旧世紀網膜読書室
このページは小説、リプレイ、または二次創作に関するコンテンツの詳しい紹介です。
掲載するスクリーンショットはゲーム中のものであるため、Bethesda Game Studioに権利があります。
なお本ゲームは日本語版だとCeroZ(18歳以上対象)の残虐表現の存在するゲームです。そのためスクリーンショットにも残虐表現がある可能性がありますので、苦手な方はお気をつけください。
完結済み。
掲載するスクリーンショットはゲーム中のものであるため、Bethesda Game Studioに権利があります。
なお本ゲームは日本語版だとCeroZ(18歳以上対象)の残虐表現の存在するゲームです。そのためスクリーンショットにも残虐表現がある可能性がありますので、苦手な方はお気をつけください。
作中の引用文は以下の本からのものです。引用文は四角で括った部分となります。
以下のルールに基づきプレイしています(ただしルール制定が手探り状態だった第一段落では、一部ルールは適用されていません)。
リプレイ中で使用している画像は世界樹の迷宮公式HPの画像を加工、編集したものです。
リプレイ
『アマランタインに種実無し』
光射さぬ闇を持つ都市、ロサンゼルスで、その闇の一部となっていた少女がいた。名はAzalea。しかし彼女は完全に闇夜に陥る前に、ロサンゼルス市警の刑事、Arthurに助けられる。陽の本で新たな人生を歩もうとするAzaleaだったが、黄色人種であることからの人種差別の被害を受ける。絶望に陥いる彼女をさらなる闇夜に追い落としたのは、陽の届かぬ場所で生きる者たちの洗礼であった。
PCゲーム『Vampire: the Masquerade Bloodlines』のリプレイのような、プレイ日記のようなものです。
掲載するスクリーンショットはゲーム中のものであるため、開発・販売元に権利があります。
なお、本ゲームは日本語での資料が少ないゲームであるため、和訳マニュアルを独自に翻訳し、掲載しております。
→和訳マニュアル (http://burikino.blogspot.com/2013/09/vampire-masquerade-bloodlines.html)
掲載するスクリーンショットはゲーム中のものであるため、開発・販売元に権利があります。
なお、本ゲームは日本語での資料が少ないゲームであるため、和訳マニュアルを独自に翻訳し、掲載しております。
→和訳マニュアル (http://burikino.blogspot.com/2013/09/vampire-masquerade-bloodlines.html)
『かくもあらねば』
2077年10月23日、世界を包んだ核の炎によって世界は様変わりしてしまった。PCゲーム『FallOut: New Vegas』のリプレイのような、プレイ日記のようなものです。
戦争から200年が経過したアメリカ大陸西海岸、現在ではMojave Wastelandと呼ばれる地域のGood Springという町に、妖精を連れたひとりの巡回牧師(サーキットライダー)がやってきた。凄腕のガンマンであるその牧師は、アメリカ大陸全土を揺るがさんとするほどのさる重要な荷物を追っていた。
掲載するスクリーンショットはゲーム中のものであるため、Bethesda Game Studioに権利があります。
なお本ゲームは日本語版だとCeroZ(18歳以上対象)の残虐表現の存在するゲームです。そのためスクリーンショットにも残虐表現がある可能性がありますので、苦手な方はお気をつけください。
完結済み。
『アメリカか死か』
悪夢のような核戦争から200年。汚染は水や動物のみならず、人間にも及んでいた。Super Mutantと呼ばれる巨人が徘徊し、か弱き人間を襲うようになった。PCゲーム『FallOut 3』のリプレイです。
今や武器も少なく、戦う力もない人類に、Super Mutantに立ち向かう力はなかった。
だがそのか弱き人間を背に庇い、ただその肉体を武器に戦う者もいた。漆黒を身に纏い、戦前の自動二輪車で疾走するその怪人物は、戦前はワシントンDCと呼ばれていた地域、Capital Wastelandで人類のために戦った。
この物語は風と共に現れ、風と共に去る、仮面レイダーの物語である。
掲載するスクリーンショットはゲーム中のものであるため、Bethesda Game Studioに権利があります。
なお本ゲームは日本語版だとCeroZ(18歳以上対象)の残虐表現の存在するゲームです。そのためスクリーンショットにも残虐表現がある可能性がありますので、苦手な方はお気をつけください。
作中の引用文は以下の本からのものです。引用文は四角で括った部分となります。
- おれは歌だ おれはここを歩く(福音館書店/金関寿夫訳)
- インディアンの言葉 (智慧の手帳/ミッシェル・ピクマル編)
- レッドマンのこころ(北沢図書出版/アーネスト・シートン著)
- アメリカ・インディアンの詩(中公出版/金関寿夫著)
- アメリカ・インディアンの書物より賢い言葉(扶桑社/エリコ・ロウ著)
『天国の前に』
戦乱の地、カルラディア。スワディア、ベージャー、カーギット、ノルド、ロドック、サラン。六大国が常に覇権を争い戦火を広げるこの大陸にあって、戦いとは無縁ではいられない。PCゲーム『Mount & Blade』シリーズのリプレイです。
世話になった主人に恩を返すために傭兵になった燕。乗せた女を担ぎ上げるためにただ只管に城を目指した駿馬。夢を見たあひる。無垢な処女を守ろうとした二匹の一角獣。毒を抜かれた蠍。皆、戦うために生まれたわけではないが、何もせずして死ぬわけにはいかず、剣を弓を手に取った。命尽きるその前に、小さな炎を燃やした物語。
以下のルールに基づきプレイしています(ただしルール制定が手探り状態だった第一段落では、一部ルールは適用されていません)。
- 三回捕虜になった時点で終了(死亡)
- 捕虜になって脱走した直後に敵に遭遇し、捕虜になった場合は除く。
- 撤退や村の防衛失敗、夜盗など捕虜にならない敗北は除く。
- 追い剥ぎや賊の捕虜になった場合は除く。
- フリーランサー時は除く。
- 難易度は易しいから始まり、一国滅亡ごとにすべての難易度(被ダメージ、仲間被ダメージ、AI)を一段階ずつ上げる。
- ゆえに二国滅亡で最大難易度となる。
- ただし革命軍や独立国など、PLの手によって立ち上げられた国は含まない(初期国のみ)。
- 敗北の結果、コンパニオンが捕虜になった場合、死亡扱いとする。
- ただし捕虜にある状態から救い出した場合は再加入を可能とする。
- フリーランサー時は国の状態に依らず、難易度を最大とする。
『来てください』
SETI(地球外知的生命体探査)を行うために深宇宙を目指していた人工衛星が明らかに人工のものと断定できる電波を受信したのち、通信を経った。それから数年、衛星による無人探査に限界を感じた人類は、友人宇宙船によるSETI計画を実行。若きパイロットたちで構成されたノルン・セカンド・ナンバーツーもその計画によって地球を飛び立った船のひとつである。ニンテンドーDSゲーム『世界樹の迷宮』のリプレイ/プレイ日記です。
しかしノルン・セカンドはある惑星に接近したときに謎の妨害電波の影響を受けて中破し、惑星表面に不時着する。その惑星エトリアは地球に似た、しかし明らかに遺伝子構造が異なる生命が住まう未知の惑星であった。妨害電波を止めるため、ノルン・セカンドの乗務員による迷宮探索が始まる。
リプレイ中で使用している画像は世界樹の迷宮公式HPの画像を加工、編集したものです。