日誌/ラスクロ、白紫ミョルンダイト
思い付き構築。
枚数が足りず、いろいろなんかアレ。
■白紫ミョルンダイト
ユニット - 35
スペル - 10
ヒストリー - 5
■キーカード
時代3-4での《アロンダイト》の効果を《飛雷宮の衛士》や《ウルスハの突風平原》の効果を受けたユニットに使用することで、犠牲にすることなくサイズアップを行うデッキ。
騎士化は《天剣の騎士長 レネット》で行います。
《雷雨の呼び手 アイスラ》は《百の剣士長 ドゥース》とあわせられれば、基本的に《ドゥース》SC分の1枚をワイプ効果で取り返せるうえ、相手の場でブロック可能なのが1体以下なら勇猛で殴ったあとにワイプ効果を使ってもよい、というわけで導入。
で、急遽思い付きで作って店舗大会に持っていきました。いやぁ、毎週デッキが試せるとは素晴らしいな。
3回やって、白紫と白紫と白紫を試しました。
1戦目 →白紫巡り龍魂 VS. 白紫騎士
前半攻められまくって「あーもう不味いわー」という口三味線から《電撃戦》+《目覚めし雷古龍》で「あーもう不利だわー」という言葉を引き出して勝ったと思いきや、次のターンに《嵐の進撃》喰らって負け口三味線対決じゃないか!
2戦目 白紫ミョルンダイト VS. 紫黒青ランデス
序盤攻めてそのままずるずる勝ち。
Yeah!
3戦目 →白紫雷皇ティタニア印 VS. 紫青雷力
《第四界の聖光子 ヴェス》が何度も焼かれてなす術無く敗北。
というわけで、2戦目に白紫ミョルンダイトを使ったのですが、キーカードが全く活躍せなんだぜ。
なので実際使った感想ではないのですが、《アロンダイト》の+2000/+2効果は時代3-4効果なわけで、できるだけ時代3に上がりたいわけですが、それなのにCA3が15枚とだいぶん少なかった気がします。
もうちょいできるだけ時代を早く上げる方法を検討するか、黒混ぜて《バーサークレイジ》でもしたいところ。
そもそも騎士デッキで時代3-4を検討するのがいかがなものかなー、という感もないではないです(ザ・そもそもこのデッキのコンセプトを揺るがす発言)。
■構造
枚数が足りず、いろいろなんかアレ。
■白紫ミョルンダイト
ユニット - 35
色 | 時代 | コスト | 名称 | Pow | Atk | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1
|
1
|
団結の見習い騎士
|
1500
|
1
|
3
|
1
|
3/3
|
白
|
1
|
2
|
シルヴァライトの騎士
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
3/3
|
白
|
1
|
2
|
駆け抜ける軍騎手
|
1000
+1000
|
1
+1
|
2
|
1
|
3/3
|
白
|
2
|
2
|
グランドール装甲騎兵
|
2500
|
2
|
3
|
2
|
3/3
|
白
|
2
|
2
|
天剣の騎士長
レネット
|
2500
|
2
|
2
|
2
|
2/3
|
白
|
2
|
3
|
ガウェイン
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
1/3
|
白
|
2
|
6
|
百の剣士長
ドゥース
|
3000
|
2
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
2
|
2
|
雷雨の呼び手
アイスラ
|
2500
+500
|
2
|
2
|
2
|
2/3
|
紫
|
2
|
3
|
飛雷宮の衛士
|
3000
+500
|
3
+1
|
2
|
2
|
3/3
|
紫
|
2
|
4
|
ロビン・フッド
|
2000
|
1
|
2
|
2
|
2/3
|
紫
|
3
|
3
|
迅雷騎将
フルーシュト
|
2500
|
1
|
2
|
1
|
3/3
|
紫
|
3
|
4
|
ロジカの理力剣士
|
3000
|
3
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
4
|
5
|
トール
|
3000
+1000
|
3
+1
|
2
|
2
|
3/3
|
白
紫
|
1
|
2
|
電光石火の騎士
|
2000
+500
|
2
|
2
|
11
|
3/3
|
スペル - 10
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1-4
|
1
|
ラーンの護り
|
3
|
1
|
2/3
|
白
|
1-4
|
2
|
束の間の平和
|
3
|
1
|
2/3
|
白
|
1-4
|
4
|
生還
|
2
|
2
|
3/3
|
白
|
1-4
|
1+X
|
聖繕
|
2
|
1
|
1/3
|
紫
|
1-2
3-4
|
1
|
嵐の進撃
|
3
|
1
|
2/3
|
ヒストリー - 5
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1-4
3-4
|
2
|
アロンダイト
|
2
|
2
|
2/3
|
紫
|
3-4
|
2
|
ミョルニル
|
2
|
1
|
2/3
|
紫
|
1-4
|
3
|
ウルスハ突風平原
|
2
|
2
|
1/3
|
■キーカード
- 《天剣の騎士長 レネット》
- 《アロンダイト》
- 《飛雷宮の衛士》
時代3-4での《アロンダイト》の効果を《飛雷宮の衛士》や《ウルスハの突風平原》の効果を受けたユニットに使用することで、犠牲にすることなくサイズアップを行うデッキ。
騎士化は《天剣の騎士長 レネット》で行います。
《雷雨の呼び手 アイスラ》は《百の剣士長 ドゥース》とあわせられれば、基本的に《ドゥース》SC分の1枚をワイプ効果で取り返せるうえ、相手の場でブロック可能なのが1体以下なら勇猛で殴ったあとにワイプ効果を使ってもよい、というわけで導入。
で、急遽思い付きで作って店舗大会に持っていきました。いやぁ、毎週デッキが試せるとは素晴らしいな。
3回やって、白紫と白紫と白紫を試しました。
1戦目 →白紫巡り龍魂 VS. 白紫騎士
前半攻められまくって「あーもう不味いわー」という口三味線から《電撃戦》+《目覚めし雷古龍》で「あーもう不利だわー」という言葉を引き出して勝ったと思いきや、次のターンに《嵐の進撃》喰らって負け口三味線対決じゃないか!
2戦目 白紫ミョルンダイト VS. 紫黒青ランデス
序盤攻めてそのままずるずる勝ち。
- 《天剣の騎士長 レネット》→《トール》のサイズを上げるために使った
- 《飛雷宮の衛士》→使わなかった
- 《ミョルンダイト》→使わなかった
Yeah!
3戦目 →白紫雷皇ティタニア印 VS. 紫青雷力
《第四界の聖光子 ヴェス》が何度も焼かれてなす術無く敗北。
というわけで、2戦目に白紫ミョルンダイトを使ったのですが、キーカードが全く活躍せなんだぜ。
なので実際使った感想ではないのですが、《アロンダイト》の+2000/+2効果は時代3-4効果なわけで、できるだけ時代3に上がりたいわけですが、それなのにCA3が15枚とだいぶん少なかった気がします。
もうちょいできるだけ時代を早く上げる方法を検討するか、黒混ぜて《バーサークレイジ》でもしたいところ。
そもそも騎士デッキで時代3-4を検討するのがいかがなものかなー、という感もないではないです(ザ・そもそもこのデッキのコンセプトを揺るがす発言)。
■構造
- 《アロンダイト》
- カテゴリ:騎士化
- 《天剣の騎士長 レネット》
- サーチ
- 《駆け抜ける軍旗手》
- 再利用
- 《生還》
- 騎士シナジー
- C《団結の見習い騎士》
- 《ガウェイン》
- カテゴリ:騎士
- C《シルヴァライトの騎士》
- C《グランドール装甲騎兵》
- C《名乗りを上げる騎士》
- 《迅雷騎将 フルーシュト》
- 《電光石火の騎士》
- SC:騎士
- 《百の剣士長 ドゥース》
- 打点増加
- C《嵐の進撃》
- Powサイズ条件
- 《ミョルニル》
- シナジー:《ミョルニル》
- 《トール》
- 《雷雨の呼び手 アイスラ》
- 自己バウンス
- 《飛雷宮の衛士》
- 《ウルスハ突風平原》
- 大型に防御強制
- 《ロビン・フッド》
- 防御強制だけして生き残る
- C《ラーンの護り》
- ヒストリー配置
- 《聖繕》
- その他
- C《束の間の平和》
- C《ゼフィロンの野営地》
0 件のコメント:
コメントを投稿