日誌/ラスクロ、白黒紫スペルマジック~「これはゴリラですか?」「はい、ガイラです」~
店舗大会です。福島でTOURやってる最中に店舗大会ですよ仙台で!
何をそんなに声に大にする必要があるのかと思われるかもしれませんが、こちとら6月以来の店舗大会です! 仙台は過疎地でございます。
もともと誤報が誤認を呼び、誤認が誤解を呼んだ形の店舗大会なのですが、急遽大会を開いてくださったアメドリ仙台店ありがとうございました。
参加者はふたり。おーぅいぇあ。仙台のラスクロ人口の2/3も集まるとは何より。
というわけで試合。
■大会:使用デッキ→白紫雷皇ティタニア印
VS. 白橙ファッティ
元のデッキから、
の改良を行ったデッキ。
後攻。
相手の1手目で《万里の長城》を出されて、「!?」となる。
このデッキはユニット中心のビートダウンですが、攻撃を通す手段が防御制限であり、特にサイズが大きいわけでもユニットの数が多いわけでもないので、全体アンタッチャブルを出されるとほぼ積んでしまうのです。
ま、まぁ、《雷破の弓姫 リフィット》引けばどうにかなるだろ、と思っていると5手目で完成。Oh...
そのうえ《斉天大聖》も出されて、もう絶望か、と思いきや手札に直前で交換して入れておいた《源義経》が!(しかも前のターンのCCでも《源義経》が来ていた)
まだ時代2なので殴れなかったものの、《源義経》を展開。相手は《万里の長城》が完成しているため、防御時は《魂石のドルイド》でさえも3500サイズで防御できず、ほかの戦場のユニットとともに殴りかかる。
返しに《龍王の災厄日》を出されたものの、次のターンの発展で2枚目の《源義経》を引いてきて殴る。殴る。相手もサイズは大きいのでブロックできず、殴り合いの様相に。
最終ターン、《源義経》に《雷皇印の疾風》でATK5x2でぎりぎり殴り勝ちました。
《万里の長城》、流行る可能性があるなら《源義経》は大事だなぁ。
■フリープレイ1戦目:使用デッキ→白黒紫スペルマジック
VS. 白橙ファッティ(ガイラDKマウンテン)
次は新しく作ったデッキを試そうと、スペルが過半数のデッキを用意していたところで、「やりたい動きができなかったし、もう一度これ使います」と言われて先の白橙を用意され、再度「!?」となる。
というのも、スペルが中心で選ばざるを得ないため、《橙の宝樹》や《万里の長城》を擁する橙は苦手なのです。苦手なデッキしかないのか。
などと戦々恐々していたところで相手が出してきたのが《第一界の地魂王 ガイラ》。
「ゴリラ?」
「ガイラ」
ゴリラでした。
こちらは《ティターニア》や《闇の全知者 ヴァイヤ》を展開して準備が整いつつあったものの、相手の《ガイラ》の残り準備は《ルパルス鉱山》などで早々に1になってしまう。しかも《猛り地の眷属》がいるため、手札にあった《魂の両断》も無効化されてしまう。
しかしこちらの戦場には《ティターニア》がおり、SSは5。次のターンでSS溜めて《魂の両断》を2連続で使えば止められまい!
と思いきやSS置きながら《猛り地の眷属》をもう1枚出される。
ついに巨大化したゴリラ! しかも《猛り地の眷属》が2枚いるため、最低3発は除去を撃つ必要がある!
ので《龍王の厄災日》。有無を言わさぬパワー。
しかし準備完了していたためすぐに戻ってくる《ガイラ》。
またしても《虹色カメレオン》や《ルパルス鉱山》で、瞬時に巨大化するゴリラ。
こちらから躍り出てがっぷり組み合うのは《闇の全知者 ヴァイヤ》。明らかにサイズに劣る彼女ですが、《白輝の鼓舞》+《ティターニア》で+4000。《ガイラ》に匹敵するPower 6000に!
盛り上がる上腕二頭筋! 目の前が揺らぐほどの熱気! 漢と漢の熱き戦いがいまこそ開幕!
クロスカウンターで相打ちに。
またしてもガイラが戻ってきたわけですが、今度はスペルでなんとか焼き切りました。
その後は《斉天大聖》などが出てきたものの、《エクスカリバー》を出して返す。さらに《慈光の聖者 トエト》も展開し、攻撃ターンと防御ターンのどちらもで《エクスカリバー》を使える状態に。
しかしすぐに《龍王の厄災日》で流されてしまい、相手の場だけ《斉天大聖》が残る厭な状況に。
兎に角ユニットを出さなくてはいけないため、トップで引いてきた《ティターニア》を展開。なんかもうこの辺からこっちも相手もトップ対決になりつつありましたが、兎に角《エクスカリバー》によって4000/4と《斉天大聖》を超えるサイズに。こういう動きをする《ティターニア》は大好きです。
さらに《真田幸村》を発展で引き寄せれば、素のATK2+1、アビリティで+4、《エクスカリバー》で+3すれば10点!
《慈光の聖者 トエト》を《縫合再生術》で引っ張ってきたことで、攻撃しつつ防御が可能になり、それまでライフを殆ど削れていなかったものの、ようやく殴れる展開に!
と思いきや相手の《関羽》が登場。オーラを止める術は無いため焼くしかなく、《雷素の励起》を《ティターニア》で2回使ってなんとか焼く。こういうとき、《ティターニア》使いこなしている感が出てうれしい。
しかし2枚目の《関羽》は焼けず、残りライフ2点から既に2回使っていた《白輝の鼓舞》を再度使用。少し前のターンで《ティターニア》CBで《白輝の鼓舞》を1枚デッキに戻していたため、あと1枚使っていなければもう1回《ティターニア》+《白輝の鼓舞》を使うことで、《慈光の聖者 トエト》によってライフ+1すれば1手耐えられて、除去引ければなんとか焼けるはず!
もはやこれしか手が無いため、敢えて捨て札置き場を確認しないで《ティターニア》を使用→ありませんでした、で負け。
ゲーム終了時点で、どちらもデッキ枚数が10枚未満で、ものっそいぐたぐたな展開ながらいろいろハイライトがあって面白かったです。ちゃんと《ティターニア》活躍したし。
■フリープレイ2戦目:使用デッキ→白紫粛清シグニィ
VS. 青紫ウィニー
青紫ウィニーはTOUR宮城では2連続で負けたので、わりとトラウマ。
しかし幸い、開始時点ではデッキ知らなかったもののダイスで勝てたので先攻に。
序盤は素直に《賭身の修復士》を出しつつ、3手目に早めに《第三界の雷皇 シグニィ》を出したところで、相手は《霊薬師 マキナ》を展開。発展しつつ《シグニィ》をバウンスする。
こちらのターン、CA7でこちらの戦場には《賭身の修復士》のみで相手は《マキナ》とカウンター乗った《永久の歌声の人魚》。とりあえず発展前に殴ってから何手札に入れるか考えよう。
「カウンター使って《マキナ》のレベル下げますけど、ほんとにいいんですか?」
殴る前に《追雷撃》を手札に引き込んでおけば《マキナ》に防御されてもとりあえずは焼けるぜ!
《アルテミス》が手札にあったため、《シグニィ》より先に《アルテミス》を展開することに切り替える。
次のターンで《シグニィ》を置きながら 《アルテミス》の能力を使うことで、相手の場の4体に同時にダメージを与えることで《シグニィ》のカウンターが一気に取れる。これで焼きまくれば勝てる!
「《シグニィ》の準備取れるのは自分のユニットじゃ?」
《アルテミス》は普通に防御に使うぜ!
そんなかんじでボケボケと巻き戻しながら進みつつ、中盤、最大の転機が。
SSは5枚。手札には5マナトリプルシンボルの《雷皇の大粛清》と2マナシングルシンボルの《テバの神罰塔》。CAは7で発展可能。CAヤードには《再建》。
なぜ《再建》なんてカードが入っているのかはともかく、ここでブリキのに電流走る……!
発展し、《再建》を引き込んで使用!(1マナ) 《雷皇の大粛清》(+3マナ)と《テバの神罰塔》(+1マナ)を展開するぜ!
正直《テバの神罰塔》を同時に置く意味薄いけどいいんだぜ!(DOYA-FACE)
《海部の将 ミフネ》の発展効果を受けた2枚の《蒼眞の伝令》で殴られたりもしたけれど、相手のサイズが小さいので《雷皇の大粛清》で焼いてゆく。
ほか、《シグニィ》の準備が完了したり《ロジカの理力剣士》の効果で焼いたりして、場を焼き払いながらなんとか勝利。
というわけで久しぶりのリアルカードを使ったラスクロでした。リアルでやるといろいろと状況の波が激しいのが楽しゅうございます。
今回使ったデッキのうち、→白紫雷皇ティタニア印については《源義経》が入るまえだけど以前に掲載。
白紫粛清シグニィは未完成な部分が大きいので、フリープレイ1戦目で使った白黒紫スペルマジックを紹介。
以前に作った→黒紫スペルマジックの5弾バージョンです。
■白黒紫スペルマジック
ユニット - 19
スペル - 26
ヒストリー - 5
スペルを対象としたりトリガーとする《ティターニア》や《闇の全知者 ヴァイヤ》、《慈光の聖者トエト》を中心に、補助ダメージ要因に《真田幸村》と《ブロンズドラゴン・パピー》、余ったスペルカードを攻撃や防御に転化する《雷斧のミノタウロス》を加えたデッキ。《狭間を歩む御使い》は主にSS用。
スペルは基本除去が中心ですが、《白輝の鼓舞》はEPICが多いため採用。防御に活躍します。
ヒストリーは、《龍王の厄災日》はとりあえず一枚だけ。《テバの神罰塔》はCA3枠。
《エクスカリバー》は妖精がでかい剣ぶんぶん振り回していると可愛いだろうなー、という自分の趣味枠ではなく、ドローやサーチが多く、ATKが低いため、LOしないで殴り倒すためです。今回は防御に攻撃に活躍しました。
構造は以下の通り。
何をそんなに声に大にする必要があるのかと思われるかもしれませんが、こちとら6月以来の店舗大会です! 仙台は過疎地でございます。
もともと誤報が誤認を呼び、誤認が誤解を呼んだ形の店舗大会なのですが、急遽大会を開いてくださったアメドリ仙台店ありがとうございました。
参加者はふたり。おーぅいぇあ。仙台のラスクロ人口の2/3も集まるとは何より。
というわけで試合。
■大会:使用デッキ→白紫雷皇ティタニア印
VS. 白橙ファッティ
元のデッキから、
- OUT:《白エルフの義勇兵》、《大翼の勇者 スワティマ》
- IN:《ジャンヌ・ダルク》、《源義経》
の改良を行ったデッキ。
後攻。
相手の1手目で《万里の長城》を出されて、「!?」となる。
このデッキはユニット中心のビートダウンですが、攻撃を通す手段が防御制限であり、特にサイズが大きいわけでもユニットの数が多いわけでもないので、全体アンタッチャブルを出されるとほぼ積んでしまうのです。
ま、まぁ、《雷破の弓姫 リフィット》引けばどうにかなるだろ、と思っていると5手目で完成。Oh...
そのうえ《斉天大聖》も出されて、もう絶望か、と思いきや手札に直前で交換して入れておいた《源義経》が!(しかも前のターンのCCでも《源義経》が来ていた)
まだ時代2なので殴れなかったものの、《源義経》を展開。相手は《万里の長城》が完成しているため、防御時は《魂石のドルイド》でさえも3500サイズで防御できず、ほかの戦場のユニットとともに殴りかかる。
返しに《龍王の災厄日》を出されたものの、次のターンの発展で2枚目の《源義経》を引いてきて殴る。殴る。相手もサイズは大きいのでブロックできず、殴り合いの様相に。
最終ターン、《源義経》に《雷皇印の疾風》でATK5x2でぎりぎり殴り勝ちました。
《万里の長城》、流行る可能性があるなら《源義経》は大事だなぁ。
■フリープレイ1戦目:使用デッキ→白黒紫スペルマジック
VS. 白橙ファッティ(ガイラDKマウンテン)
次は新しく作ったデッキを試そうと、スペルが過半数のデッキを用意していたところで、「やりたい動きができなかったし、もう一度これ使います」と言われて先の白橙を用意され、再度「!?」となる。
というのも、スペルが中心で選ばざるを得ないため、《橙の宝樹》や《万里の長城》を擁する橙は苦手なのです。苦手なデッキしかないのか。
などと戦々恐々していたところで相手が出してきたのが《第一界の地魂王 ガイラ》。
「ゴリラ?」
「ガイラ」
ゴリラでした。
こちらは《ティターニア》や《闇の全知者 ヴァイヤ》を展開して準備が整いつつあったものの、相手の《ガイラ》の残り準備は《ルパルス鉱山》などで早々に1になってしまう。しかも《猛り地の眷属》がいるため、手札にあった《魂の両断》も無効化されてしまう。
しかしこちらの戦場には《ティターニア》がおり、SSは5。次のターンでSS溜めて《魂の両断》を2連続で使えば止められまい!
と思いきやSS置きながら《猛り地の眷属》をもう1枚出される。
ついに巨大化したゴリラ! しかも《猛り地の眷属》が2枚いるため、最低3発は除去を撃つ必要がある!
ので《龍王の厄災日》。有無を言わさぬパワー。
第一次ゴリラ大戦 |
---|
ガイラ VS キングギドガイラ
|
しかし準備完了していたためすぐに戻ってくる《ガイラ》。
またしても《虹色カメレオン》や《ルパルス鉱山》で、瞬時に巨大化するゴリラ。
こちらから躍り出てがっぷり組み合うのは《闇の全知者 ヴァイヤ》。明らかにサイズに劣る彼女ですが、《白輝の鼓舞》+《ティターニア》で+4000。《ガイラ》に匹敵するPower 6000に!
盛り上がる上腕二頭筋! 目の前が揺らぐほどの熱気! 漢と漢の熱き戦いがいまこそ開幕!
第二次ゴリラ大戦 |
---|
ガイラ VS メスガイラ
|
クロスカウンターで相打ちに。
またしてもガイラが戻ってきたわけですが、今度はスペルでなんとか焼き切りました。
その後は《斉天大聖》などが出てきたものの、《エクスカリバー》を出して返す。さらに《慈光の聖者 トエト》も展開し、攻撃ターンと防御ターンのどちらもで《エクスカリバー》を使える状態に。
しかしすぐに《龍王の厄災日》で流されてしまい、相手の場だけ《斉天大聖》が残る厭な状況に。
兎に角ユニットを出さなくてはいけないため、トップで引いてきた《ティターニア》を展開。なんかもうこの辺からこっちも相手もトップ対決になりつつありましたが、兎に角《エクスカリバー》によって4000/4と《斉天大聖》を超えるサイズに。こういう動きをする《ティターニア》は大好きです。
さらに《真田幸村》を発展で引き寄せれば、素のATK2+1、アビリティで+4、《エクスカリバー》で+3すれば10点!
《慈光の聖者 トエト》を《縫合再生術》で引っ張ってきたことで、攻撃しつつ防御が可能になり、それまでライフを殆ど削れていなかったものの、ようやく殴れる展開に!
と思いきや相手の《関羽》が登場。オーラを止める術は無いため焼くしかなく、《雷素の励起》を《ティターニア》で2回使ってなんとか焼く。こういうとき、《ティターニア》使いこなしている感が出てうれしい。
しかし2枚目の《関羽》は焼けず、残りライフ2点から既に2回使っていた《白輝の鼓舞》を再度使用。少し前のターンで《ティターニア》CBで《白輝の鼓舞》を1枚デッキに戻していたため、あと1枚使っていなければもう1回《ティターニア》+《白輝の鼓舞》を使うことで、《慈光の聖者 トエト》によってライフ+1すれば1手耐えられて、除去引ければなんとか焼けるはず!
もはやこれしか手が無いため、敢えて捨て札置き場を確認しないで《ティターニア》を使用→ありませんでした、で負け。
ゲーム終了時点で、どちらもデッキ枚数が10枚未満で、ものっそいぐたぐたな展開ながらいろいろハイライトがあって面白かったです。ちゃんと《ティターニア》活躍したし。
■フリープレイ2戦目:使用デッキ→白紫粛清シグニィ
VS. 青紫ウィニー
青紫ウィニーはTOUR宮城では2連続で負けたので、わりとトラウマ。
しかし幸い、開始時点ではデッキ知らなかったもののダイスで勝てたので先攻に。
序盤は素直に《賭身の修復士》を出しつつ、3手目に早めに《第三界の雷皇 シグニィ》を出したところで、相手は《霊薬師 マキナ》を展開。発展しつつ《シグニィ》をバウンスする。
こちらのターン、CA7でこちらの戦場には《賭身の修復士》のみで相手は《マキナ》とカウンター乗った《永久の歌声の人魚》。とりあえず発展前に殴ってから何手札に入れるか考えよう。
「カウンター使って《マキナ》のレベル下げますけど、ほんとにいいんですか?」
~巻き戻し~ |
---|
殴る前に《追雷撃》を手札に引き込んでおけば《マキナ》に防御されてもとりあえずは焼けるぜ!
《アルテミス》が手札にあったため、《シグニィ》より先に《アルテミス》を展開することに切り替える。
次のターンで《シグニィ》を置きながら 《アルテミス》の能力を使うことで、相手の場の4体に同時にダメージを与えることで《シグニィ》のカウンターが一気に取れる。これで焼きまくれば勝てる!
「《シグニィ》の準備取れるのは自分のユニットじゃ?」
~巻き戻し~ |
---|
《アルテミス》は普通に防御に使うぜ!
そんなかんじでボケボケと巻き戻しながら進みつつ、中盤、最大の転機が。
SSは5枚。手札には5マナトリプルシンボルの《雷皇の大粛清》と2マナシングルシンボルの《テバの神罰塔》。CAは7で発展可能。CAヤードには《再建》。
なぜ《再建》なんてカードが入っているのかはともかく、ここでブリキのに電流走る……!
発展し、《再建》を引き込んで使用!(1マナ) 《雷皇の大粛清》(+3マナ)と《テバの神罰塔》(+1マナ)を展開するぜ!
正直《テバの神罰塔》を同時に置く意味薄いけどいいんだぜ!(DOYA-FACE)
《海部の将 ミフネ》の発展効果を受けた2枚の《蒼眞の伝令》で殴られたりもしたけれど、相手のサイズが小さいので《雷皇の大粛清》で焼いてゆく。
ほか、《シグニィ》の準備が完了したり《ロジカの理力剣士》の効果で焼いたりして、場を焼き払いながらなんとか勝利。
というわけで久しぶりのリアルカードを使ったラスクロでした。リアルでやるといろいろと状況の波が激しいのが楽しゅうございます。
今回使ったデッキのうち、→白紫雷皇ティタニア印については《源義経》が入るまえだけど以前に掲載。
白紫粛清シグニィは未完成な部分が大きいので、フリープレイ1戦目で使った白黒紫スペルマジックを紹介。
以前に作った→黒紫スペルマジックの5弾バージョンです。
■白黒紫スペルマジック
ユニット - 19
色 | 時代 | コスト | 名称 | Pow | Atk | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1
|
1
|
ブロンズドラゴン・パピー
|
1000
|
1
|
3
|
1
|
3/3
|
紫
|
1
|
1
|
ティターニア
|
1000
|
1
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
2
|
3
|
雷斧のミノタウロス
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
3
|
4
|
真田幸村
|
3000
|
2
+1
|
2
|
3
|
3/3
|
黒
|
1
|
2
|
闇の全知者
ヴァイヤ
|
2000
|
1
|
1
|
1
|
3/3
|
白
|
2
|
3
|
慈光の聖者
トエト
|
2500
+500
|
1
|
2
|
1
|
2/3
|
黒
白
|
3
|
3
|
狭間を歩む御使い
|
3000
|
2
|
2
|
1
1
|
2/3
|
スペル - 26
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1-4
|
2
|
サンダーバレット
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
1-4
|
3
|
雷素の励起
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
1-4
|
4
|
雷流術
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
1-4
|
5
|
クラッシャストーム
|
3
|
2
|
1/3
|
白
|
1-4
|
2
|
白輝の鼓舞
|
2
|
1
|
3/3
|
白
|
1-4
|
3
|
時空の聖視
|
2
|
1
|
1/3
|
黒
|
1-4
|
2
|
呪殺
|
3
|
1
|
3/3
|
黒
|
1-4
|
2
|
縫合再生術
|
3
|
1
|
3/3
|
黒
|
1-4
|
3
|
魂の両断
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
黒
|
1-2
3-4
|
3
|
女帝の呪雷
|
2
|
1
1
|
3/3
|
ヒストリー - 5
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1-4
|
2
|
テバの神罰塔
|
3
|
1
|
3/3
|
白
|
4
|
2
|
エクスカリバー
|
2
|
2
|
1/3
|
白
|
1-4
|
4
|
龍王の厄災日
|
2
|
2
|
1/3
|
スペルを対象としたりトリガーとする《ティターニア》や《闇の全知者 ヴァイヤ》、《慈光の聖者トエト》を中心に、補助ダメージ要因に《真田幸村》と《ブロンズドラゴン・パピー》、余ったスペルカードを攻撃や防御に転化する《雷斧のミノタウロス》を加えたデッキ。《狭間を歩む御使い》は主にSS用。
スペルは基本除去が中心ですが、《白輝の鼓舞》はEPICが多いため採用。防御に活躍します。
ヒストリーは、《龍王の厄災日》はとりあえず一枚だけ。《テバの神罰塔》はCA3枠。
《エクスカリバー》は妖精がでかい剣ぶんぶん振り回していると可愛いだろうなー、という自分の趣味枠ではなく、ドローやサーチが多く、ATKが低いため、LOしないで殴り倒すためです。今回は防御に攻撃に活躍しました。
構造は以下の通り。
- 《ティターニア》
- 《闇の全知者 ヴァイヤ》
- 《慈光の聖者 トエト》
- スペル
- CA3枠
- 《クラッシャーストーム》
- 《呪殺》
- 《縫合再生術》
- サーチ
- 《時空の聖視》
- 除去
- 《サンダーバレット》
- 《雷素の励起》
- 《雷流術》
- 《魂の両断》
- 《女帝の呪雷》
- ユニット保護
- 《白輝の鼓舞》
- フィニッシャー
- 《雷斧のミノタウロス》
- 《真田幸村》
- 《エクスカリバー》
- マルチSS
- 《狭間を歩む御使い》
- スペル以外のCA3枠
- 《ブロンズドラゴン・パピー》
- 《テバの神罰塔》
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