日誌/2020年05月Tweetまとめ
『黒い箱のアリス』
#Amazonプライム映画祭り『黒い箱のアリス』https://t.co/Nhs4j8awrP
— ブリキの (@buri_kino) May 2, 2020
こういう洒落乙なだけの映画はちょっとあんまりわたくし駄目。途中動きなさすぎて「あれ、停止したっけ?」と思ったら画面が動いてないだけだった。
『甲鉄城のカバネリ』
『鋼鉄城のカバネリ』観始めた。https://t.co/AG3sPeLWzf
— ブリキの (@buri_kino) May 3, 2020
『機動戦艦ナデシコ』と違ってちゃんと現行のアニメだぜ! 『TIGER &BUNNY』以来か。和風ゾンビスチパンと舞台は良いけど、ゾンビ研究進んでなさすぎ感。普通、切れば大丈夫って発想になりそうなもんだが(普通のゾンビ映画にも言えるか)。
『鋼鉄城のカバネリ』2話見終わった。
— ブリキの (@buri_kino) May 4, 2020
微妙にまだ設定よくわかってないのだが、
・武士の使ってる銃と生駒の銃は何が違うんだ?(あれはパイルバンカーみたいなので弾丸不要、連射可能とか?)
・鉄パイプとか槍で普通に心臓貫通してない?
・首とか落とせば足止めできるんでは?
あたり。
『甲鉄城のカバネリ』4話観終わった。
— ブリキの (@buri_kino) May 4, 2020
普通に刀効くんじゃねぇかよ。この辺の設定がなんだかなぁ感。
ボス戦一瞬で終わったり、最後勢いで通したりしたのは良かった。あとアヤメさまサクラ大戦感がすごい。
甲鉄城のカバネリ6話見てゐる。
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
携帯していた水筒で無明に血液飲ませるシーンがあるけど、血液って普通ただ置いておくと凝固するんじゃなかったっけ。尿とか混ぜると凝固を防げるはずだが、あれは尿入りなのだろうか。
髪の毛ピンクの操縦士のねーちゃん好きなんですが、あの人出力上げるときに脱ぐのが謎すぎる。
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
文豪みたいな顔のおっさんたち、無能なところしか見てないから留守中任せるとかされると不安感しかない。有能なところも出してほしい。
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
『ローン・ウルフ 真夜中の死闘』
#Amazonプライム映画祭り『ローンウルフ 真夜中の死闘』https://t.co/KsLpOHCloR
— ブリキの (@buri_kino) May 3, 2020
狼男の杜撰さが『ザ・ウルフマン』レベルの着ぐるみ感。狼男とストーリーの相容れなさっぷりで狼男は主人公の妄想なんではとさえ思ってしまった。
『ハッピー・デス・デイ 2U』
#Amazonプライム映画祭り『ハッピー・デス・デイ2U』https://t.co/1RWhk5u6ud
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
純然たる続編もの。前作に比べると主人公の人格が完成されているから面白さは落ちるかなぁ。学部長元気良すぎて好き。
ハッピー・デス・デイ2U、経験者がいるので前半部はループ物RTA感ある。
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
『ジーパーズ・クリーパーズ』
#Amazonプライム映画祭り『ジーパーズ・クリーパーズ』https://t.co/Baa0ekh7NO
— ブリキの (@buri_kino) May 9, 2020
ホラー映画で登場人物が間抜けでイライラするというのがあるけど、その極地。ただバックグラウンドで流してたまに見るくらいだと悪くない。
一人で見てると「轢けるわけ……轢けたー!?」とかツッコんでしまう。
『No Exit/ノー・イグジット』
#Amazonプライム映画祭り『No Exit/ノー・イグジット』https://t.co/b1joeexOKi
— ブリキの (@buri_kino) May 10, 2020
いやもうなんかあらゆるアホがアホ。コントやっとんのか。途中までは真面目に撮ってて、だんだん悪ノリし始めたのではないかと思えてくる。
『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』
『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』の1話観た。https://t.co/YdFp53R2e7
— ブリキの (@buri_kino) May 11, 2020
無名のアクションが良い。無印だと後半急に動き減ったけど予算的なアレなんだろうか。
初めてカバネリ見る人はクルスもカバネリだと思いそう。よく考えればあいつ数十体と相対して傷一つ負わずに切り抜けたわけだし最強では。
#Amazonプライム映画祭り『甲鉄城のカバネリ 海門決戦』https://t.co/W73BtA2eRH
— ブリキの (@buri_kino) May 14, 2020
後半は良かった。敵を助け(られ)なかったり、列車バトルとか、急に始まる(短いけど)よさこいとか。特に列車は無印で後半世界観の意味がなくなっていたから、思い出してくれて良かった。
一方で相変わらず味方を無能にしか描かないのがダメすぎた。主人公を立てるために無能にしか描かれない味方陣営。シナリオライターがそういう性格なんだろうかと思ってしまう。
— ブリキの (@buri_kino) May 14, 2020
3は列車バトルもっと増やして欲しい。
『ボディ・ハント』
#Amazonプライム映画祭り『ボディ・ハント』https://t.co/Jee8z0oBkH
— ブリキの (@buri_kino) May 16, 2020
面白かった。ホラーだけどちょっと学園ものっぽくもある。中盤から感じる不自然さ(鍵とるとことか)が最後につながっていってうまくできていた感。ただ最後の格闘はちょっと長くて締まらない。
中盤で「えっなにこれどうなっちゃうん」と思わせて綺麗に流れた。途中でいろいろと展開が想像できるので面白いという点では『ゲット・アウェイ』もそうだったけど、こういうの良いよね。
— ブリキの (@buri_kino) May 16, 2020
『ラザロ・エフェクト』
#Amazonプライム映画祭り『ラザロ・エフェクト』https://t.co/a9ttwtdFxO
— ブリキの (@buri_kino) May 18, 2020
序盤のなんかいろいろ動きそうだったのに対して、普通にホラーだったな感。あとなんか死生感が独特というか、キリスト教系だとこんなかんじなんだろうか? 日本だと「蘇生したわーい」で済ませそうだが。
『Super 8』
#Amazonプライム映画祭り『スーパーエイト』https://t.co/jwYkJc7onR
— ブリキの (@buri_kino) May 20, 2020
監督の太っちょ、すごいなこいつ。小学生だよね? 天才の類では。のっけから小学生が車運転しているのもすごいが。なんかすごそうな映画っぽく見せかけて中身はまぁ普通であった。
『ロッジ RODGE』
#Amazonプライム映画祭り『ロッジ RODGE』https://t.co/JUNnHzJXfI
— ブリキの (@buri_kino) May 24, 2020
うーむ? 人が消えるみたいな場所の話なんだけど、「それっておかしくない?」となったのが消えたはずの人が戻ってきたりもするという点。そこ突き詰めないと駄目なやつじゃない? あれでなんか破綻というかいまいち納得できない。
『デンデラ』
『デンデラ』見始めたのだが、主人公が目覚めて最初に出会ったのが、他作品ならロリ少女であろう謎めいた双子の姉妹のババアでなんかすごく笑ってしまった。
— ブリキの (@buri_kino) May 24, 2020
#Amazonプライム映画祭り『デンデラ』https://t.co/5GmnX7NJWi
— ブリキの (@buri_kino) May 26, 2020
なんか間延びしている感。設定は良いんだけどもっと短く濃厚にしてほしい(姥捨山だから長いのか?)。隻眼ババアが好き。この人ビフロンスのモデルと言われても信じられる。あとファーストババアが強すぎるのがすごい。
『アルカディア』
#Amazonプライム映画祭り『アルカディア』https://t.co/QxT5ySyqHt
— ブリキの (@buri_kino) May 27, 2020
フランス人が好きそう(つまらなかったときの言い回し)。なんか急にアイテム渡されたり、情報が渡されたり、なんだこれはJRPGか感。
『パワーレンジャー』
#Amazonプライム映画祭り『パワーレンジャー』https://t.co/MRZYQbodXa
— ブリキの (@buri_kino) May 28, 2020
変身するまでが長いが、変身してからはドタバタやってて面白かった。修行編とかも嫌いではないけど。
敵が「悪いニッサ」というかんじでなんか笑えてしまう。
みんな同じこと考えたらしい。 pic.twitter.com/75W6hbheZH
— ブリキの (@buri_kino) May 28, 2020
『何か』
#Amazonプライム映画祭り『何か』https://t.co/Ooases5Kfj
— ブリキの (@buri_kino) May 30, 2020
低予算映画なのだろうか、全体的にチープ感が漂う。オチは嫌いではないが、伏線貼りたがるあまりかなんか不自然な会話運び感が拭えない。
ゲーム
『MO: Astray』
べつにセールじゃないけど買ったMO:Astrayプレイ中。パズル要素が強いアクション。
— ブリキの (@buri_kino) May 1, 2020
主人公はぐちょぐちょぽわーおみたいなので、生き物の頭を乗っ取れるぞ! pic.twitter.com/07hg3cY4HP
犠牲者ひとりひとりに残留思念みたいなのと設定があるのはわりとよい。 pic.twitter.com/VMsURXzyy1
— ブリキの (@buri_kino) May 1, 2020
MO:Astray、けっこう面白いのだがなんか冗長なのだよな。ボス戦も攻撃回数が長かったり。 pic.twitter.com/ugJd2JawBL
— ブリキの (@buri_kino) May 4, 2020
本編ではぐちゃぐちゃな状況でポケモンがぴょこぴょこやってるが、幕間ではメガネっ子がイケメン所長に堕とされる様子がなぜか描写されてゐる。 pic.twitter.com/kw0qe8HLkr
— ブリキの (@buri_kino) May 4, 2020
PC『MO: Astray』クリア。とりあえずバッドエンド。記憶の欠片あと5個かな。https://t.co/9SFpXbHt94
— ブリキの (@buri_kino) May 5, 2020
ビジュアル良し、操作感良しなんだけれどイライラ棒が多い。チェックポイント間が短いのは良かった。
めっちゃ気になるのがボス戦で、実質ターン制なうえに相手ターンが長いので面倒。
唐突にマッドマックス始まったりとか、ビジュアルは良いのだよなぁ。パズルの難易度もちょうど良かったし。アクション要求される割合が大きすぎたのが惜しかった。 pic.twitter.com/JmTKRtdfWy
— ブリキの (@buri_kino) May 5, 2020
ストーリーは明確に語られてないけど、謎の新パワー開発してたらたまたま研究員のメガネっ子の中に適合者がいて悪魔合体、その残滓がMOで所長への復讐のために利用している、といったところなのだろうけど、所長どこ行ったんじゃろ。グッドエンドだとわかるんだろうか。
— ブリキの (@buri_kino) May 5, 2020
MO: Astray、記憶の欠片回収してグッドエンド到達……したけどぜんぜんグッドじゃなかったぜ!
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
イラーラが実験体になったの、グリーンベルのせいじゃなかったとかそういう話になるかと思ったらそんなこともなく。どうにも締まらないなぁ。 pic.twitter.com/KkuAayjc5U
ノーマルで死亡数300回。まぁこんなもんか。
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
コンプ率はたぶん感染者の記憶と、あと異常感染者というのがいるらしいのでそれか。とはいえコンプ興味ないので終わり。 pic.twitter.com/peCLYi7bwN
『Ghostrunner』
13日まで?だったかデモ版配ってるGhostrunnerプレイしてみた。忍者なら無料。https://t.co/pGgxqkWwXb
— ブリキの (@buri_kino) May 9, 2020
凡百の忍者アクションかと思ったらまさかの死にゲー。ソウルライク的な死にゲーではなく、Super meat boyとかVVVVVVとかMO:Astrayとかそっち寄りの。何しろ射撃一発で死ぬ。
Trailer: https://t.co/9BU1RkWDnQ
— ブリキの (@buri_kino) May 9, 2020
マウス&キーボードでプレイ。
特徴的なシステムとして、Shiftがダッシュなんだけど空中だと押している間バレットタイムで、その間左右に動ける。射撃喰らうと一撃死なので、これで避けながら接近攻撃していくことになる。
死にゲーらしく、チェックポイントからの復帰はめちゃくちゃ早い。
— ブリキの (@buri_kino) May 9, 2020
個人的に気になったのはガードがないところ。そういうゲームなんだから、というのはあるのだが、一定条件満たせば弾はじきかえせるシステムは欲しい(OPだとあるわけだし)。 pic.twitter.com/B0UKHRdFnX
あと現段階だとけっこうゲームの広がりが薄く見える。今回のはデモだから敵が一種類でほぼ孤立しているのは仕方がないけど、このシステム的にいろんな敵やギミック出すのは難しいのではないかなーと。
— ブリキの (@buri_kino) May 9, 2020
『Jet Lancer』
Jet Lancer買うた。全方位STG。
— ブリキの (@buri_kino) May 14, 2020
小気味良さはあるのだが、ロケット強すぎない? 機銃の意味が薄いような……と思ったけどそもそも空戦ってそんなもんか。
あとちょっと会話が冗長というほどではないんだけどゲームに比べて長いのが気になる。 pic.twitter.com/d6dNU8aNJN
『Helltaker』
Helltakerはじまるぜ。 pic.twitter.com/FIYpS4vVd8
— ブリキの (@buri_kino) May 19, 2020
いわゆる倉庫番なんだけど、選択し間違えると一撃で死亡するのが笑える。 pic.twitter.com/Lnm0YwcfS4
— ブリキの (@buri_kino) May 19, 2020
うーむ、一歩足らん。 pic.twitter.com/JPPFiWDcWn
— ブリキの (@buri_kino) May 19, 2020
うーむ、二歩足らん。 pic.twitter.com/itKKqLRnZp
— ブリキの (@buri_kino) May 19, 2020
なんとかクリア。まさかヒントがヒントになっているとは。 pic.twitter.com/QE08xkVJEV
— ブリキの (@buri_kino) May 19, 2020
あいや、普通にクリアできるのね。初めてスキップ使ったからてっきり。
— ブリキの (@buri_kino) May 19, 2020
地獄CEOがいちばんかわいかったです。 pic.twitter.com/GO6cVZ2Omb
Helltaker、裏までクリア。いややっぱベルゼブブより地獄CEOだよ。
— ブリキの (@buri_kino) May 21, 2020
本
『怪異と乙女と神隠し』
『怪異と乙女と神隠し』買うた。
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
いまのところ伝記系なのか妖怪系なのか都市伝説系なのかわからんが、都市伝説系だと良いなぁ。嘔吐事件が公的には集団ヒステリーとして解釈されているとかそういう流行り神でいうところの科学部分がもうちょいあるほうが好き。 pic.twitter.com/1O1KX1ZRHV
『連続殺人事件』
カー『連続殺人事件』読了。https://t.co/Ev7bNSPDYh
— ブリキの (@buri_kino) May 11, 2020
すごいタイトルだが、ある意味これがオチとしているのだろうなぁ。C&Cの関係とかやりとりは面白いのだけれど、特に専門が関わりなくて残念。
あとこれ戦時中っぽいけどやけにほのぼのしているな。大戦中というわけではないのか?
レビュー見ると邦題が残念という指摘があって、確かに原題だと連続自殺事件らしいからそう考えるとおかしいかもだけれど、オチとしては特に間違っていないと思うし、普通すぎてパワーあるタイトルだと思う。
— ブリキの (@buri_kino) May 11, 2020
『バイオメガ』
BLAME!新装版がセールだった(らしい)から特にセールじゃないバイオメガ買い直した。前の引っ越しのときに処分してしまったのだが、やっぱり面白いのだよな。この壬班到着のシーンとかめちゃくちゃかっこいい。
— ブリキの (@buri_kino) May 18, 2020
あとカーダルスピンダルがかわいい。 pic.twitter.com/GIHt3Ux5ds
BLAME!もそうだが、弐瓶勉は「信じられないくらいめちゃくちゃ長い時間を戦い続けている」描写が好き。シドニアの途中から買ってないけど。
— ブリキの (@buri_kino) May 18, 2020
『SHY』
最近『SHY』買ってるんだけどこれチャンピオンなのだよね。チャンピオンって線がチャンピオンだから見ればわかると思っていただけにちょっとびっくりした。 pic.twitter.com/isGtWttrGr
— ブリキの (@buri_kino) May 23, 2020
『トクサツガガガ』
トクサツガガガ、次で終わりか。今回新人の岸田さん回が混沌としていて面白かった(タツくんはいつでも面白い)。 pic.twitter.com/7dQz7jvFdn
— ブリキの (@buri_kino) May 29, 2020
猫
— ブリキの (@buri_kino) May 3, 2020
違う、そうじゃない。 pic.twitter.com/xyjP5MqvGt
— ブリキの (@buri_kino) May 6, 2020
— ブリキの (@buri_kino) May 17, 2020
初ゲロ。しかも3連続。毛の抜ける時期だし、最近猫草食べさせてたのが効いたか。
— ブリキの (@buri_kino) May 20, 2020
とりあえずやばそうなものは混じってない。特に毛が目立たないのがちょっと気にはなったが。
休日起きるのが遅いと枕元でじっと見ているので「あっすいませんおはようございます……」と言って起きている。 pic.twitter.com/xwuLqWsu5N
— ブリキの (@buri_kino) May 23, 2020
— ブリキの (@buri_kino) May 24, 2020
— ブリキの (@buri_kino) May 30, 2020
0 件のコメント:
コメントを投稿