日誌/ラスクロ、白橙紫あいすら☆びーむ
「橙なんてだっせーよな!」
「早く帰ってプレステやろーぜ!」
という世代なので久しぶりの橙に手が震えます。
《雷雨の呼び手 アイスラ》+《ミョルニル》を使うためのデッキです。
■白橙紫あいすら☆びーむ
ユニット - 33
色 | 時代 | コスト | 名称 | Pow | Atk | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1
|
2
|
疾駆する騎士
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
3/3
|
白
|
1
|
2
|
ジャンヌ・ダルク
|
2000
+1000
|
2
|
2
|
2
|
2/3
|
白
|
2
|
2
|
グランドール装甲騎兵
|
2500
|
2
|
3
|
2
|
3/3
|
白
|
2
|
3
|
名乗りを上げる騎士
|
2500
|
2
|
3
|
2
|
3/3
|
白
|
2
|
6
|
百の剣士長
ドゥース
|
3000
|
2
|
2
|
2
|
2/3
|
橙
|
1
|
2
|
虹色カメレオン
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
3/3
|
橙
|
1
|
2
|
若木の援兵
|
2000
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
橙
|
2
|
2
|
戦刃の踊り手
カーリーン
|
2000
|
2
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
3
|
6
|
女拳聖ベルカ
|
4000
|
4
|
1
|
2
|
1/3
|
紫
|
2
|
2
|
雷雨の呼び手
アイスラ
|
2500
+500
|
2
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
4
|
5
|
トール
|
3000
+1000
|
3
+1
|
2
|
2
|
3/3
|
橙
紫
|
1
|
2
|
風雷拳士
ファルトー
|
2000
+500
|
2
+1
|
2
|
1
1
|
2/3
|
橙
紫
|
3
|
4
|
雷山の双頭龍
|
3000
|
3
|
2
|
1
1
|
2/3
|
スペル - 14
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1-4
|
4
|
生還
|
2
|
2
|
2/3
|
橙
|
1-4
|
2
|
ナーシアの祖霊護り
|
3
|
1
|
2/3
|
橙
|
1-4
|
4
|
巨人の剛力
|
2
|
2
|
1/3
|
紫
|
1-4
|
2
|
サンダーバレット
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
1-4
|
3
|
雷素の励起
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
1-4
|
4
|
雷流術
|
2
|
2
|
2/3
|
紫
|
1-4
|
5
|
クラッシャーストーム
|
3
|
2
|
3/3
|
ヒストリー - 3
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
白
|
4
|
2
|
エクスカリバー
|
2
|
2
|
1/3
|
紫
|
3-4
|
2
|
ミョルニル
|
2
|
1
|
2/3
|
■キーカード
- 《雷雨の呼び手 アイスラ》
- 《ミョルニル》
- 《戦刃の踊り手カーリーン》
世に万里アイスラというものが唱えられていますが、《万里の長城》は準備6が必要であり、一度割られてしまうと復帰し難いという致命的な弱点があります。
というか仙台で《万里の長城》使おうとするとキャラ被りするので使えません。
そもそも《万里の長城》を使おうとすると相手ターンにコントロールしていくことになりますが、そんな悠長なデッキは使えるほど人間が出来ておりません。
それよりは普通にPowを上げれば楽なのではないでしょうか、ということで《雷雨の呼び手 アイスラ》+《ミョルニル》でのあいすら☆びーむです。
あいすら☆びーむはPow 5000以上で使用可能なので、その状態で《ミョルニル》を振りながらあいすら☆びーむを撃つことで、相手の場に《アイスラ》未満のサイズのユニットしかいないのならば、
- 2点ダメージを与えてPow 4500以下の任意のユニットを1体破壊
- ユニット1体を破壊して4点ダメージ
を選ばせることができます。
とはいっても普通に考えれば素のATKが2のため、ブロックせずにあいすら☆びーむを撃たれるのを選ばれてしまうわけで、そうするとあまり効率が良くありません。
そこで《戦刃の踊り手 カーリーン》です。
《カーリーン》は時代3から+2000/+2の修正が入るため、どちらにしても《アイスラ》+《ミョルニル》は4点のダメージを与えることが可能です。
というわけで、単純に+2000サイズの修正が可能な《巨体化》や《フォースアーマー》よりも、+2000/+2以上の修正を行える《若木の援兵》や《巨人の剛力》を優先しました。
白を混ぜたのは、同じく+2000/+2修正が可能なうえ、《ミョルニル》が無くても勇猛を持つことが可能な《百の剣士長 ドゥース》、時代4からではあるものの+3000/+3修正の《エクスカリバー》、そして《アイスラ》を再利用するための《生還》のためです。
びーむ撃ってるとCARTE時代を思い出して楽しゅうございます。
シーズン3-4あたりの頃は《真紅の槍先》+《ラジア・ベル》Lv.4のらじあ☆びーむを撃つデッキを中心に使っていた記憶があります。バースト除去なので、びーむつよい。
実際に2回ほど戦ってみました。対黒紫ハンデスと、対青紫進撃デッキ。
黒紫SCハンデス相手では序盤のユニットがいまいち安定せず、途中から《風雷拳士 ファルトー》が殴りながら除去できたものの、悠長に構えていたら《盗賊王 ギルスティン》SCや《タグの屍術士 グッコ》SCによってハンデスされまくって敗北。
一方で2回目の対青紫進撃では、序盤安定してユニットが登場し、相手の小型と相打ちもしくは除去を行いながらのユニットが少ない戦場で時代3へ。
《ミョルニル》を置きながら《アイスラ》を強化してあいすら☆びーむすることで勝利できました。
序盤の動きが課題なわけですが、まぁそりゃ3色にしていれば序盤の動きが不安定になるよね。
というわけで、必需というわけではない白は抜くべきだろうなー。
スペルもっと増やして《ティターニア》型にでもしてみたいところ。《ギサの賞金稼ぎ ネアルピ》のような、《ミョルニル》使用可能なユニットを増やしてもいいかも。
■構造
- 《雷雨の呼び手 アイスラ》
- 勇猛速攻突破付与
- 《ミョルニル》
- シナジー:《ミョルニル》
- 《トール》
- 単体で《ミョルニル》持てる
- 《雷山の双頭龍》
- 《女拳聖 ベルカ》
- 突破によるダメージでトリガー
- 《風雷拳士 ファルトー》
- サイズアップ (≧+2000)
- 《百の剣士長 ドゥース》
- カテゴリ:騎士
- C《疾駆する騎士》
- C《グランドール装甲騎兵》
- C《名乗りを上げる騎士》
- 《エクスカリバー》
- 《若木の援兵》
- 再利用
- C《虹色カメレオン》
- C《ナーシアの祖霊護り》
- 《巨人の剛力》
- 紫スペルによるサイズアップ (≧+2000)
- 《サンダーバレット》
- 《雷素の励起》
- 《雷流術》
- C《クラッシャーストーム》
- リアニメイト
- 《生還》
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