日誌/ラスクロ、白青バウンスラズーデッキ
思いつきで作ってみたの。
□白青バウンスラズー
ユニット - 34
スペル - 8
ヒストリー - 8
二弾のプレリリースのシールドで”始祖龍の初孫ラ・ズー”を引いたはいいものの、8マナが重すぎて出せなかったという人は多いかと思いますが、
「8マナだったらドローしながら普通に置いてけばいいじゃん」
という発想のもとにランプではない8マナ貯めるデッキです。なんかもう意外とありそうな気がしないでもないけど。
キーパーツは、
ドロー要素が、
あと蛇口が、
前半は”凍結”や”時の捻じれ”で相手の攻撃を防いで、”アルキメデス”などの効果でドローしながら素直に一枚ずつSSを置いていき、相手の戦場が充実してきたタイミングでできるだけユニットを逃がしながら”ラ・ズー”を展開。
それでも相手が大型を出して来たら、”魂の帰還”などで”ラ・ズー”をバウンスして再度”ラ・ズー”を置いて破壊していくデッキです。
”ラ・ズー”、”イズルハ”、”アンジュ”とCA1を組み込んでいったらCA1が8枚になってしまった。これは発展に5枚かかるときもあるかもわからんね。
”祝福された騎士アガトー”の存在はこのデッキに非常に重要で、というのは白青では唯一蛇口になりえる(増えたマナを無駄なく使用できる)存在だからです。
”アガトー”は自ターンと相手ターンで2体ワイプするために、合計6マナを使いますが、このデッキは8マナまで貯めるので、展開しつつワイプができます。
また”キャプテン・フック”+”アン・ボニー”を組み込んでいますが、正直時代事故が多いだろうので時代3まで行くのが辛そう。まぁコンセプトデッキなので。
”戦雲の楽人”と”わだつみの声アンジュ”は”郷愁の唄”によるバウンス回避と”時移しの魔笛”によって”ラ・ズー”を動かすために組み込んでいます。あと”アンジュ”の疑似ドロー。
いろいろ問題点はありますが、最大の問題点はまともなフィニッシャーが"ラ・ズー"しかいないという点です。いちおう”エクスカリバー”とかもあるけどね。
□白青バウンスラズー
ユニット - 34
色 | 時代 | SS | 名称 | Pow | Atk | CA | CB | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1
|
1
|
目くらましの聖霊
|
1500
|
1
|
3
|
-
|
1
|
2/3
|
白
|
1
|
2
|
マスタートウリョウ キズキ
|
2000
|
1
|
2
|
-
|
1
|
2/3
|
白
|
2
|
3
|
戦技建築家
|
2500
+500
|
2
|
2
|
-
|
2
|
2/3
|
白
|
3
|
4
|
祝福された騎士 アガトー
|
3500
|
2
|
2
|
-
|
2
|
3/3
|
白
|
4
|
8
|
始祖龍の初孫 ラ・ズー
|
5000
|
5
|
1
|
犠牲
|
3
|
3/3
|
青
|
1
|
1
|
戦雲の楽人
|
1500
|
1
|
2
|
-
|
1
|
2/3
|
青
|
1
|
2
|
マジュラ沖の知恵者
|
1000
|
1
|
3
|
-
|
1
|
2/3
|
青
|
1
|
2
|
マジュラ沖のマーメイド
|
2000
|
2
|
3
|
-
|
1
|
2/3
|
青
|
1
|
2
|
わだつみの声アンジュ
|
2000
|
1
|
1
|
サーチドロー
|
1
|
2/3
|
青
|
1
|
3
|
アルキメデス
|
2000
|
1
|
2
|
圧縮
|
1
|
2/3
|
青
|
2
|
3
|
乙姫
|
2500
|
2
|
2
|
-
|
2
|
2/3
|
青
|
2
|
5
|
水弾の射手ウズメ
|
3000
|
2
|
2
|
-
|
2
|
3/3
|
青
|
3
|
4
|
アン・ボニー
|
3000
+500
|
1
|
2
|
-
|
2
|
2/3
|
青
|
3
|
4
|
皇護の刃 イズルハ
|
3000
|
2
|
1
|
ドロー
|
2
|
3/3
|
青
|
3
|
5
|
キャプテン・フック
|
3500
|
3
|
2
|
-
|
2
|
2/3
|
スペル - 8
色 | 時代 | SS | 名称 | Pow | Atk | CA | CB | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
青
|
1-4
|
2
|
魂の帰還
|
-
|
-
|
2
|
-
|
1
|
2/3
|
青
|
1-4
|
4
|
郷愁の唄
|
-
|
-
|
3
|
-
|
1
|
2/3
|
青
|
1-4
|
2
|
凍結
|
-
|
-
|
2
|
ワイプ
|
1
|
2/3
|
青
|
1-4
|
2
|
時の捻じれ
|
-
|
-
|
3
|
-
|
1
|
2/3
|
ヒストリー - 8
色 | 時代 | SS | 名称 | Pow | Atk | CA | CB | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白
|
4
|
2
|
エクスカリバー
|
-
|
-
|
2
|
-
|
2
|
2/3
|
白
|
1-4
|
4
|
竜王の厄災日
|
-
|
-
|
2
|
-
|
2
|
2/3
|
青
|
1-4
|
2
|
ミスラムの神玉
|
-
|
-
|
2
|
-
|
1
|
2/3
|
青
|
1-4
|
1
|
時移しの魔笛
|
-
|
-
|
3
|
-
|
1
|
2/3
|
二弾のプレリリースのシールドで”始祖龍の初孫ラ・ズー”を引いたはいいものの、8マナが重すぎて出せなかったという人は多いかと思いますが、
「8マナだったらドローしながら普通に置いてけばいいじゃん」
という発想のもとにランプではない8マナ貯めるデッキです。なんかもう意外とありそうな気がしないでもないけど。
キーパーツは、
- 始祖龍の初孫 ラ・ズー
- 魂の帰還
- 郷愁の唄
ドロー要素が、
- アルキメデス
- マスタートウリョウ キズキ
- アン・ボニー
- わだつみの声 アンジュ
あと蛇口が、
- 祝福された騎士 アガトー
前半は”凍結”や”時の捻じれ”で相手の攻撃を防いで、”アルキメデス”などの効果でドローしながら素直に一枚ずつSSを置いていき、相手の戦場が充実してきたタイミングでできるだけユニットを逃がしながら”ラ・ズー”を展開。
それでも相手が大型を出して来たら、”魂の帰還”などで”ラ・ズー”をバウンスして再度”ラ・ズー”を置いて破壊していくデッキです。
”ラ・ズー”、”イズルハ”、”アンジュ”とCA1を組み込んでいったらCA1が8枚になってしまった。これは発展に5枚かかるときもあるかもわからんね。
”祝福された騎士アガトー”の存在はこのデッキに非常に重要で、というのは白青では唯一蛇口になりえる(増えたマナを無駄なく使用できる)存在だからです。
”アガトー”は自ターンと相手ターンで2体ワイプするために、合計6マナを使いますが、このデッキは8マナまで貯めるので、展開しつつワイプができます。
また”キャプテン・フック”+”アン・ボニー”を組み込んでいますが、正直時代事故が多いだろうので時代3まで行くのが辛そう。まぁコンセプトデッキなので。
”戦雲の楽人”と”わだつみの声アンジュ”は”郷愁の唄”によるバウンス回避と”時移しの魔笛”によって”ラ・ズー”を動かすために組み込んでいます。あと”アンジュ”の疑似ドロー。
いろいろ問題点はありますが、最大の問題点はまともなフィニッシャーが"ラ・ズー"しかいないという点です。いちおう”エクスカリバー”とかもあるけどね。
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