日誌/ガイランストライクまじ奇跡の8人シールド戦
オンラインのほうでも第二弾のカードが追加されたということで、久しぶりにプレイしてみましたラスクロオンライン。
ここ一か月だと、先月の終わりに1回だけやっただけで、まったくプレイしていませんでした。
で、せっかくだからと8人シールドにチャレンジしてみる。
久しぶりのオンラインだったので、焦って組んだら時間的にはぜんぜん余裕で、6分しか経ってなかった。まぁいいや。
引いたカードは、R以上は
S:”竜騎士 イェルズ”、”霊薬師 マキナ”、”わだつみの声 アンジュ”
R:”ランスロット”、”ドラゴニアの族長”x2、”ガイランストライク”、”魂の予言所”、”折れ角の暴風 モル・ガド””タグの魔術師 グッコ”、”ラスプーチン”、”水弾の射手 ウズメ”x2
うん……、なんだろう、なんだろうね、これ。SC多すぎ。
モルガドちゃん見た瞬間に、一瞬紫に傾きかけるが、”喊声のミノタウロス”が1枚しかないうえに、紫のカードそのものが少ないので諦め。
とりあえず白が多かったので、白は確定。
青も”盤上自在 シュン・カー”こそなかったものの、ユニット自体は兵棋が充実しているので青も入れる。
で、相手のヒストリーが破壊できたほうが良さそうだったので、橙も入れる(”神域の蹂躙”は1枚しかなかったけど)。
白橙青44枚で組む。
まさかこの選択が、この試合に影響を与えるとはこのときはまったく予想していませんでした。
□1戦目 VS白橙黒
ダイスで負けて後攻。
初手に”橙の宝樹”が2枚あり、2マナユニットも”銀十字小隊”がいて、もう一枚白もあったので、2Tまでは素直に出せるな、と思いつつマリガンせずにスタート。
と思ったらいきなりミスる。
引いたばかりの”征地の兵棋”をSSに置いてしまい、何も出せず。相手はふつうに”黒暦の司”を出しているので、いきなり1手遅れる。うぉお。
後攻なのに時代発展も遅れて(まぁこれはCAぜんぜん考えてなかったのが悪い)、遅れて2マナユニットを出すと、相手はなぜかレベル3の”不敵な勇士”を出してくる。手札が事故ってたのかな?
時代1→2の発展時、手札に”ホーリーハンマー”があったので、”戦術建築家”を手札に入れることに。”ホーリーハンマー”と”戦術建築家”でコンボしまくる。と思ったら、使うタイミングとか使うことそれ自体を忘れたり、いろいろプレイングが酷い。
途中、”魂の断罪”は”橙の宝樹”で防ぐものの、最終的に”抗えない死病”で”戦術建築家”が破壊されるものの、それまでにまぁまぁ良い戦果を挙げる。
で、後半。
*このへんから画像の記録に失敗して、じぶんの手札が撮れていません。
相手の場には”不敵なる勇士”や”ソウルスポイラー”、”ガイラントの同盟兵”などPowerが高いユニットが並ぶ。
一方でこちらはせいぜいがPower2500で、”グランドールの同盟兵”のワイプ効果で一部は防ぐものの、ジリ貧。
アタックの上に”ソウルスポイラー”の効果をくらい、残りライフ1。
相手のライフは9点で、防御可能なのは”聖護の花”1体のみ。
しかしこちらの戦場は”ランスロット”、”魂石のドルイド”、”グランドールの同盟兵”で、全員が攻撃してもせいぜい6。”ホーリーハンマー”を合わせても7点。届かない。
とここで時代発展をしつつ、引いてきた”聖護の花”と”名乗りを挙げる勇士”を場に出しつつ”ガイランストライク”。
ATK11でアタックして勝利。まじ奇跡。
□2戦目 VS. 白紫青
ダイスで負けて後攻。
画像の取得に失敗して自分の手札が見えないのだけれど、たしかマリガンはしなかった気がする。
相手もこちらも”白き森のエルフ”を出す展開からスタート。とんとんで進む。
途中、1枚きりの”ガイランストライク”が手札に。先ほどの戦いが思い起こされ、迷う。橙マナはひとつしかなかったものの、手札に確保することに。
戦場は素直に進むものの、相手が”白の宝樹”を置いた瞬間から攻めにくくなる。
いちおうこちらは、”グランドールの同盟兵”でワイプさせたり、”覇力の戦巫女”でオーラを乗せて攻撃するものの、途中で”キャプテン・フック”を出される。”グランドールの同盟兵”でワイプできるものの、もうすぐ時代は4。そうなったらオーラが効かなくなる。
こうなったら”ガイランストライク”しかないと頭の中でガイラントの尖兵が囁く。
その声を聞いて、とりあえず出せるカードを全部場に出す(まだ時代3なのに、”女帝の奇兵”も)。
だが実をいうと、この時点では橙マナは1しかなかった。
相手ターン。ぎりぎりまで受けて、1体は”グランドールの同盟兵”でワイプ。1体は防御して受けて、残り1点! またか!
じぶんのターン! 時代発展で”霊薬師 マキナ”の効果で相手の戦場に1体だけ残っていたユニットをバウンス! こちらの攻撃可能なユニットは5体でATKの合計は10! 相手のライフは8!
あれこれ”ガイランストライク”使わなくても勝てるじゃん。
ということで勝利。
□3戦目 VS. 白紫青
ダイスで負けて後攻。またか!
マリガンしたかは忘れた。
1T目に”ブラッド・トレーダー”が出てくる。
即答でライフ払う。
相手がユニットをあまり出してこない一方、こちらはPower2000以下のユニットを複数展開するという対照的な構図に。殴り合い。”ホーリーハンマー”のおかげで、最初のライフ差を徐々に取り返していく。
しかし5点のライフ差はやはり大きく、このままだと殴り負ける。
相手の残りライフ8点。しかし場で攻撃できるのは3体きりでATKは合計6。しかも少なくとも1体はまず弾かれる。このターンで殴り勝たないと負ける。
→ユニット出しつつ”ガイランストライク”でATK8。
結論:”ガイランストライク”まじ奇跡。
ここ一か月だと、先月の終わりに1回だけやっただけで、まったくプレイしていませんでした。
で、せっかくだからと8人シールドにチャレンジしてみる。
久しぶりのオンラインだったので、焦って組んだら時間的にはぜんぜん余裕で、6分しか経ってなかった。まぁいいや。
引いたカードは、R以上は
S:”竜騎士 イェルズ”、”霊薬師 マキナ”、”わだつみの声 アンジュ”
R:”ランスロット”、”ドラゴニアの族長”x2、”ガイランストライク”、”魂の予言所”、”折れ角の暴風 モル・ガド””タグの魔術師 グッコ”、”ラスプーチン”、”水弾の射手 ウズメ”x2
うん……、なんだろう、なんだろうね、これ。SC多すぎ。
モルガドちゃん見た瞬間に、一瞬紫に傾きかけるが、”喊声のミノタウロス”が1枚しかないうえに、紫のカードそのものが少ないので諦め。
とりあえず白が多かったので、白は確定。
青も”盤上自在 シュン・カー”こそなかったものの、ユニット自体は兵棋が充実しているので青も入れる。
で、相手のヒストリーが破壊できたほうが良さそうだったので、橙も入れる(”神域の蹂躙”は1枚しかなかったけど)。
白橙青44枚で組む。
まさかこの選択が、この試合に影響を与えるとはこのときはまったく予想していませんでした。
□1戦目 VS白橙黒
ダイスで負けて後攻。
初手に”橙の宝樹”が2枚あり、2マナユニットも”銀十字小隊”がいて、もう一枚白もあったので、2Tまでは素直に出せるな、と思いつつマリガンせずにスタート。
と思ったらいきなりミスる。
引いたばかりの”征地の兵棋”をSSに置いてしまい、何も出せず。相手はふつうに”黒暦の司”を出しているので、いきなり1手遅れる。うぉお。
後攻なのに時代発展も遅れて(まぁこれはCAぜんぜん考えてなかったのが悪い)、遅れて2マナユニットを出すと、相手はなぜかレベル3の”不敵な勇士”を出してくる。手札が事故ってたのかな?
時代1→2の発展時、手札に”ホーリーハンマー”があったので、”戦術建築家”を手札に入れることに。”ホーリーハンマー”と”戦術建築家”でコンボしまくる。と思ったら、使うタイミングとか使うことそれ自体を忘れたり、いろいろプレイングが酷い。
途中、”魂の断罪”は”橙の宝樹”で防ぐものの、最終的に”抗えない死病”で”戦術建築家”が破壊されるものの、それまでにまぁまぁ良い戦果を挙げる。
で、後半。
*このへんから画像の記録に失敗して、じぶんの手札が撮れていません。
相手の場には”不敵なる勇士”や”ソウルスポイラー”、”ガイラントの同盟兵”などPowerが高いユニットが並ぶ。
一方でこちらはせいぜいがPower2500で、”グランドールの同盟兵”のワイプ効果で一部は防ぐものの、ジリ貧。
アタックの上に”ソウルスポイラー”の効果をくらい、残りライフ1。
相手のライフは9点で、防御可能なのは”聖護の花”1体のみ。
しかしこちらの戦場は”ランスロット”、”魂石のドルイド”、”グランドールの同盟兵”で、全員が攻撃してもせいぜい6。”ホーリーハンマー”を合わせても7点。届かない。
とここで時代発展をしつつ、引いてきた”聖護の花”と”名乗りを挙げる勇士”を場に出しつつ”ガイランストライク”。
ATK11でアタックして勝利。まじ奇跡。
□2戦目 VS. 白紫青
ダイスで負けて後攻。
画像の取得に失敗して自分の手札が見えないのだけれど、たしかマリガンはしなかった気がする。
相手もこちらも”白き森のエルフ”を出す展開からスタート。とんとんで進む。
途中、1枚きりの”ガイランストライク”が手札に。先ほどの戦いが思い起こされ、迷う。橙マナはひとつしかなかったものの、手札に確保することに。
戦場は素直に進むものの、相手が”白の宝樹”を置いた瞬間から攻めにくくなる。
いちおうこちらは、”グランドールの同盟兵”でワイプさせたり、”覇力の戦巫女”でオーラを乗せて攻撃するものの、途中で”キャプテン・フック”を出される。”グランドールの同盟兵”でワイプできるものの、もうすぐ時代は4。そうなったらオーラが効かなくなる。
こうなったら”ガイランストライク”しかないと頭の中でガイラントの尖兵が囁く。
その声を聞いて、とりあえず出せるカードを全部場に出す(まだ時代3なのに、”女帝の奇兵”も)。
だが実をいうと、この時点では橙マナは1しかなかった。
相手ターン。ぎりぎりまで受けて、1体は”グランドールの同盟兵”でワイプ。1体は防御して受けて、残り1点! またか!
じぶんのターン! 時代発展で”霊薬師 マキナ”の効果で相手の戦場に1体だけ残っていたユニットをバウンス! こちらの攻撃可能なユニットは5体でATKの合計は10! 相手のライフは8!
あれこれ”ガイランストライク”使わなくても勝てるじゃん。
ということで勝利。
□3戦目 VS. 白紫青
ダイスで負けて後攻。またか!
マリガンしたかは忘れた。
1T目に”ブラッド・トレーダー”が出てくる。
即答でライフ払う。
相手がユニットをあまり出してこない一方、こちらはPower2000以下のユニットを複数展開するという対照的な構図に。殴り合い。”ホーリーハンマー”のおかげで、最初のライフ差を徐々に取り返していく。
しかし5点のライフ差はやはり大きく、このままだと殴り負ける。
相手の残りライフ8点。しかし場で攻撃できるのは3体きりでATKは合計6。しかも少なくとも1体はまず弾かれる。このターンで殴り勝たないと負ける。
→ユニット出しつつ”ガイランストライク”でATK8。
結論:”ガイランストライク”まじ奇跡。
あと今回、バグが酷いですね。
じぶんが確認したのだと、
・召喚酔いしているはずのユニットが相手ターンでワイプコストのアビリティを使用可能。
・”病巣の小悪魔”に対応して”橙の宝樹”を使ったはずなのにふつうに効果を受ける。
といったバグが。
カード表示が(本来存在しないはずの)体力のようなものではなく、ダメージ表示になったのは良かったと思いますが、けっこう致命的なバグっぽいのでどうにかしてほしいなー、と思いつつバグ報告をちまちま送信。
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