日誌/ラスクロ、らすくろは捲りげーだよ6弾プレリ
やってきました宮城ラスクロの聖地鹿島台、おもしろ市場。
もちろんプレリのためですが、来る途中で何故か靴が壊れたので、おもしろ市場の隣で靴を買うわたくし。
*例によって、画像はSigsさんのブロマガで収集されたものをお借りしています。
→Sigsさんのブロマガ
Chronicle Notes 第6弾 聖暦の覇者
靴は兎も角、パックです。
開けてみたところ、Sは《光継の神龍王 ラ・ズー》と《イシス》のみでちょっと残念。
色の組み合わせは、紫が好きなので紫、青の時代変化が強そうだったので青とまで入れ、白はカウンター乗せるのが面倒そうだったので除外。
というわけで最初は紫黒青で組んだけど、《食らい尽くす狂い噛み》が使いたくなって黒を抜き、橙を入れる。
というわけでこんなかんじに。
■6弾プレリシールドデッキ - 46枚
ユニット - 34
スペル - 8
ヒストリー - 4
3回戦トーナメント。
1回戦 VS 白青
後攻。
初手は相手の動きが無かったものの、こちらはいきなり《ハシシュの暗器投げ》。相手の2手目の動きがPow 1000の《新時代の建築家》だったこともあり、後攻ながらいきなり2点で殴れる。
ふんふーん、と進めていたら相手の3手目が《新時代の建築家》でサーチしてきた《神化の天導門》で、はっはっはまだ殴れるではないかなんだか嫌な予感がするな?
時代1のうちはさらにユニットを展開して殴れたものの、相手が発展で《神誕の宴》を引き、さらに《ヴァイスシューター》が信仰カウンター2つ載せて出てきたあたりからだいぶん旗色が怪しくなる。
まさか《光継の神龍王 ラ・ズー》は出てこないよなぁ、と思いつつも、どうせ《ヴァイスシューター》の信仰カウンター2つが怖いし、まだアビリティ使えないうちに除去るか、と決意。
殴ったり《理力の銛打ち》で《ハシシュの暗器投げ》を3000に!
効果使って《ヴァイスシューター》を除去するぜ!
→「じゃあ《光のマント》で防ぎます」
終わった。
あ、アカンこれは。相手はコンバットトリックとして《神誕の宴》を使ったり、《祝福の小天使》で《ヴァイスシューター》のカウンターを増やしながらユニットを展開。
こちらは《理力の銛打ち》で無理矢理サイズを上げたりしながら、《ヴァイスシューター》の範囲外からなんとか攻めようとするも、いまいち遅い。
そうこうしているうちに《神化の天導門》によって勇猛が付与される時代3に。もうこれは駄目か、と思いきや、盤面をよくよく見ると、こちらのサイズが2500-3500あたりになっている一方、相手のサイズは2000-3000となんだか小さい。
なのでそのまま無理矢理小隊攻撃やオーラで殴り、なんとか押し潰しました。
ちなみに試合後、もしかしてラズー入ってました? と訊くと、「ずっと待ってたんですけどね」という返答。
そして相手がデッキトップを捲ると《光継の神龍王 ラ・ズー》で危なかったホント。
2回戦 VS 白橙
また後攻。
相手の初手《護魂の神証印》→2手目《地霊剣の闘神官》→3手目《地霊剣の闘神官》異能でおいなんかライフが26なんですが。
とはいえ相手のCCで《シャクト》が捲れて4T発展になったおかげで、幸い1発しか殴られないままにこっちが時代を先行する。
ライフゲインされてるのでいまいち殴り切れるか怪しいけど、頑張ればいけるか、などと思っていたらまた《ヴァイスライダー》と《星銀の勇将 ヴァリサ》と、2500ラインが2体並び、非常に厭な状況。
さらに《祝福の小天使》で信仰カウンター増やされ、《ヴァリサ》の勇猛オーラと《ヴァイスライダー》によるレンジストライクが噛み合いすぎてどうしようもない。
終わった。
→《サンダーブレイク》CB。
→発展《サンダーブレイク》対象《ヴァイスライダー》と《ヴァリサ》。
《ヴァイスシューター》に放ったぶんは《光のマント》で防がれたものの、なぜか急に有利に立つ。
幸い相手がオーラに対抗手段が無かったため、無理矢理時代4にしながら《瑞兆の海鳥》で殴りまくり、いつの間にやら相手のライフが4に。
しかし相手が《オウロの抗覇戦士》を出してきたことで、《瑞兆の海鳥》がオーラで殴れなくなる。
とはいえこちらのオーラは1体ではない。《受け流しの波濤使い》を出しながらX=3でどっせい、と《新祖迎えの霊光》に賭けたら1枚だけ《剣の舞い手》が捲れ、さらにオーラを展開。
そうこうしているうちに、相手5体。こちらも5体。残りライフ1。サイズはだいたいこちらが勝ってる。相手のSSは殆ど寝てる、という状況から、《神下りの威風》で2体寝かせて勝利。
3回戦 VS 白黒紫
後攻。またか!
どっちも初手では動きが無い状況から、相手は通常の2000サイズを、こちらは2500になれる《地霊剣の闘神官》を展開。
次のターンで《奇襲する先遣隊》出せるし、攻められるかな、と思っていると、出てきたのが《シルバータイガー》。《奇襲する先遣隊》を出している間に、《祝福の小天使》で3000サイズにされる。
うーむ、《奇襲する先遣隊》の攻撃さえ通せれば2500ライン増やしたり、《渦巻く曇天荒らし》で2000を除去したりできるんだけどなぁ、と思っていたところで《水波の神証印》を引いてくる。
少し迷ったけど、単にバウンスするだけではなくカウンター取り除けるし、ということで《水波の神証印》で相手の《シルバータイガー》をバウンス。《奇襲する先遣隊》を通そうとするが、《祝福の小天使》でチャンプブロックされる。
またしても出てくる《シルバータイガー》。
今度こそ攻撃通せればなぁ、と思っていると《剛力無双》CBで3500サイズに。またしてもチャンプブロックされる。
相手はまた2500サイズを展開。
今度こそ攻撃(略)、《雷雲のヌエ》が捲れて攻撃が通る。
そこからは怒涛に展開。《雷雲のヌエ》のCIPも合わせて、一気に攻撃が通る。
相手は《オリンピアのゼウス像》を出して大きいユニットを止めようとするも、こちらは異様に都合の良いタイミングで《大風の掃き清め》。ATK上げつつ殴りまくり、そのままオーラを展開して勝利。
というわけでめでたく優勝できました。やったぜ。
《イシス》CRと賞品3P。慎重に選びまくったパックからは《雷帝宮の執政官 ゼイリア》が出ました。やったぜ。
今回勝てたのは3戦通して異様に引きが良かった(特にCB)からという気がしますが、あとは相手が全員白で、防御的なユニットが多かったことが良かった気がします。
相手が防御態勢取っている間に、CBなりCIPなり異能なりで結局は突破しやすく、さらに時代変化に伴うパワー上昇ユニットが多いために、後半になるとさらに攻めやすいという印象でした。
だから後攻だったにも関わらず、こちらは攻められたのかな、と。
■使った中で今回のお勧め
-紫
《奇襲する先遣隊》
ホーッ、ウラララーッ、ダァーッット!!!!
《雷雲のヌエ》
個人的なMVP。捲って良し、出して良し、殴って良し。相手の計算が大きく狂う。
-橙
《オウロの抗覇戦士》
今回の数少ないオーラ対抗手段。サイズも良し。
コストはSS1枚と大きいものの、今回は除去がけして強くないので、ユニットが並びやすく、後半ならSS1枚くらいは安いものという印象。
-青
《受け流しの波濤使い》
《瑞兆の海鳥》
《剣の舞い手》
《海底宮の番人》
オーラユニット群。上の《オウロの抗覇戦士》さえ出てこなければ、かなり有利に殴れる。
もちろんプレリのためですが、来る途中で何故か靴が壊れたので、おもしろ市場の隣で靴を買うわたくし。
*例によって、画像はSigsさんのブロマガで収集されたものをお借りしています。
→Sigsさんのブロマガ
Chronicle Notes 第6弾 聖暦の覇者
靴は兎も角、パックです。
開けてみたところ、Sは《光継の神龍王 ラ・ズー》と《イシス》のみでちょっと残念。
色の組み合わせは、紫が好きなので紫、青の時代変化が強そうだったので青とまで入れ、白はカウンター乗せるのが面倒そうだったので除外。
というわけで最初は紫黒青で組んだけど、《食らい尽くす狂い噛み》が使いたくなって黒を抜き、橙を入れる。
というわけでこんなかんじに。
■6弾プレリシールドデッキ - 46枚
ユニット - 34
色 | 時代 | コスト | 名称 | Pow | Atk | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1
|
1
|
ハシシュの暗器投げ
|
1500
+500
|
2
|
2
|
1
|
1
|
紫
|
1
|
2
|
ゼフィロンの早風切り
|
2000
|
2
|
3
|
1
|
1
|
紫
|
1
|
2
|
剣山の鷹匠
|
2000
+500
|
2
|
2
|
1
|
1
|
紫
|
2
|
3
|
怒涛の投げ斧使い
|
2500
|
2
|
3
|
1
|
1
|
紫
|
2
|
3
|
奇襲する先遣隊
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
1
|
紫
|
2
|
3
|
理に目覚めし俊雷
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
1
|
紫
|
3
|
3
|
渦巻く曇天荒らし
|
3000
|
2
|
3
|
1
|
2
|
紫
|
3
|
5
|
雷雲のヌエ
|
3500
|
3
|
2
|
2
|
2
|
紫
|
4
|
4
|
ゼフィロン天空師団
|
3500
|
4
|
2
|
2
|
1
|
橙
|
1
|
2
|
地霊剣の闘神官
|
2000
+500
|
2
|
2
|
1
|
2
|
橙
|
2
|
2
|
岩森の大賢者
|
2000
|
1
|
2
|
1
|
1
|
橙
|
2
|
2
|
鬼神酒の大族長
ジルオーラ
|
2000
|
2
|
2
|
1
|
1
|
橙
|
2
|
3
|
赤肌の騒ぎ屋
|
2500
|
2
|
3
|
1
|
1
|
橙
|
2
|
4
|
イシス
|
2500
|
2
|
2
|
2
|
1
|
橙
|
3
|
3
|
オウロの抗覇戦士
|
3500
|
2
|
2
|
1
|
1
|
橙
|
3
|
5
|
食らい尽くす狂い噛み
|
3500
|
3
|
2
|
2
|
2
|
青
|
1
|
1
|
受け流しの波濤使い
|
1500
+500
|
1
+1
|
2
|
1
|
1
|
青
|
1
|
2
|
不敵なる青海荒らし
|
2000
+500
|
2
|
2
|
1
|
1
|
青
|
1
|
2
|
瑞兆の海鳥
|
2000
+500
|
2
+1
|
3
|
1
|
1
|
青
|
2
|
3
|
青ひれ族の族長
|
2500
|
2
|
3
|
1
|
1
|
青
|
2
|
3
|
氷結の巫女
|
2500
|
2
|
2
|
1
|
2
|
青
|
2
|
3
|
瞬星の魔術師
|
2500
+500
|
2
+1
|
2
|
1
|
1
|
青
|
3
|
3
|
飛沫の踊り手
|
3000
|
2
|
2
|
1
|
1
|
青
|
3
|
3
|
理力の銛打ち
|
3000
|
3
|
2
|
1
|
1
|
青
|
3
|
5
|
剣の舞い手
|
3500
+500
|
3
|
2
|
2
|
1
|
青
|
4
|
2
|
時使いの長
オルケン
|
2000
+1000
|
2
|
2
|
2
|
2
|
青
|
4
|
3
|
海底宮の番人
|
3500
|
3
|
2
|
2
|
2
|
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
紫
|
1-4
|
1
|
風刃写し
|
3
|
1
|
1
|
紫
|
1-4
|
2
|
大風の掃き清め
|
2
|
1
|
1
|
紫
|
1-2
3-4
|
3
|
サンダーブレイク
|
2
|
2
|
1
|
橙
|
1-4
|
2
|
絆の闘志
|
3
|
1
|
1
|
橙
|
1-4
|
4
|
剛力無双
|
2
|
2
|
1
|
橙
|
1-4
|
2+X
|
新祖迎えの霊光
|
2
|
2
|
1
|
青
|
1-4
|
1
|
新世の導き
|
2
|
1
|
1
|
青
|
1-3
4
|
2
|
神下りの威風
|
3
|
1
|
1
|
ヒストリー - 4
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | Sym | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
橙
|
1-4
|
1
|
護魂の神証印
|
3
|
1
|
2
|
青
|
1-4
|
1
|
水波の神証印
|
3
|
1
|
2
|
3回戦トーナメント。
1回戦 VS 白青
後攻。
初手は相手の動きが無かったものの、こちらはいきなり《ハシシュの暗器投げ》。相手の2手目の動きがPow 1000の《新時代の建築家》だったこともあり、後攻ながらいきなり2点で殴れる。
ふんふーん、と進めていたら相手の3手目が《新時代の建築家》でサーチしてきた《神化の天導門》で、はっはっはまだ殴れるではないかなんだか嫌な予感がするな?
時代1のうちはさらにユニットを展開して殴れたものの、相手が発展で《神誕の宴》を引き、さらに《ヴァイスシューター》が信仰カウンター2つ載せて出てきたあたりからだいぶん旗色が怪しくなる。
まさか《光継の神龍王 ラ・ズー》は出てこないよなぁ、と思いつつも、どうせ《ヴァイスシューター》の信仰カウンター2つが怖いし、まだアビリティ使えないうちに除去るか、と決意。
殴ったり《理力の銛打ち》で《ハシシュの暗器投げ》を3000に!
効果使って《ヴァイスシューター》を除去するぜ!
→「じゃあ《光のマント》で防ぎます」
終わった。
あ、アカンこれは。相手はコンバットトリックとして《神誕の宴》を使ったり、《祝福の小天使》で《ヴァイスシューター》のカウンターを増やしながらユニットを展開。
こちらは《理力の銛打ち》で無理矢理サイズを上げたりしながら、《ヴァイスシューター》の範囲外からなんとか攻めようとするも、いまいち遅い。
そうこうしているうちに《神化の天導門》によって勇猛が付与される時代3に。もうこれは駄目か、と思いきや、盤面をよくよく見ると、こちらのサイズが2500-3500あたりになっている一方、相手のサイズは2000-3000となんだか小さい。
なのでそのまま無理矢理小隊攻撃やオーラで殴り、なんとか押し潰しました。
ちなみに試合後、もしかしてラズー入ってました? と訊くと、「ずっと待ってたんですけどね」という返答。
そして相手がデッキトップを捲ると《光継の神龍王 ラ・ズー》で危なかったホント。
2回戦 VS 白橙
また後攻。
相手の初手《護魂の神証印》→2手目《地霊剣の闘神官》→3手目《地霊剣の闘神官》異能でおいなんかライフが26なんですが。
とはいえ相手のCCで《シャクト》が捲れて4T発展になったおかげで、幸い1発しか殴られないままにこっちが時代を先行する。
ライフゲインされてるのでいまいち殴り切れるか怪しいけど、頑張ればいけるか、などと思っていたらまた《ヴァイスライダー》と《星銀の勇将 ヴァリサ》と、2500ラインが2体並び、非常に厭な状況。
さらに《祝福の小天使》で信仰カウンター増やされ、《ヴァリサ》の勇猛オーラと《ヴァイスライダー》によるレンジストライクが噛み合いすぎてどうしようもない。
終わった。
→《サンダーブレイク》CB。
→発展《サンダーブレイク》対象《ヴァイスライダー》と《ヴァリサ》。
《ヴァイスシューター》に放ったぶんは《光のマント》で防がれたものの、なぜか急に有利に立つ。
幸い相手がオーラに対抗手段が無かったため、無理矢理時代4にしながら《瑞兆の海鳥》で殴りまくり、いつの間にやら相手のライフが4に。
しかし相手が《オウロの抗覇戦士》を出してきたことで、《瑞兆の海鳥》がオーラで殴れなくなる。
とはいえこちらのオーラは1体ではない。《受け流しの波濤使い》を出しながらX=3でどっせい、と《新祖迎えの霊光》に賭けたら1枚だけ《剣の舞い手》が捲れ、さらにオーラを展開。
そうこうしているうちに、相手5体。こちらも5体。残りライフ1。サイズはだいたいこちらが勝ってる。相手のSSは殆ど寝てる、という状況から、《神下りの威風》で2体寝かせて勝利。
3回戦 VS 白黒紫
後攻。またか!
どっちも初手では動きが無い状況から、相手は通常の2000サイズを、こちらは2500になれる《地霊剣の闘神官》を展開。
次のターンで《奇襲する先遣隊》出せるし、攻められるかな、と思っていると、出てきたのが《シルバータイガー》。《奇襲する先遣隊》を出している間に、《祝福の小天使》で3000サイズにされる。
うーむ、《奇襲する先遣隊》の攻撃さえ通せれば2500ライン増やしたり、《渦巻く曇天荒らし》で2000を除去したりできるんだけどなぁ、と思っていたところで《水波の神証印》を引いてくる。
少し迷ったけど、単にバウンスするだけではなくカウンター取り除けるし、ということで《水波の神証印》で相手の《シルバータイガー》をバウンス。《奇襲する先遣隊》を通そうとするが、《祝福の小天使》でチャンプブロックされる。
またしても出てくる《シルバータイガー》。
今度こそ攻撃通せればなぁ、と思っていると《剛力無双》CBで3500サイズに。またしてもチャンプブロックされる。
相手はまた2500サイズを展開。
今度こそ攻撃(略)、《雷雲のヌエ》が捲れて攻撃が通る。
そこからは怒涛に展開。《雷雲のヌエ》のCIPも合わせて、一気に攻撃が通る。
相手は《オリンピアのゼウス像》を出して大きいユニットを止めようとするも、こちらは異様に都合の良いタイミングで《大風の掃き清め》。ATK上げつつ殴りまくり、そのままオーラを展開して勝利。
というわけでめでたく優勝できました。やったぜ。
《イシス》CRと賞品3P。慎重に選びまくったパックからは《雷帝宮の執政官 ゼイリア》が出ました。やったぜ。
今回勝てたのは3戦通して異様に引きが良かった(特にCB)からという気がしますが、あとは相手が全員白で、防御的なユニットが多かったことが良かった気がします。
相手が防御態勢取っている間に、CBなりCIPなり異能なりで結局は突破しやすく、さらに時代変化に伴うパワー上昇ユニットが多いために、後半になるとさらに攻めやすいという印象でした。
だから後攻だったにも関わらず、こちらは攻められたのかな、と。
■使った中で今回のお勧め
-紫
《奇襲する先遣隊》
ホーッ、ウラララーッ、ダァーッット!!!!
《雷雲のヌエ》
個人的なMVP。捲って良し、出して良し、殴って良し。相手の計算が大きく狂う。
-橙
《オウロの抗覇戦士》
今回の数少ないオーラ対抗手段。サイズも良し。
コストはSS1枚と大きいものの、今回は除去がけして強くないので、ユニットが並びやすく、後半ならSS1枚くらいは安いものという印象。
-青
《受け流しの波濤使い》
《瑞兆の海鳥》
《剣の舞い手》
《海底宮の番人》
オーラユニット群。上の《オウロの抗覇戦士》さえ出てこなければ、かなり有利に殴れる。
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