世間は一周年イベントですが、わたしはXヶ月ぶりの構築戦をやっておりました仙台で《ゼフィロンの野営地》強うございます。

 久しぶりの試合だったもので、CCを忘れたり覚えすぎていたり(先行でもクロノチェックをしてしまった)、準備カウンター乗せるのを忘れていたりといろいろありました。
 使ったデッキは、

  • 白紫雷皇ヴェス印シューター
    • 前に紹介した記事の《第四界の聖光士 ヴェス》を中心としたデッキ。
    • いちばん勝てたデッキだったけど、《第四界の聖光士 ヴェス》よりも《雷帝二世 ガイブニッツ》や《雷破の弓姫 リフィット》のほうが役に立った。
  • 白紫壊れ粛正ヒストリー再建
    • 《雷皇の大粛清》を使ったヒストリーデッキ。
  • 蒼黒レベコンエンハCB
    • 《《第三界の波濤巫女エン・ハ》を使ったデッキ。
  • 紫橙マッスルロビン海のYeah!
    • 《ロビン・フッド》や《風雷拳士 ファルトー》を大きくして《ミョルニル》を降らせるデッキ。

の4つ。
 今回は蒼黒レベコンエンハCBを紹介します。
 《エン・ハ》の準備トリガーを《蒼眞の伝令》や《蒼眞の剣華 ミスルギ》で強引に起動し、達成したあとにCBでボードを取ることを考えたデッキです。


■蒼黒レベコンエンハCB
ユニット - 35

時代コスト名称PowAtkCASym枚数
1
2
わだつみの声
アンジュ
2000
1
1
1
2/3
1
2
蒼眞の伝令
2000
2
3
1
3/3
1
2
永久の歌声の人魚
2000
2
2
1
2/3
2
3
光波の聖剣士
ユセナ
2000
+500
1
+1
2
2
2/3
2
3
蒼月の術士
ユエン
2500
2
2
2
1/3
2
3
蒼眞足軽大将
2500
2
2
2
3/3
2
3
蒼眞の早馬
2500
2
2
1
2/3
2
3
蒼眞の剣華
ミスルギ
2500
+500
2
1
2
3/3
2
3
サラスヴァティ
2500
+500
2
2
2
2/3
3
3
直江兼続
3000
3
2
1
2/3
3
3
海理の闘将
アマツミ
3000
+500
3
+1
2
1
2/3
3
4
蒼眞の刻読み
3000
3
2
2
2/3
3
4
第三界の波濤巫女
エン・ハ
3000
3
1
2
1/3
4
5
海王鯨
3500
3
2
2
1/3
1
2
メディアの従者
2000
2
3
1
3/3
2
3
冥府門の呪兵団
2500
1
3
1
2/3
2
3
アルセーヌ・ルパン
2500
+500
2
2
1
1
2/3

スペル - 11

時代コスト名称CASym枚数
1-4
2
因果断ちの一閃
2
1
2/3
1-4
3
ロジカの幻灯術
3
1
2/3
1-4
2
呪殺
3
1
3/3
1-3
4
2
暗殺
2
2
2/3
1-4
3
魂の両断
2
2
2/3

ヒストリー - 4

時代コスト名称CASym枚数
1-4
1
時移しの魔笛
3
1
2/3
1-4
2
変幻の鏡
2
2
1/3
1-4
3
クロノグリフの暴走
2
1
1/3

 デッキ名にエンハが入っているわりには、《第三界の波濤巫女エン・ハ》は1枚きりですが、持ってないし、仙台ではパックもシングルも買えない(*1)ので仕方がありません。


*1. 嘘のような本当の話ですが、本当にパックさえ売っておりません。もし売っている場所をご存知の方は情報いただければ幸いですと本気で書くくらいです。


 《エン・ハ》のおかげで、《蒼眞の伝令》を使わずとも(前半にCAの安定や《蒼眞足軽大将》に使ってしまっても)《蒼眞の浮き草巫女》を積み込めるようになりました。
 と思ったら、CBはともかく《エン・ハ》の準備完了後の効果でサーチできるのはCB持ちのカードだけだったので、結局《蒼眞の浮き草巫女》は合わなかった。うぉお。

 というわけで、《蒼眞の浮き草巫女》などの時代止め系カードは除いてレベコンが入ったわけですが、結果は芳しくなく。
 そもそも《エン・ハ》が1枚きりなうえ、想定していたキーカードの《蒼眞の伝令》を引かなかったので仕方がないと言えば仕方がないのだけど、もし想定通り動いたとしても最大の欠点である、「《エン・ハ》で準備を達成したあとで何をするの?」ということを抱え続けていたような気がします。

 当初は《エン・ハ》の準備達成効果で後半になっても安全に《蒼眞の浮き草巫女》が積み込めると思ったのですが、上に書いたように、《エン・ハ》の達成効果で積み込めるのは残念ながらCBアイコン持ちのカードのみ。
 今回、いろいろとカードを積んでみた結果、今後の方向性はふたつに向けられた気がします。

  • 甲). 《蒼眞の浮き草巫女》を積み込むために《エン・ハ》を使う。
  • 乙). 《直江兼続》の効果使用のために《エン・ハ》を使う。


 甲案の場合は、《エン・ハ》のCBを主に使うことになります。
 《蒼眞の浮き草巫女》は自力でCAヤードに移動する能力がありますが、条件付きで、しかもワイプコストがかかるので2手必要です。除去されてしまった場合も面倒。
 しかし直接手札から送り込むことができれば、そうした問題は過去のものになります。


 第4弾で既に《予兆の姫巫女 イルミナ》がCBで手札から《蒼眞の浮き草巫女》を送り込むことができましたが、《エン・ハ》の場合は山札から引きつつCAに送り込めるので、CBのみで考えれば上位互換(選択肢が増える)といえます。

 この型は自然と時代止め型になるのですが、そうすると《イルミナ》とは違い、《エン・ハ》はレベル3なので、場に出ても働けるようにサポート、具体的には現在のデッキと同様に《時移しの魔笛》を使うか、《アレクサンドロスの大灯台》を用いることになりそうです。
 《アレクサンドロスの大灯台》を使う場合は、黒と組むとダメージを与えるのが楽そうかな?

 乙案の場合は、時代を止めずに普通に進めていく方式になります。
 《直江兼続》の効果は蒼眞勢のユニットが捲れたときにトリガーしますが、蒼眞勢のユニットは、たとえば部族シナジーのあるアリオンやCBデッキのCBユニットに比べれば多くはありません。
 しかしCB持ちかつ蒼眞勢というユニットは何枚か存在するので、それを《エン・ハ》で捲っていこうというわけです。


 問題はふたつあり、ひとつは《エン・ハ》と《直江兼続》という、時代3からしか動けないようなユニットを置く手間がかかること。
 もうひとつは、《直江兼続》の効果を使ってそんな大きな意味があるのか、という、《エン・ハ》の準備達成と同じ疑問に関すること。
 《直江兼続》の効果は時代4になると2手ぶん継続するので悪くはありませんが、時代1-3ではただワイプするだけです。ボードもテンポも取れるわけでもなく、前半はひたすら殴られなくてはいけないというのは辛いものがあります。

 ワイプしたユニットをどうにかできれば、まだテンポが取れるんだけど、うーむ、せいぜい《マジュラ沖の海竜巻》や《光波の聖剣士 ユセナ》でバウンスしたりするくらいかなー。

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