日誌/2020年04月Tweetまとめ
映画
『ソード・アーチャー 瞬殺の射法』
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— ブリキの (@buri_kino) April 2, 2020
何が何だかよくわからない……（AA略）。
『グランド・マスター』の脚本が監督と聞いて腑に落ちた。あとあんまりわたくしこういう殺陣好きではないのだよな。やられ役の動きが止まってる。演舞じゃないんだから。
『リベンジ・ファイト 相棒は天才ハッカー！？』
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— ブリキの (@buri_kino) April 4, 2020
なんだろうこれ系の邦題。最初10分くらいはどういうノリの話なのかわかりにくい。
途中に出てきた女性のポジションがよくわからなくて「なんか見逃したっけ？」となったのだけれど初対面なのね。
あと美女が出てくるたびにラテン系ミュージックがかかって、下から上まで舐めまわすようなカメラになるのが面白かった。
— ブリキの (@buri_kino) April 4, 2020
『ミスト』
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— ブリキの (@buri_kino) April 5, 2020
原作は読んだことある。あの婆さん精神的にもうちょっと強キャラじゃなかったっけ？
後味が最悪と言われているが最悪というほどでもなかったし、主人公たちが悪いとも思わなかった。「え？ なんで死ぬん？」とは思ったが。希望は大事。
レビュー見ると主人公がカルトでカーモディが正しい、みたいな話が散見されるけど、あくまでそれは結果論で大事なのは過程であって結果ではないのだよな。人生と同じように（優希堂悟）。
— ブリキの (@buri_kino) April 5, 2020
ただ主人公も最後過程で間違えたというか、結果論で行動したから間違えたわけで。
人間、結果が正しいのが優良だと思いがちなのだが、そうではなくて、劣等、失敗、不正、悪逆に向けて石を投げていると最終的に自分に石を投げることになってしまう（実際はダブスタするから自分は攻撃しないのだけれど）。
— ブリキの (@buri_kino) April 5, 2020
そういう話かなと思った。小説版はもっと希望がある終わり方だったような。
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
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— ブリキの (@buri_kino) April 5, 2020
うーんはい。前作より全体的に人間も物体Xも頭が悪くて残念。
初代は完全にXが人間をコピーしてて実際に変容するまでわからなかったのに、今作は普通に正体明かしたりしてていや違うでしょ感がもの凄い。
対して人間側は物体が紛れてるとわかっているのに普通に二人行動したり、そもそも序盤に天井突き破るエイリアンを丸腰で捜索したりしてて残念すぎる。
— ブリキの (@buri_kino) April 5, 2020
モンスターパニック映画としてはまぁ良いのだろうけど、前作の設定を駄目にしていて残念だった。
あとモンスター造形もあんまり。初代の蜘蛛頭みたいななんじゃこりゃがない。二頭ももともといたやつだし。
— ブリキの (@buri_kino) April 5, 2020
あとキャラがわかりにくいのだよなかなり。
— ブリキの (@buri_kino) April 5, 2020
前作はわかりやすかったのに。主人公立てたのもダメな原因な気がする。
『リグレッション』
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— ブリキの (@buri_kino) April 7, 2020
だいぶ暗い。刑事、心理学者、神父のうだつのあがらないおっさんトリオがたらたら待合室で座っているのとか好き。レビューに「場面から突如として女性が消える。この理由は～」というような考察があって面白かった。
この映画、特にオチが秀逸ということはなくてだいたい予想できるようなアレなのだが、それでもなんとなく雰囲気が良くて悪くない映画であった。まぁ暗い映画あんまり好きではないからなんだかなぁではあるのだが。
— ブリキの (@buri_kino) April 7, 2020
『ハロウィン』
『ハロウィン』というスリラー観ているのだが、「主人公の友人でベビーシッターやっている子守相手を幼い頃から知るブロンド」と「ベビーシッターに憎まれ口叩く小学校低学年くらいの黒人少年」というのがいてこの関係性ものすごく好きなんだけど、いかにも殺されそうなポジションでハラハラする。
— ブリキの (@buri_kino) April 8, 2020
あっ死んだ。
— ブリキの (@buri_kino) April 8, 2020
ホラーとかスリラーは主人公より周囲の人物に感情移入したほうが楽しめる。
— ブリキの (@buri_kino) April 8, 2020
クソガキが意外と冷静で残念。
— ブリキの (@buri_kino) April 8, 2020
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— ブリキの (@buri_kino) April 8, 2020
あ、これシリーズものなのね。リブート相当かもしれんが。ブギーマンがなんで死なないのか説明がなかったからよくわからなかったが。
単体で見るとババアが強いいわゆるババつよ映画。
『ストレンジャーズ 地獄からの訪問者』
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— ブリキの (@buri_kino) April 9, 2020
久しぶりにぶち当たった駄作中の駄作。
例えばサメ映画とかクソ映画みたいな扱いされることがあるけど、あれはちゃんとああいうものとして楽しめる。これは褒めるところがない。酷い。ここ十年で最低の出来。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス』
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス』日本版予告編 https://t.co/XB8p80N5hk @YouTubeより
— ブリキの (@buri_kino) April 10, 2020
GoG:R観た。
やっぱり「ヨンドゥ」なんだよなぁ……。しかし途中で「エゴの企みを知ったから」というようなことを言ってたのは少々解釈違い。適当に誤魔化していただきたかった。
『ザ・ワーズ 盗まれた人生』
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— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
話はだいぶスローリーで回答編がないかんじ。
自分の解釈では小説家が盗作された老人、若い女が若い作家の妻で、盗作した若い作家は自殺、という話だと思った。つまり人生を盗まれた老人が今度は盗み返したという話。
観た人の感想見ていくと、小説家は盗作した若い男で、老人の言われた通りに自分の盗作をネタにした、という考えの人が多いが、それだとあの女性が意味不明になってしまう。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
やっぱり老人が死んだというのが嘘で、というふうに感じるのだけれどなぁ。そうすると女の正体も作れるし。いやなんでキスしてんだよという話にもなるが。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
『ハッピー・デス・デイ』
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— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
犯人がわかりやすいとか、主人公がさすがにアホすぎるとかの欠点はないでもないけど面白かった。ループもので主人公が何度も殺されるのだけれど、暗さがまったくないのとグロがないのが良い。
主人公、どうせループするとか言って全裸になったり、謎が明らかになったらめちゃくちゃ人生前向きになったりして良かった。序盤クソ野郎なだけ、前向きになったときが楽しく見られる。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
B級らしいB級。良い映画。
『フォレスト・ガンプ／一期一会』
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— ブリキの (@buri_kino) April 16, 2020
最後宇宙へ行くとどっかで聞いたような気がするけどそれは小説版か。
普通に面白い映画ではあったのだけれど、たぶんこの時代のアメリカに生きた人がいちばん楽しめるのだろうなと思った。隊長良い。
これ時代的にどうやって撮ったのかよくわからないシーンが大量にあって、たとえば銃撃戦とか、全身燃えている（防火服っぽくない）人とか、小隊長の足とか、どうやっているんだろう。
— ブリキの (@buri_kino) April 16, 2020
『ムトゥ 踊るマハラジャ』
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— ブリキの (@buri_kino) April 18, 2020
思ったほど踊ってなかったけど予測不能な方向から飛んでくるからツッコミ力が鍛えられる。全体的な圧がすごい。キスシーンが予想外の絵になる。
悪いやつに反撃するシーンとか、ムトゥが（いつも御者として使っている）鞭を取り出すんだけど、それが異常に笑える。
— ブリキの (@buri_kino) April 18, 2020
女性陣が途中でそそくさ出て行ったり、旦那さまが一瞬サムズアップしたりしてあのシーン好き。
全体的に殺陣が変なんだけど、勢いがあるので好き。昭和ライダーみたい。
『ユージュアル・ネイバー』
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— ブリキの (@buri_kino) April 19, 2020
母親がすごい。ものすごい厭な女性を演じているんだが、すごいなこの女優さん。涎垂らして叫ぶのは怪演というほかない。
途中から親父にすごい感情移入してしまってハラハラした。ラストもうまくやったな感。
『デス・プルーフ in グラインドハウス』
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— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
退屈な映画かと思ったら真ん中と終盤だけ異常に盛り上がる。特にラスト間際、急に主人公たちが槍持ったアマゾネスになるのは笑った。勢い良すぎるわ。あとあのスタンドの人凄いな。
『デッドフレンドリクエスト』
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— ブリキの (@buri_kino) April 25, 2020
うんまぁ心霊だなはい。途中まであのスーパーハッカーが何かやってると思ってた。異常のレベルが完全に非常識なそれなのに普通に当たり障りない生活送りすぎでは感。
『クローバーフィールド／HAKAISHA』
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— ブリキの (@buri_kino) April 27, 2020
パニック映画かと思ったらパニック映画だった。いやほんと。
リアルタイムで追っていくといろいろあるんだろうが、単体としてみるとうんはぁ的な。
『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーク』
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— ブリキの (@buri_kino) April 29, 2020
ひとりしか呼んでなくね？
話の流れがわりと遅いけど後半はけっこう面白かった。悪役が「目立ちたい」という一本筋通ってた狂気なのが良い。
スペルマという登場人物がいてすごく笑いそうになってしまう。
イタリアだとめちゃくちゃ人気らしい鋼鉄ジーク、具体的にどんなかんじなんだろう。日本でいうドラえもんレベルなんだろうか。
— ブリキの (@buri_kino) April 29, 2020
主人公がスーパーパワー手にして最初にしたのがATM強盗とエロDVD購入というのが良かった。
— ブリキの (@buri_kino) April 29, 2020
ちなみにヴィランが最初にやったのは復讐＆Youtuber。
— ブリキの (@buri_kino) April 29, 2020
あとなんかオカマなのか声が低いだけの女性なのかよくわからん人が唐突にすごい銃の腕前披露してすぐ殺されてたが、あれがイタリア人女性の平均なんだろうか。
— ブリキの (@buri_kino) April 29, 2020
『メメント』
『メメント』観始めて20分くらい経ったが、オチわかったような気がする。あの回想シーン的にこれしかない。
— ブリキの (@buri_kino) April 30, 2020
#Amazonプライム映画祭り『メメント』https://t.co/dHWpAq9dTj
— ブリキの (@buri_kino) April 30, 2020
開始早々「オチを見切ったぜ！」と大見栄張ったがぜんぜん違ったぜ。主人公が実は夫でもなんでもなくて殺人犯というオチかと思ってた。話の根幹はわりと親切というか、教えてくれるので一定の理解が得られる。
ゲーム
『Mount&Blade 2: Bannerlord』
2人目、Uluenさん。すごくデカくて馬に乗れて弓使える（典型的なM&B強キャラ）女性。たぶんガハハと笑う。序盤から鉄鉱石買う金をチョロまかした。 pic.twitter.com/bqSkU7xM5a
— ブリキの (@buri_kino) April 6, 2020
『Iconoclasts』
Iconoclasts始めた。やばい、これめっちゃ好み。
— ブリキの (@buri_kino) April 10, 2020
収集要素がかなり薄いメトロイドヴァニアなんだけど、まず動きがかなり小気味良くてドットが良い。単純に美麗というよりは、動きが良くて可愛い。 pic.twitter.com/qFmC7cMcqB
すごく特徴的なのはボス戦が（ほとんど）仲間と一緒に戦う点。といっても単なるギミックに近いボス戦が大部分だけれど、アクションで仲間がまともにいるってかなり珍しい気がする。 pic.twitter.com/QD53XO8ubI
— ブリキの (@buri_kino) April 10, 2020
ポップな絵柄に対してストーリーはわりと重くて、宗教的に閉鎖的で人も死んだりしている。Mother3っぽいかな、とちょっと思った。 pic.twitter.com/rJjgdnsC0b
— ブリキの (@buri_kino) April 10, 2020
甘々じゃないけど、親切で動きが良いのだよな。特にしゃがみ移動が速いのは良い。昔から「しゃがみ移動が遅い男は何をやってもダメ」というからな。 pic.twitter.com/Mq5pVNR5V2
— ブリキの (@buri_kino) April 10, 2020
iconoclasts、やっぱり面白い。ずっとやり続けてしまった。そろそろ終盤だが今日はもう切り上げだな。
— ブリキの (@buri_kino) April 11, 2020
アクションも良いのだが、ストーリーが好き。仲間が主人公以外全員仲が悪くて良い。それでいて協力して敵倒したりするし。 pic.twitter.com/fqTq5qXj3i
PC『Iconoclasts』クリア。スタンダード8時間。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
名作。ものすごく満足度が高い。絵はバタ臭いけどあんまり出ない（タイトルとこのクリア画面とパーティー絵だけ）で、基本のドットは可愛らしいので受けると思うのだが、あんまり評判聞かんな日本では。 pic.twitter.com/l1CJNIfqdw
PV。https://t.co/StLcG9ovrc
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
とりあえずアクションはほぼ欠点ない。射撃にクールタイムがあってちょっとテンポが悪いことくらい？
話が良いメトロイドヴァニア。
このゲーム、たぶん長所と短所がほぼ同じなのだけれど、それをどっちと見るかで評価が変わると思う。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
たとえばメトロイドヴァニアにしては収集要素がかなり薄い。宝箱から手に入るのはクラフト用素材なのだけれど、特にレア素材もないし、クラフトもそもそもまったくしないでも問題ないレベル。
だからヴァニアで収集したいとか、100%埋めたいとか思っている人には向かないと思う。探索要素は薄い。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
そのおかげでカジュアルにプレイできて、いちいち細かいところを埋めるようなシステムにならなかった。自分的にはこれが凄く良かった。
あとは仲間がめちゃくちゃ仲が悪い。主人公中心にギリギリまとまって……いやまとまってねぇなというレベル。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
信頼するぜ仲間だろへへっなJRPG的なの好きではないのでわたくしすごくこういうの好きです。
逆に言うと、仲間は手を取り合って協力し合おうという人間には向かないと思う。
PCだけではなくPS4、Vita、Switchでも出てるのでぜひいろんな人にプレイしてほしいIconoclasts。難易度もちょうど良い（攻略見なくてもまったく問題ないし、ボスもコンテニューしやすい）。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
ロイヤルとかお兄ちゃんとか野郎どもが良かったゲームでした。 pic.twitter.com/gEMlIIuWGh
ロイヤルのこの中腰めっちゃ好き。 pic.twitter.com/MpWRwxND9C
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
Iconoclasts、考察があった。https://t.co/o93BCUrH79
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
個人的には、
割れた月＝旧世紀の惑星＝地球
小さい月=月
Iconoclastsの惑星=人工衛星（人工惑星）
でいいと思うなぁ。あとスターワームは特に思想とか授けてないと思う。そもそも言語違いそうだし。
たぶんただの土建屋かスカベンジャーだよなぁと思う。
— ブリキの (@buri_kino) April 12, 2020
前に来たスターワームとそもそも同じかどうかすら怪しいし。というかマザーの像と一緒にいるのはミミズみたいな一方、絵に描かれているのは海老みたいで、実際に現れたのは甲虫の幼虫みたいなかんじだったからやっぱ違う人なのではないかな。
『BLUE PROTOCOL』
今日からBLUE PROTOCOLだっけ。
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
MMORPGは久しぶり……というかよく考えると今までC21しかやったことないかもしれない。C21はアクションだが。
情報仕入れてないけど画像見る限り獣に騎乗できるっぽいし、なんかそっち系のキャラメイクしたいな。
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
小柄なほうが見映えするだろう→幼女
ある程度装備が幅広いほうがいいな→幼女
幼女がいいな→幼女
なので幼女にしよう。
うぉおおおお！
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
うぉおおおおおお！！！
うぉ？ うぉぉおお、うぉおお……。 pic.twitter.com/8TRkQjUbyU
Sorry? pic.twitter.com/SWdu5BBcOy
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
髪型考慮してない説。 pic.twitter.com/BmegJupIFP
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
絵面があやしい。 pic.twitter.com/3dpVVsgS7J
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
こういうチャラ男が強キャラなの好き。 pic.twitter.com/i9tPPMU3BZ
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
#BlueProtocol 、ほぼ初MMORPGの初日の感想としては、動きがキビキビしてるしアクションあって良い。ただ突発ミッションの敵とか囲んで叩く以外何もなかったんだけどMMORPGってこんなもんなのか？
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
あと採取が遅い。コントローラーのときはコントローラーの操作出して欲しい。
今日は疲れたからこんなもんで。 pic.twitter.com/gMvgJ02AXu
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
みんなでかくない？ pic.twitter.com/4r885GIMDp
— ブリキの (@buri_kino) April 23, 2020
#BlueProtocol 、やっと乗り物ゲットしたが、
— ブリキの (@buri_kino) April 24, 2020
・動きが忙しなさすぎ
・乗っている間攻撃も採取もできない
・制限時間あり
でぜんぜんダメ。ほぼこれ目当てで始めたというのに。
意見とかってβ終わったら送る形式なんだろうか。 pic.twitter.com/LPZ9li3vNn
#BlueProtocol、マウントイマジンが残念でやる気が落ちてしまった。意見だけ送って終わりにするか。
— ブリキの (@buri_kino) April 25, 2020
#BlueProtcol、アンケート記入中。参考にならない人間と思われそうである遍歴。 pic.twitter.com/VYO2Ys7CqP
— ブリキの (@buri_kino) April 27, 2020
完全にマウントイマジンおじさんと化した。#BlueProtocol pic.twitter.com/AdvqqgptNH
— ブリキの (@buri_kino) April 27, 2020
『Metal Wolf Chaos XD』
PC『Metal Wolf Chaos XD』クリア。https://t.co/vvu9nvpaAR
— ブリキの (@buri_kino) April 30, 2020
バカゲーというより個人的にはクソゲー感が強い。敵がめちゃくちゃ固くてOPのような爽快感がまったくない。ACのほうが爽快感あるぞ。盾で止められるって何よ。
ラスト2つは攻略見てフルチャージレールガンで終わらせました。
本
『虚構推理』
虚構推理の12巻買ったが、急に大正解なヒロイン出してきたな城平京。
— ブリキの (@buri_kino) April 1, 2020
『戦国外道伝 ローカ=アローカ』
本田鹿の子の本棚が面白かったからこの作者が原作やってるローカ=アローカ読んだ
— ブリキの (@buri_kino) April 4, 2020
こういう旧時代のオカルト感とか好きだし全体的なノリも良かったが打ち切りなのか三巻が駆け足で終わって残念。 pic.twitter.com/F2G9kx6PtO
『ねこだまり』
ねこだまり、3巻まで買った。
— ブリキの (@buri_kino) April 7, 2020
百合描いている人だからか、ねこだけではなく人間がかわいらしくてとてもよい。 pic.twitter.com/LoGqnX2R5O
『薬屋のひとりごと』
日向夏『薬屋のひとりごと』読了https://t.co/2EcVf9bU7K
— ブリキの (@buri_kino) April 19, 2020
なぜか姉から貰った。
ジンシがなんで猫猫に惹かれているのかよくわからなかったが、おもしれー女的なアレで良いんだろうか。この人いまいち萌えないのだよな。高順のほうが好き。
あとジンシはちんちんついてそうな動きだがどうなんだろう。
猫
— ブリキの (@buri_kino) April 21, 2020
当たり屋。 pic.twitter.com/28VDHpVTFY
— ブリキの (@buri_kino) April 29, 2020
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