オンラインTCG、Carteのおはなしですが、いちいち紹介載せるの面倒なのでCarteラベルを貼りました。
→Carteラベルが貼られた記事
(カード画像は公式カード検索より)

 アリーナのシーズン4始まって2週間ほどが経ちました。相変わらずAP1000-1100を行ったり来たり。
 で赤のウィニー(*1)っぽいのを使っていたのですが、勝率が落ちてきて、で赤のディファイアンス(*2)中心のコントロール(*3)デッキに変えたら勝てるようになってしまった。ネタで作ったつもりだったのに!

*1 ウィニー 有名カードゲームのマジック・ザ・ギャザリング(MTG)用語で速攻デッキのこと。ただし速攻に限らず、軽いクリーチャーから綺麗につないでいくのもウィニーというらしい。わたしの場合はどっちかというと後者。
*2 ディファイアンス 赤(エスファイア)のスキル。相手のクリーチャーのレベルが高いと戦闘前に1ダメージ。
*3 コントロール MTG用語で状況をコントロールするタイプのデッキのこと。基本的に速攻の逆。

 まぁこっちのほうが合ってるのかもしれないし、というわけで主力をばらしてからディファイアンスコントロールデッキを組み直すことに。
 コントロールというと、Carteだと黒コントロールか青コントロールが中心で、赤コントロールというのは王道のデッキではないのですが、赤コントロールはスキル手動かつスキルに制限ありという点で黒コントロールに近い気がする。下の表のような感じ。


赤コントロール黒コントロール
主要スキル
ディファイアンス
ドゥーム
スキル発動条件
敵クリーチャーのレベルが自クリーチャーより高い
敵クリーチャーがダメージを受けている
スキルを発動させるための準備
特になし
低レベルクリーチャーやスキル、マジックでダメージを与えておく
長所
ファッティに強い
軽い
ルシャーで不意に行動しやすい
あまり相手を選ばない
除去が強い
均衡状態に強い
短所
スキル封印に弱い
スキルウォードに弱い
ウィニーに弱い
レベコンに弱い
HPが低い
自傷が多い
スキル封印に弱い
スキルウォードに弱い
ディフェンダーに弱い
強いカードが対策されやすい
APが低い
自傷が多い

 という感じで共通項が多い。
 大きな違いはというと、ルシャー(*4)の存在とスキルに準備が要らない点だと思う。 
*4 ルシャー 赤のスキル。場に出した直後に行動できる。
基本的にこちらの手の内がばれた場合、相手はコントロールされないように盤面を見て行動してくるのだけれども、赤は手札から直接行動できるカードが多く、準備もいらないからその点が有利。
 一方で不利な点としては、赤コントロールは結局「戦闘しなければいけない」という点だと思う。黒だとスキルでダメージを与えたり、ダメージを与えるマジックが豊富だったりするけど、赤はそうはいかないので、相手の防御が硬いとにっちもさっちもいかなくなる。

 で、実際のデッキはこんな感じに。


種別名称レベルAPHP枚数
R
ヒーロー
Lv.6 ラジア・ベル
-
0
21
1
R
クリーチャー
ウェアタイガー警報兵
1
1
1
1
R
クリーチャー
意志の侍従
1
1
1
2
R
クリーチャー
長槍兵
1
0
1
2
R
クリーチャー
寝室の警備兵
2
1
1
2
R
クリーチャー
Ex. コロッセの策略家
2
1
1
1
R
クリーチャー
剣の達人
3
3
2
2
R
クリーチャー
エルビンのスパイ
3
2
1
2
R
クリーチャー
クライン家の兄
3
3
2
2
R
クリーチャー
長弓兵
3
3
2
2
R
クリーチャー
赤鉄鎧の英雄
4
1
3
1
R
クリーチャー
矛の達人
5
3
3
1
R
クリーチャー
Ex. 矛の達人
5
4
3
1
R
クリーチャー
真紅の処断者
7
5
4
1
R
クリーチャー
赤鉄の守護騎士
7
4
4
1
R
クリーチャー
ハケンの大司祭レオニ
8
3
5
1
R
クリーチャー
赤鉄の騎士ベッカー
8
6
4
1
G
クリーチャー
エルフ巫女
6
2
1
1
B
クリーチャー
ラプリタの工作員
4
2
2
1
B
クリーチャー
トゥルースシーカー錬金術師
4
2
1
2
R
アイテム
徴兵官の儀式剣
4
-
-
1
R
マジック
トルステンの野望
2
-
-
1
R
マジック
リハルトの葛藤
3
-
-
1
K
マジック
災いの種
1
-
-
2
W
マジック
光の衝撃
4
-
-
1
B
マジック
頭脳解剖
2
-
-
2
R
マジック
戦闘命令
1
-
-
2
R
マジック
矢の補給
3
-
-
1
R
マジック
最後の一撃
4
-
-
1
G
マジック
強震
5
-
-
1
R
トラップ
隠ぺい射撃
1
-
-
1
R
トラップ
放浪者の足取り
1
-
-
1
K
トラップ
カップルブレーカー
1
-
-
2
R
シャード
フォース
-
-
-
3
R
シャード
鋼鉄の大地
-
-
-
2
R
シャード
抑制の宝石
-
-
-
2
R
シャード
炎の眠る場所
-
-
-
4
B
シャード
水の烙印
-
-
-
2
H
シャード
辺方の雪原
-
-
-
4
-
タロット
The High Priestess
-
-
-
1
-
タロット
The Emperor
-
-
-
1
-
タロット
The Devil
-
-
-
1
-
タロット
The Moon
-
-
-
1

 ヒーローはいつもどおりラジアさん。前組んだときはレオンさんだったけど、レオンさんのディファイアンススキルより、要所要所で使えるラジアさんのほうが便利なので。あと折角レベル6になったんだし。好きだし。
 主軸はこの辺り。


 ”長槍兵”がディファイアンス2で、シャードか”戦闘命令”で飛ばすのが基本戦略。で、場が整ってきたら”徴兵官の儀式剣”で”民兵”を呼び出しつつ、”矛の達人”でディファイアンスを乗せる。

 特殊なのが緑のこの2枚か。


 それぞれレベル4、レベル5のクリーチャーをすべて破壊する効果。というのも、組んでて気付いたのですが、このデッキ、レベル4と5がいない。
 正確にはレベル4は”赤鉄鎧の英雄”と”トゥルースシーカー錬金術師”がいるけど、どちらも基本的に場に出た時点で仕事がほぼ終わっていることが多い。なので6マナ溜まっている辺りでは”エルフ巫女”が安全に出せる。
 レベル5は”矛の達人”しかいないけど、こっちは出した瞬間にレベル2になるので、”強震”使うのに何の問題もない。

 で実際に戦ってみた感想ですが、

  • ”矛の達人”強すぎ。
    • 見間違いかと思ったら、スキル使用回数に制限がなかった。
    • ”長槍兵”に2回ディファイアンスつけてエリートぶっ飛ばしたときには申し訳なささえ感じた。
  • ”徴兵官の儀式剣”が早めに出せればだいたい勝てる。
    • もう1枚欲しい。
  • 白と緑相手が苦手すぎる。
    • 白は”反対のための反対”をメタるために”ラプリタの工作員”入れてるけど、すぐ発動されることが多くて決まらないことが多い。
    • 緑は、赤がそもそも苦手としている色なので仕方がないと思うしかない。どっちの色も現状少ないし。

 という感じでした。赤コントロールって、決して王道ではないというか、変なデッキではあるけれど、しかし悪くない、悪くないなぁ。
 あと昨今黒多いなぁ。5連続で黒相手だった。とりあえず黒対策で”カップルブレイカー”と”頭脳解剖”を2枚ずつ組み込んでみたのでした。



0 コメント :

コメントを投稿

 
Toggle Footer