな。後半、爆弾首輪妨害ラジオの設置場所、もっと減らしても良いんじゃないかとは思ったけど。

金塊、一個だけ持って帰ってきた。Str3でアーマーその他も持って帰ろうとしたから大変だった。
Dead Money、(いまさら)始めました。
販売直後にやりかけた(Dog/Godまで行った)のだけれども、Mount&Bladeに嵌っちゃって忘れていたのでした。

Kutoさん(攻撃系スキルがExplosionを覗いて25以下)で行ったら戦闘厳しすぎるぜ。カリスマ高いからコンパニオンがいるときは楽だけど、ひとりみのときは逃げるしかないぜ。
あとDLCは毎度のことだけど、話が長いのでけっこう苦労する。もう諦めて日本語MOD入れても良いんじゃないかな、と思うのだけれども、ここで入れちゃったらFallOut4だか5だかが発売されたときに日本語MDOを頼るようになってしまう、と思い、今までどおりに英語で頑張ることに。まぁ英語のほうが意訳や想像が多い分、RPは広がるし。
でもSkyrimが標準で日本語対応ってことは、Fall Outの次回作も標準で日本語になりそうだなぁ。ううむ、日本語のFall Outってどんなのか、さっぱり想像がつかん。
久しぶりに蒼天航路読んでる。
 
14、15巻の兵卒惇兄格好良すぎるぜ。
Mount&Blade: WarBandにBlood&SteelのModを入れてみた。
なにこれ半端ない。
こちらのリンク先の紹介では農民プレイの苦悩について書かれていますが、
→桃のゲーム工房
蛮族でプレイ開始したら、最初から体力と敏捷性が70近くあったり、馬のチャージのダメージがやたら高かったりで、ひとりで50人の集団に突っ込んで適当に武器振ってるだけで楽に敵を壊滅できる。
気分良くなって城に突撃してみたらあっさりとやられました。このMod、装備の重要性がめちゃくちゃでかいなぁ。
面白そうだけど、Nativeとの勝手がかなり違うので、三回死亡ルールだとすぐ死にそうな気がする。食料高すぎるので予算がかなりかかりそう。
BrytenwaldaとかPoPもそうだけど、大型MODの場合はルール無視して普通にプレイしようかな。

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