最近研究室でボードゲームやテーブルゲームの類が横行しています。残念ながらTCGではないです。
 原因はわたしです。

 以前人狼を一緒にプレイしていた方がボードゲーム好きだったのですが、その人のことをふと思い出し、何かボードゲームがやりたくなりました。そしてカタン(カタンの開拓者)を買ってきたのです。
 

 すると学生のうちのひとりが猛烈に嵌ってしまったのです。

 で、JINTOL(ジントル)です。
 ラストクロニクルPLの方はカードゲーマーVol.12の巻末にフリーペーパーのような体験シートがついてきたので、プレイしてみたという方は多いかもしれません。
 その体験シートを、例の嵌った子に見せてアイテム無しで対戦してみたところ、
「買いましょう」
 とか言い出しました。翌日買ってました。こんな子じゃなかったんだけどなぁ………。


 とりあえずセオリーは完全に確立されてしまって、殆どの場合が先攻が角に斜め2色ずつのブロックを置き、後攻が対角に同じように置くという形でスタートしてる。で最後は「如何にして自分が最後に置くか」の勝負になる。
 アイテムカードで人気が高いのは、TABOO、PLUS TWO、REVIVEの3枚。TABOOは後半の逆転を潰せる。PLUS TWOは解りやすく強い。REVIVEは相手の逆転要素に対応して柔軟に動ける。

 個人的にはブロックを置きながら攻められるSPIN、FREEZEあたりも好きで、アイテムカード3枚を3回に分割するのではなく、高速展開に持ち込んで2戦で終わらせる速攻が面白いと思う。

 あと考えたコンボとして、
 早めに自分の色のパネルを適当に使ってしまう。
→CHANGEで相手の色のパネルを送り込む。
→REVERSALで相手と自分の色を交換する。
 という戦術を考えました。
 実際に試してみると、なぜかそういうときに限って相手もREVERSAL持っているという有様でした。うおぉ。

 ゲームとしては、ボードが5x5で展開が少ないのもあって、パネルだけだと選択肢が狭いです。でもアイテムカードで幾らでも戦略が広がるなー、と思ったので、新しいアイテムカードを考えてみる。

■NEEDLE -ニードル-
 マスをひとつ指定する。そのマスは相手の色のマスとして扱う (通常のパネルのマスと同様、上から被せることで上書きができる)。

 空白マスを指定した場合、後半一気に5マスを取れるので、強いと思う。いちおうペナルティとして、相手の点が+1になる仕様にしている。

■WIPE -ワイプ-
 相手の手持ちのブロックを1つ指定する。そのブロックをゲームから除外する。

 CHANGEに似たアイテム。後半向きか。よほどの遅行でなければ弱いと思う。

■STORM -ストーム-
 盤をひっくり返す。

 台風のときに思いついたアイテム。効果は面白いんだけど、崩さずにひっくり返すのに苦労する(実際使ってみたときに不評だった)

■CONTROL -コントロール-
 相手の手持ちのブロックを1つ指定する。相手は次のターンでそのブロックを置かなければいけない。

 相手の次に出すブロックを指定するアイテム。前半使えば相手の色が多いブロックを消費させられる。

■DOUBLE -ダブル-
 このターン、2回連続でブロックを置くことができる。ただし合計で5マス以上空白マスを埋めてはいけないし、すべてのマスを埋めることもできない。

 5マス以上置けると有利になりすぎるので、こういう感じに。でもやっぱり強いよね。

■ROGUE -ローグ-
 相手の手持ちのアイテムカードを1枚ゲームから除外する。

 単純にアイテムを減らすカード。逆転要素を減らせるので、DOUBLEと合わせるとやばい。

■LUCKY -ラッキー-
 あなたは6点得る。このターンと次のターン、あなたはパネルを置くことはできない。このアイテムは5マス以上空きがなければ使うことができない。

 +2の強化版か。次ターンにパネルを置けない系のアイテムを使えば、ペナルティが緩和されることになる。

■BURN -バーン-
 マスをひとつ指定する。そのマスは空白として扱う。このターン、そのマスにブロックを置くことはできない。

 引き延ばしに使える焼きカード。自分が最後に置くために使うのが主。
 致命的な状況で、相手の選択を迫れるという使い方もできなくもないかも。


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