日誌/ラスクロ、青単武者巫女オーラビート(クラシック)
《流水の武者巫女》。
最近、過去の環境振り返りの記事を書いたのだが、その中でオーラユニットのATKをすべて+1するという殺意の高い効果を持つユニットとして登場したりはしなかった。
第一弾環境で見ても、
というのは採用するのに厳しい部分が大きかったのである。
では現在ではどうかというと、同じように時代3から全体のATKを上げる効果を持つユニットとして、《天剣の騎士長 レネット》や《クレオパトラ》が存在する。
というわけでオーラを得た代わりにコストが3で出すのに少し重く、レベル1なので《呪殺》対象になり、おまけにATK上げる対象が『オーラ』持ちでさらにはPOW修正も無いとやっぱり駄目じゃないか。
いや、いやいや。
いや……、まぁ、そうなんだけど、ほら、それで終わっちゃうと……、ね?
うん。えー。
えっと、はい、《流水の武者巫女》にもいちおうメリットはあり、それは「勢力青のユニットである」という点だ。
たとえば勢力白のユニットなら《タマヨリヒメ》でサーチできる、勢力黒のユニットなら《ゼルバの義勇姫 ティオ》でアクションアビリティが使えなくなる、など、色によってメリットやデメリットが存在する。
青であることの最大の長所は、《青氷の神軍師 ミュシカ》で出せるということに尽きるだろう(尽きてしまう)。
全体のATKを上げるアビリティを最大限に発揮するためにはユニットをある程度並べたいが、すると全体除去が怖く、どうにかして対策しなければならない。
そこで《ミュシカ》である。全体除去の多くはCIP効果で、基本的には自ターンにしか行えない。
そのため、《ミュシカ》で構えてから相手のエンド時にユニットを配置するなら、相手の除去に対して打ち消しを構えることができるし、最悪全体除去の被害を最小限に留められる。あるいは《海難》でユニットを逃がすことも可能だ。
というわけで、《ミュシカ》を活かすためにユニットとスペルを中心にして(だいたいのデッキはそうだが)オーラビートを組んでみることに。
■青単武者巫女オーラビート
ユニット - 40 (6)
スペル - 10 (6)
《青氷の神軍師 ミュシカ》から動くのが基本なのでユニットとスペルのみ。
《流水の武者巫女》の恩恵を受けられる(時代3以降で)オーラ持ちは、
今のクラシックの環境を考えると、
あたりに対して(勝てるかどうかはともかく)勝ち目が無いとやっていられないので、その対策としては、
の3種類を積んでみた。
早速デイリートーナメントでトライ。
1戦目 VS. 青黒テンポ 後攻×
後攻になってしまったのでテンポを取り返すために、初手《幻惑のセイレーン》3枚の手札をキープ。
初手は互いに動きなしからの相手2手目が《極海の宝声 アイネ》だったせいで3手目の相手の《幻惑のセイレーン》が怖く、2手目ユニットを出そうか悩んだ挙句、出さないことに。だって3手目に《幻惑のセイレーン》出すことに賭けた初手キープなんだもの。
《幻惑のセイレーン》で徐々にテンポを取り返すも、相手の《ノアの方舟》がいやらしく、相打ち厭がっていたら《霜食いの精霊虫》が引けないままでずるずるとライフを削られる。
中盤、《海難》+お互いの場に《極海の宝声 アイネ》祭りで互いに縛り合った結果、場はこちらの有利に。
しかし序盤に殴られたせいでライフが厳しく、相手が黒持ってないのに賭けて《シャクシャイン》で《アイネ》釣ってから《幻惑のセイレーン》で《血の管理人 サーネリア》をバウンスして黒SSを縛る。
……も普通に《アルセーヌ・ルパン》をSSに置かれて《竜吉公主》+《サーネリア》で《大極風》もできなくなってgg。
《流水の武者巫女》はSS。
2戦目 VS. 橙紫青結合ウィニー 後攻○
相手のプレイマットが3色アリス。
なるほど【アリス】入りのコントロールだな。《見切りの心眼》2枚はちょっと厳しいかもだけれども、キープだな。
→橙紫青ウィニーでした。
ちょっと肩透かしを喰らった感はあるものの、《黒太子 ガイ・ヴァ・ナム》があるカラーではないので、ずっと《極海の宝声 アイネ》+《大極風》、《幻惑のセイレーン》、《海難》で縛りながらパーミッションっぽい動きをしてgg。
《流水の武者巫女》はSS。
3戦目 VS. 白橙黒コントロール 先行○
初手6枚が《受け流しの波濤使い》、《青氷の神軍師 ミュシカ》、《幻惑のセイレーン》と悪くないかんじ。
しかし相手の1手目のSSが黒だったので、《魔血の刃》警戒で2手目は《彩流刀の剣姫 ミィ・リン》で。
2手目で《魔血の刃》を持っていたので《受け流しの波濤使い》は除去されるも、安全に《ミュシカ》配置に成功。
そこからユニットを配置して7点まで詰めていくのだけれども、《完全なる眠り》で1:4交換されたうえ《鉄の鳥籠》で4ゲイン。
《シャクシャイン》で再展開するも、《竜王の厄災日》でまたゲイン。
《竜吉公主》と《ミィ・リン》で攻めるも、またしても《完全なる眠り》。
相手は《完全なる眠り》を何度も再利用してきたものの、最終的にはリストバンドから取り出した《竜吉公主》でオーラが通ってギリ勝ち。
《流水の武者巫女》はSS。
途中、《幻惑のセイレーン》出すタイミング間違えて勝ちを逃すところであった。あぶねぇい。
4戦目 VS. 白橙黒コントロール 後攻×
初手が《青氷の神軍師 ミュシカ》がいない以外はだいたい前回と同じ。
しかしこの結果として攻めあぐね、見えてる《完全なる眠り》に1発付き合ってしまった。
さらにハンデスを重ねられ、一発は《因果断ちの一閃》でカバーしたものの2発目は後半に働きそうな《キャプテン・フック》を落とされてしまう。
それほどライフゲインはされなかったけれど、むしろまともに殴れないせいで時代3を過ぎても相手のライフが16。
どうしようもなくなって相手の《死哭の戦乙女 クロエ》に時代4《幻惑のセイレーン》撃ったらちょうど余っていた黒マナで《神理の反転》されてから返しのターンで《クロエ》されてしまい友情コンボに。
《氷魔界の守護王 ガスタルフ》+《海難》で《未来の聖砂王 メルファード》と《クロエ》を一時的に凌いだけれど、相手が追加ドローしていないためLOも期待できずgg。
《流水の武者巫女》はSS。
というわけで2-2。
わりと《青氷の神軍師 ミュシカ》に頼りっぱなしだった感。引けないと厳しい。
環境メタとして積んだ、《厳冬将 ヴィクトー》、《キャプテン・フック》、《見切りの心眼》ですが、
【アリス】入りの白黒青に当たらなかったこともあって《見切りの心眼》は一度も活躍してくれなかったけれど、《青氷の神軍師 ミュシカ》のおかげで通用しない相手に引いても1マナ消費だけで手札交換できるので悪くはなかった。
え? 《流水の武者巫女》? ソウルヤードで寝てるよ。
最近、過去の環境振り返りの記事を書いたのだが、その中でオーラユニットのATKをすべて+1するという殺意の高い効果を持つユニットとして登場したりはしなかった。
第一弾環境で見ても、
- 本体のサイズがコスト3なのに2000/1
- 効果を発揮するのが時代3から
というのは採用するのに厳しい部分が大きかったのである。
では現在ではどうかというと、同じように時代3から全体のATKを上げる効果を持つユニットとして、《天剣の騎士長 レネット》や《クレオパトラ》が存在する。
《天剣の騎士長レネット》 | 《クレオパトラ》 | 《流水の武者巫女》 | |
---|---|---|---|
色 | 白白 | 紫 | 青 |
コスト | 2 | 2 | 3 |
レベル | 2 | 1 | 1 |
効果発揮 | 時代3から | 時代3から | 時代3から |
対象 | 【騎士】ユニット | 攻撃ユニット | オーラユニット |
POW補正 | +500 | +500 | - |
ATK補正 | +1 | +1 | +1 |
その他 | すべて【騎士】化 | 自身以外『速攻』付与 | 『オーラ』 |
というわけでオーラを得た代わりにコストが3で出すのに少し重く、レベル1なので《呪殺》対象になり、おまけにATK上げる対象が『オーラ』持ちでさらにはPOW修正も無いとやっぱり駄目じゃないか。
いや、いやいや。
いや……、まぁ、そうなんだけど、ほら、それで終わっちゃうと……、ね?
うん。えー。
えっと、はい、《流水の武者巫女》にもいちおうメリットはあり、それは「勢力青のユニットである」という点だ。
たとえば勢力白のユニットなら《タマヨリヒメ》でサーチできる、勢力黒のユニットなら《ゼルバの義勇姫 ティオ》でアクションアビリティが使えなくなる、など、色によってメリットやデメリットが存在する。
青であることの最大の長所は、《青氷の神軍師 ミュシカ》で出せるということに尽きるだろう(尽きてしまう)。
全体のATKを上げるアビリティを最大限に発揮するためにはユニットをある程度並べたいが、すると全体除去が怖く、どうにかして対策しなければならない。
そこで《ミュシカ》である。全体除去の多くはCIP効果で、基本的には自ターンにしか行えない。
そのため、《ミュシカ》で構えてから相手のエンド時にユニットを配置するなら、相手の除去に対して打ち消しを構えることができるし、最悪全体除去の被害を最小限に留められる。あるいは《海難》でユニットを逃がすことも可能だ。
というわけで、《ミュシカ》を活かすためにユニットとスペルを中心にして(だいたいのデッキはそうだが)オーラビートを組んでみることに。
■青単武者巫女オーラビート
ユニット - 40 (6)
色 | 時代 | コスト | 名称 | POW | ATK | CA | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
青 | 1 | 1 | 受け流しの波濤使い | 1500 +500 | 1 +1 | 2 | 3/3 |
青 | 1 | 2 | 蒼眞の伝令 | 2000 | 2 | 3 | 3/3 |
青 | 1 | 2 | 極海の宝声 アイネ | 2000 | 2 | 2 B | 3/3 |
青 | 1 | 2 | 青氷の神軍師 ミュシカ | 2000 +500 | 2 | 2 | 3/3 |
青 | 1 | 2 | 極風の申し子 アミスィ | 2000 +500 | 2 | 2 B | 3/3 |
青 | 1 | 3 | 流水の武者巫女 | 2000 +500 | 1 | 2 | 2/3 |
青 | 2 | 2 | 彩流刀の剣姫 ミィ・リン | 2000 | 2 +X | 2 | 2/3 |
青 青 | 2 | 3 | 光波の聖剣士 ユセナ | 2000 +500 | 1 +1 | 2 | 1/3 |
青 青 | 2 | 3 | 蒼眞足軽大将 | 2500 | 2 | 2 B | 1/3 |
青 青 | 2 | 3 | 幻惑のセイレーン | 2500 | 2 | 2 | 3/3 |
青 | 2 | 4 | セイレーンの使い | 2500 | 2 | 2 B | 1/3 |
青 青 青 | 2 | 4 | シャクシャイン | 2500 | 2 | 2 B | 3/3 |
青 | 3 | 2 | 竜吉公主 | 3000 | 2 | 2 B | 2/3 |
青 青 | 3 | 2 | 氷魔界の守護王 ガスタルフ | 3000 | 2 | 2 B | 3/3 |
青 青 | 3 | 3 | 霜食いの精霊虫 | 3000 | 2 | 3 | 3/3 |
青 青 | 3 | 3 | 厳冬将 ヴィクトー | 3500 | 3 | 2 | 2/3 |
青 青 | 3 | 5 | キャプテン・フック | 3500 | 3 | 2 | 2/3 |
スペル - 10 (6)
色 | 時代 | コスト | 名称 | CA | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|
青 | 1-2 3-4 | 1 | 大極風 | 3 | 3/3 |
青 | 1-4 | 1 | 見切りの心眼 | 3 | 3/3 |
青 | 1-4 | 2 | 因果断ちの一閃 | 2 | 1/3 |
青 青 | 1-2 3-4 | 4 | 海難 | 2 | 3/3 |
《青氷の神軍師 ミュシカ》から動くのが基本なのでユニットとスペルのみ。
《流水の武者巫女》の恩恵を受けられる(時代3以降で)オーラ持ちは、
- 《受け流しの波濤使い》
- 《極海の宝声 アイネ》
- 《極風の申し子 アミスィ》
- 《彩流刀の剣姫 ミィ・リン》
- 《光波の聖剣士 ユセナ》
- 《氷魔界の守護王ガスタルフ》
- 《キャプテン・フック》
- (時代4から《竜吉公主》)
今のクラシックの環境を考えると、
- 白黒[橙or青]コントロール
- 橙紫黒+Xワンショット
あたりに対して(勝てるかどうかはともかく)勝ち目が無いとやっていられないので、その対策としては、
- 《キャプテン・フック》
- 重コントロールの《未来の聖砂王 メルファード》や《竜吉公主》からオーラを失わせてダメージを通せるようにする。
- 《厳冬将 ヴィクトー》
- 重コントロールの《アポロン》のレベル下げと継続的なランパンを止める。
- ワンショットの《バステト》や《黒太子 ガイ・ヴァ・ナム》の能力を封じる。
- 《見切りの心眼》
- 重コントロールの《未来の聖砂王 メルファード》や《竜吉公主》のアビリティを止める。
- 重コントロールの【アリス】を止めてテンポを削ぐ。
の3種類を積んでみた。
早速デイリートーナメントでトライ。
1戦目 VS. 青黒テンポ 後攻×
後攻になってしまったのでテンポを取り返すために、初手《幻惑のセイレーン》3枚の手札をキープ。
初手は互いに動きなしからの相手2手目が《極海の宝声 アイネ》だったせいで3手目の相手の《幻惑のセイレーン》が怖く、2手目ユニットを出そうか悩んだ挙句、出さないことに。だって3手目に《幻惑のセイレーン》出すことに賭けた初手キープなんだもの。
《幻惑のセイレーン》で徐々にテンポを取り返すも、相手の《ノアの方舟》がいやらしく、相打ち厭がっていたら《霜食いの精霊虫》が引けないままでずるずるとライフを削られる。
中盤、《海難》+お互いの場に《極海の宝声 アイネ》祭りで互いに縛り合った結果、場はこちらの有利に。
しかし序盤に殴られたせいでライフが厳しく、相手が黒持ってないのに賭けて《シャクシャイン》で《アイネ》釣ってから《幻惑のセイレーン》で《血の管理人 サーネリア》をバウンスして黒SSを縛る。
……も普通に《アルセーヌ・ルパン》をSSに置かれて《竜吉公主》+《サーネリア》で《大極風》もできなくなってgg。
《流水の武者巫女》はSS。
2戦目 VS. 橙紫青結合ウィニー 後攻○
相手のプレイマットが3色アリス。
なるほど【アリス】入りのコントロールだな。《見切りの心眼》2枚はちょっと厳しいかもだけれども、キープだな。
→橙紫青ウィニーでした。
ちょっと肩透かしを喰らった感はあるものの、《黒太子 ガイ・ヴァ・ナム》があるカラーではないので、ずっと《極海の宝声 アイネ》+《大極風》、《幻惑のセイレーン》、《海難》で縛りながらパーミッションっぽい動きをしてgg。
《流水の武者巫女》はSS。
3戦目 VS. 白橙黒コントロール 先行○
初手6枚が《受け流しの波濤使い》、《青氷の神軍師 ミュシカ》、《幻惑のセイレーン》と悪くないかんじ。
しかし相手の1手目のSSが黒だったので、《魔血の刃》警戒で2手目は《彩流刀の剣姫 ミィ・リン》で。
2手目で《魔血の刃》を持っていたので《受け流しの波濤使い》は除去されるも、安全に《ミュシカ》配置に成功。
そこからユニットを配置して7点まで詰めていくのだけれども、《完全なる眠り》で1:4交換されたうえ《鉄の鳥籠》で4ゲイン。
《シャクシャイン》で再展開するも、《竜王の厄災日》でまたゲイン。
《竜吉公主》と《ミィ・リン》で攻めるも、またしても《完全なる眠り》。
相手は《完全なる眠り》を何度も再利用してきたものの、最終的にはリストバンドから取り出した《竜吉公主》でオーラが通ってギリ勝ち。
《流水の武者巫女》はSS。
途中、《幻惑のセイレーン》出すタイミング間違えて勝ちを逃すところであった。あぶねぇい。
4戦目 VS. 白橙黒コントロール 後攻×
初手が《青氷の神軍師 ミュシカ》がいない以外はだいたい前回と同じ。
しかしこの結果として攻めあぐね、見えてる《完全なる眠り》に1発付き合ってしまった。
さらにハンデスを重ねられ、一発は《因果断ちの一閃》でカバーしたものの2発目は後半に働きそうな《キャプテン・フック》を落とされてしまう。
それほどライフゲインはされなかったけれど、むしろまともに殴れないせいで時代3を過ぎても相手のライフが16。
どうしようもなくなって相手の《死哭の戦乙女 クロエ》に時代4《幻惑のセイレーン》撃ったらちょうど余っていた黒マナで《神理の反転》されてから返しのターンで《クロエ》されてしまい友情コンボに。
《氷魔界の守護王 ガスタルフ》+《海難》で《未来の聖砂王 メルファード》と《クロエ》を一時的に凌いだけれど、相手が追加ドローしていないためLOも期待できずgg。
《流水の武者巫女》はSS。
というわけで2-2。
わりと《青氷の神軍師 ミュシカ》に頼りっぱなしだった感。引けないと厳しい。
環境メタとして積んだ、《厳冬将 ヴィクトー》、《キャプテン・フック》、《見切りの心眼》ですが、
- 《厳冬将 ヴィクトー》
- VS.青黒テンポで《吹雪の姫神》の効果を失わせつつ相手のマナを縛ったり、VS.橙紫青結合で《竜風拳 シオン》のATK=0にしたりと普通に活躍。
- 《キャプテン・フック》
- VS. 白橙黒コンで1回オーラ3点で殴ったくらい。
- ただほぼ《キャプテン・フック》のためだけに《死哭の戦乙女 クロエ》撃たれたり、《希望さらいの怪盗》されたりしたので、見た目よりは活躍した。
- 《見切りの心眼》
- 2回くらい自分の《青氷の神軍師 ミュシカ》をX=0で撃ってキャントリップしただけ。
【アリス】入りの白黒青に当たらなかったこともあって《見切りの心眼》は一度も活躍してくれなかったけれど、《青氷の神軍師 ミュシカ》のおかげで通用しない相手に引いても1マナ消費だけで手札交換できるので悪くはなかった。
え? 《流水の武者巫女》? ソウルヤードで寝てるよ。
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