日誌/ラスクロ、蒼白t黒再生還蒼眞勢
まそ(「また蒼眞です」の略)。
■蒼白t黒再生還蒼眞勢
ユニット - 38
スペル - 8
ヒストリー - 4
前のデッキでも述べていましたが、時代止め蒼眞にとって最も重要なのは《蒼眞の伝令》です(実際は《蒼眞の浮き草巫女》なんだけど、手段としては伝令)。
というわけで、《蒼眞の伝令》を使い回せばいいじゃん、の白黒です。
時代止めデッキで《蒼眞の伝令》を使い回せるというのは、非常に便利。
というのも、2マナで出てくる最大2000-3500/2-5かつ次のターンで1ドローorワイプ済みユニット1体破壊だから。
2マナというのは白にとっては非常に重要で、というのは、《生還》でリアニメイトできるからです (代わりに《カオスバニッシュ》や《タグの毒矢吹き ヌンガー》には弱くなるけど)。
捨て札置き場に置かれた場合の対応は主に白と黒にあって、今回はその中から、
を採用しました。
通常の3500サイズは、時代3の4マナが通常サイズ。
これに対して、
+《生還》→4マナで捨て札置き場からインスタントタイミングで戦場に。
+《縫合再生術》→2マナ+2マナで分割可。
+《魂を拾う大鴉》→事実上の3マナ+2マナで分割可 。
+《冥府門の呪兵団》→3マナ+2マナで2ターンかかる。
で、さらにATKが規格外の5で、CIP効果がついてくるのだから大きい。
ただし、《魂を拾う大鴉》はSBのダブルシンボルがちょっと厳しい。とはいえユニットとしての配置コスト自体はシングルなので、CA2の重い《縫合再生術》(手札のアドバンテージなし)として見れば 問題無し。
時代止め蒼眞を考えるにあたって、最近考えていることは4つあって、
[甲] 蒼眞勢の数は十分か。
[乙] 《蒼眞の浮き草巫女》を如何にしてCAヤードに送るか。
[丙] 《蒼眞の浮き草巫女》がデッキ・手札・戦場・CAヤード以外の領域に置かれた場合の対応。
[丁] 根本的な対策を為されたときの対応。
です。
で、下から見ていくと、
[丁] 根本的な対策を為されたときの対応。
これはつまり、相手がCAヤードに干渉してくる場合のことで、これはぶっちゃけ考える必要が無い。
現状、それを妨げるのは《創造的破壊》と《死招きガニ》だけど、どっちもトップメタのデッキには入らないようなカードだから。
第4弾からは《滅史の災魂 ゴズ・オム》の登場によって、《創造的破壊》は選択肢に入らないでも無いような気が一瞬したけれど、捲ったあとに《ゴズ・オム》を最短で出そうと思うと、《ゴズ・オム》が戦場に移動するまでは優先権が存在しないので、一度警戒されるともう引っかからないと思う。のでメタとして採用されるという可能性は薄そう。
《死招きガニ》をどうにかして時代2で動かすようなデッキだと梃子摺ると思うけど、時代3で動かれた場合はこっちの対応が悪かったと思うしか無い。
[丙] 《蒼眞の浮き草巫女》がデッキ・手札・戦場・CAヤード以外の領域に置かれた場合の対応。
つまり、「捨て札置き場」「SSヤード」「時代マーカー」「除外領域」の4種類です。
このうち、「時代マーカー」「除外領域」は根本的にどうしようもないので除外。
SSヤードに置かれる場合は2種類で、
ようは、相手に送られるか、自分で送るか、である。
相手に送られてしまう場合、兎に角怖いのは《女拳聖 ベルカ》です。ほかにいちおう《神山の龍脈》とかがあったりするけれど、まぁ機会としてはあんまりないと思う。
《ベルカ》が怖いのはCBであるのでタイミングが予想がつかないという点で、先手で《蒼眞の浮き草巫女》を出した返しに後手で《ベルカ》CBを捲られてしまう場合はどうしようもない。
橙では《循環する魂》で回収できるし、白黒でもいちおう、《マリー・アントワネット》や《遥かなる地の巨人》で一度SSを破壊して捨て札置き場を経由すれば、回収できなくもないけど、うーむ、手数がかかりすぎるよなぁ。
まぁこれは捲られないように祈る……、しかないのではないかと思う。うむ。
後者の《ギサの賞金稼ぎ ネアルピ》でじぶんで送ってしまった場合は……、どうしよう。うーむ、根本的に相性が悪いのだよなぁ。
まぁ橙混ざっていなければ関係ないです。
[乙] 《蒼眞の浮き草巫女》を如何にしてCAヤードに送るか。
これは概ね4つの手法で、
おう。
もっともわかりやすい手段。
相手が対戦相手のデッキトップをコントロールする方法が無ければ (というか現状、そんなのは《女帝の奇兵》か《瞑想》CBしかないけど)、場に出た瞬間に《蒼眞の浮き草巫女》がCCで捲れるのが確定する。
問題なのは、時代2のCCで《蒼眞の伝令》が捲れてしまうパターンです。
これの対応としての代表カードは《想造》なのですが、橙を含まないデッキだと、《想造》が使えない。
なので今回代わりに、と採用したのが《五賢の知恵》です。
CBがなく、3マナ必要であるというこのカード。代わりのメリットである追加CCはふつうに時代を上げるデッキならともかく、時代止めデッキでは嬉しくない
なので《モロクの火炉番》で上手い具合に増やしたCAヤードを消費できればうれしい。
問題は2点で、「出した次のターンにならないと動けない」という点と、「CAヤードに蒼眞勢がないと移動しても自身を回収しなければならない」という点。
前者で怖いのは、動くまえ/動く瞬間に除去されてしまうことです。
まぁ基本的に相手からすれば、1手目に《蒼眞の浮き草巫女》が出て来ただけなら、時代止め蒼眞なのか、紫と組んでの速攻なのか、はたまたもっと遅い色と合わせた蒼眞勢デッキなのかはわからないので、わざわざ除去を撃ったりはしない。
なので怖いのは《雷流術》と後半出す場合かなー。
こうした点は《生還》で相手のマナが残っていない調整フェイズにリアニメイトすることで解消できます。
後者は《蒼眞の伝令》で解決するのが簡単。とりわけ《蒼眞の剣華 ミスルギ》か《蒼眞足軽大将》CBのあとで移動するのが楽です。
あとは《ミスルギ》で単純に上書きしてしまっても良いですね。
ボードアドを失い、手札を失い、とアドバンテージを失いまくるのだが、《蒼眞の浮き草巫女》を安全にCAヤードに送れるというのはそれだけ価値があるので、一瞬考えてしまった。
白橙蒼なら《白狼にまたがるノーム》が比較的軽いので、どうにか《月明かりの幻術師》などでオーラをつけられれば使えなくもないけど、うーむ、ちょっとなぁ。
[甲] 蒼眞勢の数は十分か。
今回のデッキには時代2以下の蒼眞勢である《蒼眞の隠密》を入れておりません。
時代1止めとは違って時代2止めならしぜんに蒼眞勢が20枚近く入るからで、3マナ2000/2の《蒼眞の隠密》は《蒼眞の浮き草巫女》が自力でCAヤードに移動するときに役に立たなくもないように思えたけれど、まぁそこまで必需ではないかな、ということで。
また今回のデッキ、白黒蒼なので《アルセーヌ・ルパン》が入ります。1マナはかかるけど、蒼眞勢になれるのでうれしい。
というわけで蒼白黒になったわけですが、ちょっと詰めが弱い。《蒼眞の伝令》を一枚も引かないと辛いことこの上ないしね。
やっぱり蒼白紫にしてみたい次回。
■蒼白t黒再生還蒼眞勢
ユニット - 38
色 | 時代 | コスト | 名称 | Pow | Atk | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
青
|
1
|
1
|
蒼眞の浮き草巫女
|
1500
|
1
|
2
|
1
|
3/3
|
青
|
1
|
2
|
蒼眞の伝令
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
3/3
|
青
|
2
|
3
|
蒼眞足軽大将
|
2500
|
2
|
2
|
2
|
3/3
|
青
|
2
|
3
|
蒼眞の早馬
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
青
|
2
|
3
|
蒼眞の剣華
ミスルギ
|
2500
+500
|
2
|
1
|
2
|
3/3
|
青
|
4
|
4
|
水馬の群れ
|
3500
|
3
+1
|
2
|
2
|
3/3
|
白
|
1
|
2
|
祈りの護衛士
アルル
|
2000
+500
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
白
|
1
|
2
|
ジャンヌ・ダルク
|
2000
+1000
|
2
|
2
|
2
|
3/3
|
黒
|
1
|
2
|
乱世の走狗
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
2/3
|
黒
|
2
|
3
|
モロクの火炉番
|
2000
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
黒
|
2
|
3
|
冥府門の呪兵団
|
2500
|
1
|
3
|
1
|
2/3
|
黒
|
2
|
3
|
魂を拾う大鴉
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
2/3
|
青
白
|
2
|
3
|
青魔鋼の剣士
|
2500
|
2
|
2
|
1
1
|
3/3
|
黒
青
|
2
|
3
|
アルセーヌ・ルパン
|
2500
|
2
|
2
|
1
1
|
2/3
|
スペル - 8
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
青
|
1-4
|
3
|
五賢の知恵
|
3
|
2
|
3/3
|
白
|
1-4
|
4
|
生還
|
2
|
2
|
3/3
|
黒
|
1-4
|
2
|
縫合再生術
|
3
|
1
|
2/3
|
ヒストリー - 4
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
青
|
1-4
|
2
|
変幻の鏡
|
2
|
2
|
1/3
|
白
|
1-4
|
4
|
龍王の厄災日
|
2
|
2
|
2/3
|
黒
|
1-4
|
1
|
イルルガングエの大呪疫
|
2
|
1
|
1/3
|
前のデッキでも述べていましたが、時代止め蒼眞にとって最も重要なのは《蒼眞の伝令》です(実際は《蒼眞の浮き草巫女》なんだけど、手段としては伝令)。
というわけで、《蒼眞の伝令》を使い回せばいいじゃん、の白黒です。
時代止めデッキで《蒼眞の伝令》を使い回せるというのは、非常に便利。
というのも、2マナで出てくる最大2000-3500/2-5かつ次のターンで1ドローorワイプ済みユニット1体破壊だから。
2マナというのは白にとっては非常に重要で、というのは、《生還》でリアニメイトできるからです (代わりに《カオスバニッシュ》や《タグの毒矢吹き ヌンガー》には弱くなるけど)。
捨て札置き場に置かれた場合の対応は主に白と黒にあって、今回はその中から、
- 白
- 《生還》
- 黒
- 《冥府門の呪兵団》
- 《縫合再生術》
- 《魂を拾う大鴉》
を採用しました。
通常の3500サイズは、時代3の4マナが通常サイズ。
これに対して、
+《生還》→4マナで捨て札置き場からインスタントタイミングで戦場に。
+《縫合再生術》→2マナ+2マナで分割可。
+《魂を拾う大鴉》→事実上の3マナ+2マナで分割可 。
+《冥府門の呪兵団》→3マナ+2マナで2ターンかかる。
で、さらにATKが規格外の5で、CIP効果がついてくるのだから大きい。
ただし、《魂を拾う大鴉》はSBのダブルシンボルがちょっと厳しい。とはいえユニットとしての配置コスト自体はシングルなので、CA2の重い《縫合再生術》(手札のアドバンテージなし)として見れば 問題無し。
時代止め蒼眞を考えるにあたって、最近考えていることは4つあって、
[甲] 蒼眞勢の数は十分か。
[乙] 《蒼眞の浮き草巫女》を如何にしてCAヤードに送るか。
[丙] 《蒼眞の浮き草巫女》がデッキ・手札・戦場・CAヤード以外の領域に置かれた場合の対応。
[丁] 根本的な対策を為されたときの対応。
です。
で、下から見ていくと、
[丁] 根本的な対策を為されたときの対応。
これはつまり、相手がCAヤードに干渉してくる場合のことで、これはぶっちゃけ考える必要が無い。
現状、それを妨げるのは《創造的破壊》と《死招きガニ》だけど、どっちもトップメタのデッキには入らないようなカードだから。
第4弾からは《滅史の災魂 ゴズ・オム》の登場によって、《創造的破壊》は選択肢に入らないでも無いような気が一瞬したけれど、捲ったあとに《ゴズ・オム》を最短で出そうと思うと、《ゴズ・オム》が戦場に移動するまでは優先権が存在しないので、一度警戒されるともう引っかからないと思う。のでメタとして採用されるという可能性は薄そう。
《死招きガニ》をどうにかして時代2で動かすようなデッキだと梃子摺ると思うけど、時代3で動かれた場合はこっちの対応が悪かったと思うしか無い。
[丙] 《蒼眞の浮き草巫女》がデッキ・手札・戦場・CAヤード以外の領域に置かれた場合の対応。
つまり、「捨て札置き場」「SSヤード」「時代マーカー」「除外領域」の4種類です。
このうち、「時代マーカー」「除外領域」は根本的にどうしようもないので除外。
SSヤードに置かれる場合は2種類で、
- 《女拳聖 ベルカ》などの効果で送られる。
- 《ギサの賞金稼ぎ ネアルピ》などの効果で送ってしまう。
ようは、相手に送られるか、自分で送るか、である。
相手に送られてしまう場合、兎に角怖いのは《女拳聖 ベルカ》です。ほかにいちおう《神山の龍脈》とかがあったりするけれど、まぁ機会としてはあんまりないと思う。
《ベルカ》が怖いのはCBであるのでタイミングが予想がつかないという点で、先手で《蒼眞の浮き草巫女》を出した返しに後手で《ベルカ》CBを捲られてしまう場合はどうしようもない。
橙では《循環する魂》で回収できるし、白黒でもいちおう、《マリー・アントワネット》や《遥かなる地の巨人》で一度SSを破壊して捨て札置き場を経由すれば、回収できなくもないけど、うーむ、手数がかかりすぎるよなぁ。
まぁこれは捲られないように祈る……、しかないのではないかと思う。うむ。
後者の《ギサの賞金稼ぎ ネアルピ》でじぶんで送ってしまった場合は……、どうしよう。うーむ、根本的に相性が悪いのだよなぁ。
まぁ橙混ざっていなければ関係ないです。
[乙] 《蒼眞の浮き草巫女》を如何にしてCAヤードに送るか。
これは概ね4つの手法で、
- [イ] CCで捲る。
- [ロ]《蒼眞の伝令》の効果を使う。
- [ハ]《蒼眞の浮き草巫女》自身の効果で移動する。
- [ニ] CAヤードに送る効果を使う。
- [イ] CCで捲る。
おう。
- [ロ]《蒼眞の伝令》の効果を使う。
もっともわかりやすい手段。
相手が対戦相手のデッキトップをコントロールする方法が無ければ (というか現状、そんなのは《女帝の奇兵》か《瞑想》CBしかないけど)、場に出た瞬間に《蒼眞の浮き草巫女》がCCで捲れるのが確定する。
問題なのは、時代2のCCで《蒼眞の伝令》が捲れてしまうパターンです。
これの対応としての代表カードは《想造》なのですが、橙を含まないデッキだと、《想造》が使えない。
なので今回代わりに、と採用したのが《五賢の知恵》です。
CBがなく、3マナ必要であるというこのカード。代わりのメリットである追加CCはふつうに時代を上げるデッキならともかく、時代止めデッキでは嬉しくない
なので《モロクの火炉番》で上手い具合に増やしたCAヤードを消費できればうれしい。
- [ハ]《蒼眞の浮き草巫女》自身の効果で移動する。
問題は2点で、「出した次のターンにならないと動けない」という点と、「CAヤードに蒼眞勢がないと移動しても自身を回収しなければならない」という点。
前者で怖いのは、動くまえ/動く瞬間に除去されてしまうことです。
まぁ基本的に相手からすれば、1手目に《蒼眞の浮き草巫女》が出て来ただけなら、時代止め蒼眞なのか、紫と組んでの速攻なのか、はたまたもっと遅い色と合わせた蒼眞勢デッキなのかはわからないので、わざわざ除去を撃ったりはしない。
なので怖いのは《雷流術》と後半出す場合かなー。
こうした点は《生還》で相手のマナが残っていない調整フェイズにリアニメイトすることで解消できます。
後者は《蒼眞の伝令》で解決するのが簡単。とりわけ《蒼眞の剣華 ミスルギ》か《蒼眞足軽大将》CBのあとで移動するのが楽です。
あとは《ミスルギ》で単純に上書きしてしまっても良いですね。
- [ニ] CAヤードに送る効果を使う。
ボードアドを失い、手札を失い、とアドバンテージを失いまくるのだが、《蒼眞の浮き草巫女》を安全にCAヤードに送れるというのはそれだけ価値があるので、一瞬考えてしまった。
白橙蒼なら《白狼にまたがるノーム》が比較的軽いので、どうにか《月明かりの幻術師》などでオーラをつけられれば使えなくもないけど、うーむ、ちょっとなぁ。
[甲] 蒼眞勢の数は十分か。
今回のデッキには時代2以下の蒼眞勢である《蒼眞の隠密》を入れておりません。
時代1止めとは違って時代2止めならしぜんに蒼眞勢が20枚近く入るからで、3マナ2000/2の《蒼眞の隠密》は《蒼眞の浮き草巫女》が自力でCAヤードに移動するときに役に立たなくもないように思えたけれど、まぁそこまで必需ではないかな、ということで。
また今回のデッキ、白黒蒼なので《アルセーヌ・ルパン》が入ります。1マナはかかるけど、蒼眞勢になれるのでうれしい。
というわけで蒼白黒になったわけですが、ちょっと詰めが弱い。《蒼眞の伝令》を一枚も引かないと辛いことこの上ないしね。
やっぱり蒼白紫にしてみたい次回。
2 件のコメント:
初めまして、蒼眞勢大好きで、蒼眞のデッキで勝つ方法を考えてラスクロやってる者です。
私は、時代発展させる形で直江を活躍させる形を組んでますが、いつも参考にさせてもらってます。
レシピを試して、回してますが時代2止めの蒼眞も強いですね~。
コメントありがとうございます。
蒼眞勢はCCヤードからサポートする《蒼眞の浮き草巫女》の特異性がすきなので使っております。時代止め蒼眞は時代1止めでも2止めでも、《蒼眞の伝令》頼りな部分が大きいですが、早いうちからコンボが成立すると非常に楽しいです。
《直江兼続》は時代止めとは噛み合わないのであまり使っていませんが、時代4の効果が非常にかっこいいので、たまには使ってみたいですね。
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