第一階層
地下五階
鋭い咆哮に立ち向かう勇気ある一歩

  • キャプテン
    • Level: 15
    • Class: パラディン
    • HP: 102 TP: 41
    • Skill
      • : ブースト: DEFブースト(4)
      • : マスタリー: 盾マスタリー(3)
      • : 防御: パリング(1), フロントガード(3), バックガード(3)
      • : 補助: 猛進逃走(1), 防御陣形(1)
      • : 探索: 発掘(1)
    • Equipment: ショートソード/ブレストプレート/アスピス/レザーリング
  • 生物学者
    • Level: 15
    • Class: ダークハンター
    • HP:101 TP:37
    • Skill
      • :ブースト: Hpブースト(1), ATCブースト(4)
      • :マスタリー: 鞭マスタリー(5)
      • :攻撃: アナコンダ(2), ヘッドボンデージ(2), アームボンデージ(2)
      • :探索: 採取(1)
    • Equipment: レザーウィップ/レザージャーキン/レザーシールド/レザーリング
  • 技師
    • Level: 15
    • Class: レンジャー
    • HP: 91 TP: 36
    • Skill
      • :ブースト: AGIブースト(1)
      • :マスタリー: 弓マスタリー(10)
      • :攻撃: ダブルショット(3), エイミングフット(1)
      • :補助: トリックステップ(1)
      • :探索: 伐採(1)
    • Equipment: ショートボウ/ツイード/レザーグローブ/フラワーネックレス
  • サイバネティシスト
    • Level: 15
    • Class: バード
    • HP: 77 TP: 63
    • Skill
      • :ブースト: TPブースト(5)
      • :マスタリー: 歌マスタリー(7)
      • :補助: 猛き戦いの舞曲(3), 聖なる守護の舞曲(1), 火劇の序曲(1)
    • Equipment: ショートボウ/ツイード/レザーブーツ/オカリナ
  • ドクター
    • Level: 15
    • Class: メディック
    • HP: 77 TP: 57
    • Skill:
      • :ブースト: TPブースト(3)
      • :マスタリー: 回復マスタリー(4)
      • :常時発動: 戦後手当(1), 博識(1)
      • :回復: キュア(3), キュアⅡ(3), エリアキュア(3)
      • :補助: 医術防御(1)
    • Equipment: スタッフ/バフコート/リーフサンダル/朱実の守り

7

「ご苦労様。助かったよ」
と武具店の少女、シリカはにっこりと笑顔を作って言った。主にサイバネティシストに向けて。
それに応じて、サイバネティシストは、いやぁ、などとまんざらではない顔をするのだから、憎らしい。
「これでショートボウが作れるね」とシリカは早速キャプテンたちが集めてきた”エナメル質の角””伸縮する皮”で弓を張り始める。「おにいさんたちのギルド、レンジャーがいたよね。お勧めだよ。買っておいたほうが良いよ。おにいさんも、バードでしょ。ほら、弓使えるんだからさ、買っとこうよ」
ああ、うん、などと応じながら、サイバネティシストはちらとこちらを伺ってくる。いちおう、資金的には余裕があるのだが、いちいちこんな原始的な構造の弓ひとつ、買う必要はないのではないかと思わないではない。

ショートボウの依頼達成
Get:ショートボウ

「おにいさんたち、スノードリフト退治に行くんでしょ。だったらさ、少なくとも準備できる限りの物は用意しておいたほうが良いんじゃないの。ま、一個くらいは、おまけであげても良いけどね」
「スノードリフトについて、何か知ってるの?」
そう口を挟んだのは生物学者だった。今回は、ドクターに代わって彼女が店内に入っていた。
「うーん」と弓矢を組み立てながら唸る。「昔から、何度か現れてるみたいだけど、よく知らないなぁ。スノーウルフは見た?」
キャプテンたちは頷いてやる。
「手強かった?」
「そうでもない」
そうキャプテンが言うと、腹正しいことに、シリカは鼻で笑って返した。「あっそ、でも、油断しないほうが良いんじゃない? スノードリフトは、あれの親玉だって話
「じゃあ」と生物学者が研究者の興味で尋ねる。「狼の大きいの、みたいな?」
「たぶんね」

(全然違うじゃないっ!)
地下五階で対峙したスノードリフトは、これまで戦ってきたスノーウルフとは違い、狼というよりは、虎の一種のように見えた。虎の、化け物だ。

Turn3
キャプテン:92 生物学者:107
技師:97 サイバネティシスト:82 ドクター:82
VS スノードリフト

遭遇してからだいぶん時間が経っており、何発も矢なり弾丸なりを受けているというのに、未だスノードリフトは闘争心を全身に満々させているようだった。
スノードリフトは生物学者に跳びかかる。
「エレナさんっ!」

スノードリフト→生物学者(-29)
技師→スノードリフト(-82)
ドクター→スノードリフト(-1)

キャプテンが叫ぶと同時に、生物学者は動いていた。体をかわす直前に、仕掛けておいた鞭状の捕獲電動伸縮鞭を輪状にし、”ヘッドボンデージ”、スノードリフトの顎を捉える。伸縮鞭が綺麗な輪を作り、スノードリフトの顎は上下がっちりと噛み合わされた状態で固定される。

生物学者:ヘッドボンテージ→スノードリフト(-35, Head Sealed

スノードリフトの大きな脅威であった牙を封じた。明らかに、こちらのほうが優勢だ。


キャプテン→スノードリフト(-36)
サイバネティシスト:火劇の序曲→キャプテン


「これで………」
勝てる、とキャプテンは言葉を続けることができなかった。
スノードリフトを守るかのように跳びかかってきた影があった。それはまさしく、スノードリフトが従えているという話があった、スノーウルフのもので、明らかに種が違うように見えるが、協調行動を取っているのは確からしい。共存関係にあるのか、それとも実はスノーウルフが変態すると、スノードリフトのような姿になるのかな、などと考えてしまった。

Turn4
+スノーウルフA

キャプテン:92 生物学者:78
技師:97 サイバネティシスト:82 ドクター:82
VS スノードリフト+スノーウルフA

が、そんなことを考えている余裕はなかった。キャプテンの目の前に、スノードリフトの爪が迫っていた。
しかしながら、その爪はキャプテンまでは届かなかった。

サジタリウスの矢→スノードリフト-146
スノードリフト→キャプテン(Miss)

技師が準備していた工具、”サジタリウスの矢”がスノードリフトを貫いたからだった。白虎の爪はキャプテンの僅か数センチメートルのところで空を切った。
身体を貫かれ、146ものダメージを受けながらも、しかし未だスノードリフトは戦闘意欲を失っていなかった。

技師→スノードリフト(-98)
サイバネティシスト→スノーウルフA(-79)
ドクター:エリアキュア
キャプテン→スノーウルフA(-120)
生物学者:アナコンダ→スノードリフト(-35)

Turn5
+スノーウルフB

キャプテン:109 生物学者:107
技師:97 サイバネティシスト:82 ドクター:82
VS スノードリフト+スノーウルフA+スノーウルフB

血の臭いを嗅ぎつけてか、さらにスノーウルフが集まってくる。このまま共食いでもしてくれれば楽なのだが、そうはいかないらしい。スノードリフトは、完全に狼たちを統率しているようだ。
その上、最初に集まってきた狼は、咆哮”デビルクライ”で闘争心を奮い立たせている。遠吠えによって凶暴化した様子だ。

スノーウルフA:デビルクライ(Pow↑)
技師→スノードリフト(-86)
サイバネティシスト→スノードリフト(-61)
ドクター:Use(ファイアオイル)→生物学者

凶暴化した狼たちの恐ろしさに気付いたときには遅かった。それはキャプテンがスノードリフトに展開式杭打ち機を叩き込んだ瞬間だった。98ものダメージを喰らいながら、スノードリフトはその顎をキャプテンへと向けてきた。それに呼応するかのように、スノーウルフの一体も跳びかかってきた。

キャプテン→スノードリフト(-98)

本来ならば、スノードリフトとスノーウルフ、ふたつの牙によってキャプテンは引き裂かれていただろう。首筋を噛まれ、骨と肉とを分断されていたかもしれない。だが、そうはならなかった。
「キャプ!」
ぐいと身体を引かれて、キャプテンの身体は寸前でスノーウルフの牙を避けることができた。間近で見えたスノーウルフの牙”シルバーファング”は、真っ白というよりは銀色で、まるで光り輝いているように見えた。

ウルフB:シルバーファング→キャプテン(Miss

が、もう一方の牙、巨大なスノードリフトの牙は避けられそうにもなかった。どう足掻いても逃げられない。首を引き千切り、血を啜るのだろう。ああ、せめてキャプテンの腕を掴んで引っ張ってくれたこの腕が、もう少し強く身体を引いてくれたのなら、スノードリフトの牙も避けられたというのに、ええい、なんでスノーウルフの攻撃しか避けられない程度に引くのだ。もっと力強く引け、畜生。
そんなふうに心の中で罵倒をしていたが、ついにスノードリフトの牙がキャプテンの首筋に到達することはなかった。

スノードリフト:凍てつく牙(Sealed!

キャプテンも、そしてスノードリフト自身もおそらく忘れていたのであろう、スノードリフトの顎は生物学者の伸縮鞭によって”頭封じ”状態にあった。

Turn6
キャプテン:109 生物学者:107
技師:97 サイバネティシスト:82 ドクター:82
VS スノードリフト+スノーウルフA+スノーウルフB

この時点で、ほぼ勝負は決まっていた。キャプテンらノルン・セカンドのメンバーは、スノーウルフをいくら倒しても限がないと考え、スノーウルフには目もくれずにスノードリフトを集中攻撃。技師が83点、サイバネティシストが59点、生物学さyが83点と、それぞれサイバネティシストのチューニング”火劇の序曲”によって熱を纏うようになったデバイスで攻撃する。
スノーウルフは反撃を試みるが、ドクターの”エリアキュア”によって直ちにそのダメージは消え去る。

スノーウルフA→ドクター(-61)
技師→スノードリフト(-83)
サイバネティシスト→スノードリフト(-59)
生物学者→スノードリフト(-83)
ドクター:エリアキュア

そしてキャプテンの一撃が、スノードリフトの脳天をぶち抜き、120点ものダメージを与える。スノードリフトは”頭封じ”を受けたまま、吼えることもできない。

キャプテン→スノードリフト(-120:Critical
スノードリフト:恐怖の咆哮(Sealed)
ウルフB→サイバネティシスト(-55)

Turn7
+ウルフC

キャプテン:109 生物学者:107
技師:97 サイバネティシスト:27 ドクター:69
VS スノードリフト+スノーウルフA+スノーウルフB+スノーウルフC

そうして、最後に生物学者が止めの一撃を加え、スノードリフトは絶命した。

生物学者→スノードリフト(-87:Kill

Result
キャプテン:Lv16→17
サイバネティシスト:Lv16→17
ドクター:Lv16→17



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