日誌/ラスクロ、紫単嘆き雷力ニコレティタアナ
「腕は2本しかないのに、どうやって一度に3発も魔法を撃つんだ?」
「アルケンの魔導士なら頭を使え」
というようなフレーバーがあったせいで、両手と頭から魔法を撃っているイラストだったような気がしましたが、そんなことはなかった《三重魔法》です。
最近《ティターニア》のデッキばかり作っていたのでCARTEをふと思い出したきょうのわんこなのでした。
■紫単嘆き雷力ニコレティタアナ
ユニット - 37
スペル - 11
ヒストリー - 3
《ティターニア》と雷力を組み合わせたデッキです。
《嘆きの庭の番人 ベル・シグ》は早めに置いた《雷力師団長 ニコレアナ》を動かすため。
といっても《時移しの魔笛》のように毎ターン動かすことはできないので、時代3へ移る前のターンで使いたいところ。『速攻』付与があるので、《ニコレアナ》と同時に出せるのが理想かな。
あといちおう、《雷力の指導者 メイザー》がいるので、2ターン連続で動かせないこともない。
《メイザー》+《雷振波》は《サンダー・ブースター》が置かれていれば2体でも2500*3なので、《サンダー・ブースター》はわりと重要で、3枚積んでおります。どうせEPICじゃないし。
《ベル・シグ》用のSC元が《反芻する賢牛》と《雷斧のミノタウロス》の合計6枚きりなのがちょっと厳しいか。余裕があれば《稲妻を崇めるミノタウロス》あたりを入れたいものです
SC元の《雷斧のミノタウロス》はほかに、《ティターニア》で連続使用しなかったスペルをパンプに使ったり、《メイザー》が無いときに《雷振波》を消費したりするのに使えます。
《タケミカヅチ》は《雷振波》用に雷力師を増やす用。
といってもコスト2以下は13枚なので、十分に多いとは言い切れない枚数で、CBが発動したからといって置けるかどうかはちょっと怪しいが、まぁいいかな。
■構造
「アルケンの魔導士なら頭を使え」
というようなフレーバーがあったせいで、両手と頭から魔法を撃っているイラストだったような気がしましたが、そんなことはなかった《三重魔法》です。
最近《ティターニア》のデッキばかり作っていたのでCARTEをふと思い出したきょうのわんこなのでした。
■紫単嘆き雷力ニコレティタアナ
ユニット - 37
色 | 時代 | コスト | 名称 | Pow | Atk | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1
|
1
|
ティターニア
|
1000
|
1
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
1
|
1
|
見習い雷力師
|
1000
|
1
|
3
|
1
|
2/3
|
紫
|
1
|
2
|
反芻する賢牛
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
3/3
|
紫
|
1
|
2
|
雷力の剣士
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
3/3
|
紫
|
2
|
2
|
風刃のスワント
|
2500
|
2
|
3
|
2
|
3/3
|
紫
|
2
|
3
|
烈風の弓使い
|
2500
|
2
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
2
|
3
|
雷斧のミノタウロス
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
2
|
3
|
雷力剣士隊長
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
2
|
4
|
タケミカヅチ
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
2
|
4
|
雷破の弓姫
リフィット
|
2500
+500
|
2
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
2
|
4
|
雷力の指導者
メイザー
|
3000
|
1
|
2
|
2
|
2/3
|
紫
|
3
|
3
|
雷力師団長
ニコレアナ
|
3000
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
3
|
4
|
嘆きの庭の番人
ベル・シグ
|
3500
|
3
|
2
|
2
|
3/3
|
スペル - 11
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1-4
|
3
|
雷縛の魔法陣
|
3
|
1
|
3/3
|
紫
|
1-4
|
3
|
いかづちの連弾
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
1-4
|
4
|
雷力の飛矢
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
1-4
|
6
|
雷振波
|
2
|
2
|
2/3
|
ヒストリー - 3
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1-4
3-4
|
1
|
サンダー・ブースター
|
3
|
1
|
3/3
|
《ティターニア》と雷力を組み合わせたデッキです。
基本的には同じスペルに対して、連続使用の効果を使う場合は《ティターニア》効果は1回しか適用できません(3積みでも2枚使った時点で、同スペルがデッキと手札で合計1枚以下しか残らないため)が、《いかづちの連弾》は手札にスペルが残るため、2回使うことができます。
最大の欠点はその重さで、雷力術スペルはどれも3マナ以上なので、《ティターニア》を組み合わせるには苦労します。
また、3マナ以下のスペルは《いかづちの連弾》と《雷縛の魔法陣》しかないというのも痛いところです。正直《ティターニア》の出番があるかどうか怪しい。
ただ、《ティターニア》は基本的に2回以上発動しなければアドが取ったと言い難いものですが、雷力術デッキの場合は1回でも発動できればそのぶんだけ捨て札置き場の雷力術が潤うため、1回発動できればいいかなー、と思いつつなんか《ティターニア》が要らない気がしてきたぞ。
また、《雷力師団長 ニコレアナ》のトリガーアビリティで全体を2回パンプアップできれば打点を増やすことができます。
最大の欠点はその重さで、雷力術スペルはどれも3マナ以上なので、《ティターニア》を組み合わせるには苦労します。
また、3マナ以下のスペルは《いかづちの連弾》と《雷縛の魔法陣》しかないというのも痛いところです。正直《ティターニア》の出番があるかどうか怪しい。
ただ、《ティターニア》は基本的に2回以上発動しなければアドが取ったと言い難いものですが、雷力術デッキの場合は1回でも発動できればそのぶんだけ捨て札置き場の雷力術が潤うため、1回発動できればいいかなー、と思いつつなんか《ティターニア》が要らない気がしてきたぞ。
また、《雷力師団長 ニコレアナ》のトリガーアビリティで全体を2回パンプアップできれば打点を増やすことができます。
《嘆きの庭の番人 ベル・シグ》は早めに置いた《雷力師団長 ニコレアナ》を動かすため。
といっても《時移しの魔笛》のように毎ターン動かすことはできないので、時代3へ移る前のターンで使いたいところ。『速攻』付与があるので、《ニコレアナ》と同時に出せるのが理想かな。
あといちおう、《雷力の指導者 メイザー》がいるので、2ターン連続で動かせないこともない。
《メイザー》+《雷振波》は《サンダー・ブースター》が置かれていれば2体でも2500*3なので、《サンダー・ブースター》はわりと重要で、3枚積んでおります。どうせEPICじゃないし。
《ベル・シグ》用のSC元が《反芻する賢牛》と《雷斧のミノタウロス》の合計6枚きりなのがちょっと厳しいか。余裕があれば《稲妻を崇めるミノタウロス》あたりを入れたいものです
SC元の《雷斧のミノタウロス》はほかに、《ティターニア》で連続使用しなかったスペルをパンプに使ったり、《メイザー》が無いときに《雷振波》を消費したりするのに使えます。
《タケミカヅチ》は《雷振波》用に雷力師を増やす用。
といってもコスト2以下は13枚なので、十分に多いとは言い切れない枚数で、CBが発動したからといって置けるかどうかはちょっと怪しいが、まぁいいかな。
■構造
- 《ティターニア》
- スペル使用でのトリガー
- →《反芻する賢牛》
- 雷力術スペル使用でのトリガー
- →《雷力の剣士》
- →《雷力師団長 ニコレアナ》
- カテゴリ:雷力術/雷力師関連
- →《見習い雷力師》
- →《雷力の剣士》
- →《雷力の戦導者 メイザー》
- →《いかづちの連弾》
- →《雷縛の魔法陣》
- →《雷力の飛矢》
- →《雷振波》
- →《サンダーブースター》
- 全体パンプトリガー時の攻撃補助
- →《烈風の弓使い》
- レベル変更で早く動かす
- →《嘆きの庭の番人 ベル・シグ》
- 全体パンプのためのユニット数増やし
- →《タケミカヅチ》
- 2マナ以下で大きいサイズ
- →《風刃のスワント》
- 手札にスペルがあることでの優位
- →《雷斧のミノタウロス》
- ヒストリー対策
- →《雷破の弓姫 リフィット》
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