日誌/ラスクロ、黒紫ティタニー
《ティターニア》+ウィニー。
ティタニーだな………!
■黒紫ティタニー
ユニット - 28
スペル - 15
ヒストリー - 7
《ティターニア》で同一スペルを引いてくるというアビリティを活用するため、直バーンを目指したデッキです。
(参考:→『ラストクロニクルオンライン』8月マンスリートーナメント結果発表より、『黒紫バーン』)
余所様のデッキを参考にしたのは良いのですが、改悪になっている気がしてなりません(余計な要素足してるから、気だけではないのですが)。
5種類入れてあるスペルはすべて3積みで、どれも《ティターニア》の使用圏内です。
しかし基本的に《ティターニア》との組み合わせを想定しているのは、
です。4-5マナでどちらも4点ダメージの上乗せになります。正直なところを言ってしまえば、《ザルカンの呪葬砲》などに比べればはるかに効率が悪いです。しかし3点と4点の違いは、蜜柑と伊予柑の違いくらい大きいものです。
スターター環境以外では陽の目を見ない《シグニィの雷気》が採用されていますが、時代1-2では《嵐の進撃》よりATKアップ量が単純に大きいからです。
もちろん、『速攻』付与自体ありがたいものではありますが、《ティターニア》での使用を想定すると、
であり、SS5枚を想定すると《ブラッドトレーダー》しか置けないのがマイナスに感じました。《連弩の遊撃射手》のような『速攻』に影響を与えるような効果持ちのユニットが入る枠があれば、『速攻』そのものの効果はさておいても使えるのだけれども。
その他の《ダークブラスト》や《女帝の呪雷》に関しては、3マナと重く、合計コストが6マナに達してしまうため、基本的には《ティターニア》での使用は想定していません。ただ使用自体は可能なので、あと2点足らないという状況があれば、使用することもあるでしょう。
《呪殺》は《ティターニア》との組み合わせは早くても4手目時点でしか使えず、その時点ではレベル1ユニットへの対処があまり重要ではないので、こちらも《ティターニア》による使用は基本的には想定しておらず、通常の使い方になります。
相手がアリオンやウィニーであり、なおかつテンポよりもハンドを重視したい状況なら使用するかもしれません。
《ティターニア》を戦場に出すことで、結果的にダメージを与えられなくなる、というのは避けたいです。なので基本的に初手は《ゼフィロンの野営地》や《ブラッド・トレーダー》を優先し、《ティターニア》はスペルを使う前のマナに余裕のあるタイミングで出したいところ。
構造として以下の通り。
ティタニーだな………!
■黒紫ティタニー
ユニット - 28
色 | 時代 | コスト | 名称 | Pow | Atk | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1
|
1
|
ティターニア
|
1000
|
1
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
1
|
2
|
ロジカニアシューター
|
2000
|
2
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
1
|
3
|
シグニィの雷司祭
|
2000
|
2
+1
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
2
|
3
|
勇気の大翼
スワティマ
|
2500
|
1
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
2
|
3
|
烈風の弓使い
|
2500
|
2
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
2
|
3
|
飛雷宮の衛士
|
3000
+500
|
3
+1
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
4
|
6
|
呂布
|
4500
|
4
|
1
|
2
|
3/3
|
黒
|
1
|
1
|
ブラッド・トレーダー
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
3/3
|
黒
|
1
|
2
|
乱世の走狗
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
2/3
|
黒
|
1
|
3
|
マーリン
|
2000
|
2
|
1
|
1
|
3/3
|
紫
黒
|
1
|
2
|
傭兵女帝
ベルスネ
|
2000
+500
|
2
|
2
|
1
1
|
2/3
|
スペル - 15
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1-3
4
|
1
|
シグニィの雷気
|
3
|
1
|
3/3
|
黒
|
1-4
|
2
|
呪殺
|
3
|
1
|
3/3
|
黒
|
1-4
|
2
|
呪毒の霧
|
3
|
1
|
3/3
|
黒
|
1-34
|
3
|
ダークブラスト
|
3
|
2
|
3/3
|
紫
黒
|
1-2
3-4
|
3
|
女帝の呪雷
|
2
|
1
1
|
3/3
|
ヒストリー - 7
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1-4
|
1
|
ゼフィロンの野営地
|
3
|
1
|
2/3
|
黒
|
1-4
|
1
|
イルルガングエの大呪疫
|
2
|
1
|
2/3
|
黒
|
1-4
|
1
|
ザルカンの呪葬砲
|
2
|
1
|
3/3
|
《ティターニア》で同一スペルを引いてくるというアビリティを活用するため、直バーンを目指したデッキです。
(参考:→『ラストクロニクルオンライン』8月マンスリートーナメント結果発表より、『黒紫バーン』)
余所様のデッキを参考にしたのは良いのですが、改悪になっている気がしてなりません(余計な要素足してるから、気だけではないのですが)。
5種類入れてあるスペルはすべて3積みで、どれも《ティターニア》の使用圏内です。
しかし基本的に《ティターニア》との組み合わせを想定しているのは、
- 《シグニィの雷気》
- 《呪毒の霧》
です。4-5マナでどちらも4点ダメージの上乗せになります。正直なところを言ってしまえば、《ザルカンの呪葬砲》などに比べればはるかに効率が悪いです。しかし3点と4点の違いは、蜜柑と伊予柑の違いくらい大きいものです。
スターター環境以外では陽の目を見ない《シグニィの雷気》が採用されていますが、時代1-2では《嵐の進撃》よりATKアップ量が単純に大きいからです。
もちろん、『速攻』付与自体ありがたいものではありますが、《ティターニア》での使用を想定すると、
- ユニット配置コスト+《嵐の進撃》コスト+《ティターニア》コスト ≧ 5
であり、SS5枚を想定すると《ブラッドトレーダー》しか置けないのがマイナスに感じました。《連弩の遊撃射手》のような『速攻』に影響を与えるような効果持ちのユニットが入る枠があれば、『速攻』そのものの効果はさておいても使えるのだけれども。
その他の《ダークブラスト》や《女帝の呪雷》に関しては、3マナと重く、合計コストが6マナに達してしまうため、基本的には《ティターニア》での使用は想定していません。ただ使用自体は可能なので、あと2点足らないという状況があれば、使用することもあるでしょう。
《呪殺》は《ティターニア》との組み合わせは早くても4手目時点でしか使えず、その時点ではレベル1ユニットへの対処があまり重要ではないので、こちらも《ティターニア》による使用は基本的には想定しておらず、通常の使い方になります。
相手がアリオンやウィニーであり、なおかつテンポよりもハンドを重視したい状況なら使用するかもしれません。
《ティターニア》を戦場に出すことで、結果的にダメージを与えられなくなる、というのは避けたいです。なので基本的に初手は《ゼフィロンの野営地》や《ブラッド・トレーダー》を優先し、《ティターニア》はスペルを使う前のマナに余裕のあるタイミングで出したいところ。
構造として以下の通り。
- 《ティターニア》
- 3マナ以下スペル
- 3マナ以下ATKアップスペル
- 《シグニィの雷気》
- ATKアップを条件として強化
- 《烈風の弓使い》
- ATKアップ
- 《勇気の大翼 スワティマ》
- 《ゼフィロンの野営地》
- 《傭兵女帝 ベルスネ》
- 防御されにくいサイズ
- 《飛雷宮の衛士》
- 《呂布》
- 防御されない/にくい効果
- 《シグニィの雷司祭》
- 《乱世の走狗》
- 3マナ以下直バーンスペル
- 《呪毒の霧》
- 《ダークブラスト》
- 《女帝の呪雷》
- バーン要素
- 《ブラッド・トレーダー》
- 《マーリン》
- 《イルルガングエの大呪疫》
- 《ザルカンの呪葬砲》
- その他
- 《ロジカニアシューター》
- 《呪殺》
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