『山が笑えば』制作録基地編

  ウォーウォーウォゥオー7月が終わってしまう。ひと月にひとつ進捗上げようと(自分の中では)思っていたのに!

 すまねぇなワンピースの無料公開がおれの時間を喰っちまったらしい。次は公開されてない最新までの10巻分を買うといい。


 7月はだいたい基地での動作を作っていました。

 →前回も説明したような気がするけどしていないような気もしますが、『山が笑えば』(以下、『山が』)では基地モードと旅行モードを交互に繰り返していきます。基本的に旅行モードがメインっぽい部分で、基地モードはお休みしたり設定したりする時間です。


 前回説明したイベント部分が終わると基地での画面となりますが、移動できる箇所は私室/病院/自エネ(自然エネルギー棟)/隊長室の4箇所。

 私室ではイベントを見直したり、自分の状態を確認したり、これまでのログを見たり、ということができます。私室での行動はすべて閲覧するだけなので、特に見なくても支障がありません。

 一方でそれ以外での3箇所では、それぞれ体調、車両と橇、ルートを確認しなくてはなりません。


 でここからがその機能を紹介とかなんとかしたり、ゲーム的な哲学をごしょごしょ書こうとしていたし実際書いたりしたのだけれど、いざアップロードするとなるとなんか違うなという気分になったので雑にスクリーンショットだけ紹介。


自室系統の機能。基本的に確認するだけなので見なくてもよい。グラフ大好き。


病院系統の機能。休憩。きゅっと回して休憩OK。まじめにいろいろ考える必要性が出るまではてきとうに。

自エネ(車両)系機能。観測装置を載せたり、橇を編成したり。これも真面目にやろうとすると細かく設定が必要だけど、最初は初期設定で問題なし。



 基本的に、こう、なんというか雑な人間なので、雑にプレイできるようにしたい(というか雑と真面目にやる部分のメリハリつけたい)と思っていて、集中してプレイする部分はしっかり集中する、という塩梅にしたいので、進捗録も雑でいいのである。




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