日誌/堕天使に萌えるためのニルシー白黒ビートかと思ったら青黒t白レベコンになってた
なんかもうタイトルがオチですが、せっかく当たったので”悲哀の堕天使ニルシー”が使いたくなったのでデッキ作成の記事です。
現在のところ、”悲哀の堕天使ニルシー”のSC元は3種類。
共通点として、
つまり”戦いの天使”と”力の天使ラーン”が主なSC元になると思います。
この2種類のユニットの共通点を上の3つに追加すると、
そういうわけで、必然的にビートダウンになるのではないかと考え、ちょっと白黒のビートダウンというものがどんなのかを調べてみる。
===
検索:(ラストクロニクル OR ラスクロ) (白黒 OR 黒白) ビート
→ラストクロニクルWiki『【白黒ビートバーン】』
生放送でスタッフが使っていたデッキを再現したもの。
黒のスーサイドと白のライフゲインを合わせた形でわかりやすい。ただこういうデッキは持ってるカードの都合上、組めないな。
→【2ch】ラストクロニクル研究室【OTCG/ラスクロ/ブログ】『【ラスクロ】札束で殴りつけろ! 白黒コントロール(デッキレシピあり)』
”ニケ”や”神話の歌い手サフォーナ”が入っているなど、やや白よりの白黒デッキ。
比較的スペックが高めの白のユニットに黒の対応力を絡める形か。ビートダウンとしては上のよりもそれらしいと思う。
→Last Chronicle Archives『[デッキ] ラストクロニクル 白黒ヴァイヤ』
名前通り、”闇の全知者ヴァイヤ”3積みでスペル16枚。
全体的に→ラストクロニクルWiki『【白黒ビートバーン】』に近いか。
===
共通して言えることは、”ヴラド・ツェペシュ”を入れていることでまぁそりゃ入れるよね。実際問題、あらゆるデッキで使えるのだから、入れておかない理由がない。
”ジャンヌ・ダルク”や”百の剣士長ドゥース”もそうだけど、白黒は必要なカードが多いな、という印象。
新しいカードの中から何か使えるものはないか、と思ってぱらぱら見ていったところ、目に付いたのが”ヴァイスライダー”でした。
”ヴァイスライダー”のスリーブ買いました。いわゆるキャラスリーブを買うのは初めて、これまでは透明スリーブしか使わなかったので新鮮です。うれしい。
違った。
デッキの話です。”ヴァイスライダー”はオーラを起点としたユニットですが、白にも黒にも半端にオーラカードがあるので、白黒オーラは悪くない選択です。でも”ヴラド・ツェペシュ”も時代4からとはいえオーラ持ちなんだよなぁ。まぁいいや。組んでみる。
組む条件としては、CとUCは任意、RとSRは持ってるやつのみ(ただし”悲哀の堕天使ニルシー”のみ3枚)で組む。
□青黒t白レベコン除去
ユニット -40
スペル - 10
ヒストリー - 0
なんで3色でタッチ白になってるんだ。
いやだって、どうせSC元が3種類で、使い易いのは2種類なので、タッチでいいかなー、って。どうせSCするのは後半だし。
基本は前に作った、→『日誌/ラストクロニクル、青黒レベコンと七つの大罪』に準じています。
時代3まではレベコンで場を取ってく。できるだけ早めに6マナ置いてから、"皇護の刃イズルハ"や"ルシファー"で除去してから"時の捻れ"で防御して0:2交換を目指します。
時代4からは"魂の両断"に加え、"戦いの天使"などから"悲哀の堕天使ニルシー"に繋いだりして、除去をしていきます。
”悲哀の堕天使ニルシー”にサーチドロー効果がついているので仕方が無いとはいえ、CA1なのが痛い。青でレベコンやる以上は"皇護の刃イズルハ"を入れたいので、結果的にCA1が6枚になってしまった。まぁレベコンだからいいか。”死招きガニ”のCBでもフォロー効くし。
前もそうだったけど、ヒストリー0なのがちょっと気になる。
レベコン関連だと、”時移しの魔笛”とか入れてみたかったけど、”わだつみの声アンジュ”を1枚も持っていないので諦め。
”卓上自在シュン・カー”はそのうち入れたい。入れるとすると、"覇力の偶像"、”イースラ水軍兵”、”霊薬師マキナ”、”凍結”あたりを抜いて兵棋を入れることになるかな。
正直きつきつである。”コロンブス”さえ枠が無かった。コンバットトリックも入ってないし。白が足りなければ"ラーンの護り"あたりを入れておきたいんだけど。あとメタに”停戦の使者”。
でもこういうきつきつなデッキ構造だと、”ヴラド・ツェペシュ”持ってなくても自分を誤摩化せる。
現在のところ、”悲哀の堕天使ニルシー”のSC元は3種類。
色 | 時代 | マナ | 名称 | Pow | Atk | CA | CB | Sym | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白
|
3
|
4
|
力の天使ラーン
|
3000
|
2
|
2
|
-
|
1
|
プロテクション(スペル)
1マナで勇猛
|
白
|
3
|
5
|
戦いの天使
|
3000
|
3
|
3
|
-
|
1
|
勇猛
|
白
|
4
|
5
|
聖刻の天使
|
4000
|
4
|
2
|
強化
|
1
|
時代4でCC
|
共通点として、
- 白ユニット
- 4コスト以上
- Power3000以上
- シングルシンボル
つまり”戦いの天使”と”力の天使ラーン”が主なSC元になると思います。
この2種類のユニットの共通点を上の3つに追加すると、
- 勇猛を持っている(持つ可能性がある)
そういうわけで、必然的にビートダウンになるのではないかと考え、ちょっと白黒のビートダウンというものがどんなのかを調べてみる。
===
検索:(ラストクロニクル OR ラスクロ) (白黒 OR 黒白) ビート
→ラストクロニクルWiki『【白黒ビートバーン】』
生放送でスタッフが使っていたデッキを再現したもの。
黒のスーサイドと白のライフゲインを合わせた形でわかりやすい。ただこういうデッキは持ってるカードの都合上、組めないな。
→【2ch】ラストクロニクル研究室【OTCG/ラスクロ/ブログ】『【ラスクロ】札束で殴りつけろ! 白黒コントロール(デッキレシピあり)』
”ニケ”や”神話の歌い手サフォーナ”が入っているなど、やや白よりの白黒デッキ。
比較的スペックが高めの白のユニットに黒の対応力を絡める形か。ビートダウンとしては上のよりもそれらしいと思う。
→Last Chronicle Archives『[デッキ] ラストクロニクル 白黒ヴァイヤ』
名前通り、”闇の全知者ヴァイヤ”3積みでスペル16枚。
全体的に→ラストクロニクルWiki『【白黒ビートバーン】』に近いか。
===
共通して言えることは、”ヴラド・ツェペシュ”を入れていることでまぁそりゃ入れるよね。実際問題、あらゆるデッキで使えるのだから、入れておかない理由がない。
”ジャンヌ・ダルク”や”百の剣士長ドゥース”もそうだけど、白黒は必要なカードが多いな、という印象。
新しいカードの中から何か使えるものはないか、と思ってぱらぱら見ていったところ、目に付いたのが”ヴァイスライダー”でした。
”ヴァイスライダー”のスリーブ買いました。いわゆるキャラスリーブを買うのは初めて、これまでは透明スリーブしか使わなかったので新鮮です。うれしい。
違った。
デッキの話です。”ヴァイスライダー”はオーラを起点としたユニットですが、白にも黒にも半端にオーラカードがあるので、白黒オーラは悪くない選択です。でも”ヴラド・ツェペシュ”も時代4からとはいえオーラ持ちなんだよなぁ。まぁいいや。組んでみる。
組む条件としては、CとUCは任意、RとSRは持ってるやつのみ(ただし”悲哀の堕天使ニルシー”のみ3枚)で組む。
□青黒t白レベコン除去
ユニット -40
色 | 時代 | マナ | 名称 | Pow | Atk | CA | CB | Sym | 備考 | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
青
|
1
|
1
|
覇力の偶像
|
1500
|
1
+1
|
3
|
-
|
1
|
2青マナで自己オーラ
|
3/3
|
青
|
1
|
2
|
時の巫女
|
2000
|
2
|
3
|
-
|
1
|
時代発展でレベコン
|
3/3
|
青
|
2
|
3
|
イースラ水軍兵
|
2500
|
2
|
2
|
ワイプ
|
2
|
小隊防御で小隊に1000焼き
|
2/3
|
青
|
2
|
3
|
蒼月の術師ユエン
|
2500
|
2
|
2
|
スペル節約
|
1
|
スペル1マナ節約
|
2/3
|
青
|
3
|
3
|
霊薬師マキナ
|
3000
|
2
|
2
|
-
|
2
|
時代発展でバウンス
|
1/3
|
青
|
3
|
4
|
皇護の刃イズルハ
|
3000
|
2
|
1
|
ドロー
|
2
|
配置でワイプに3000焼き
|
3/3
|
青
|
4
|
5
|
死招きガニ
|
4000
|
4
|
2
|
CA回収
|
1
|
突破2
敵PLダメージでCA破壊
|
3/3
|
黒
|
1
|
2
|
イースラの同盟兵
|
2000
|
2
|
2
|
-
|
1
|
青マナで自己オーラ
|
3/3
|
黒
|
1
|
2
|
乱世の走狗
|
2000
|
2
|
3
|
-
|
1
|
CA7で自己アンブロッカブル
|
3/3
|
黒
|
2
|
3
|
タグ荒野のオーク
|
2500
|
2
|
2
|
アンブロッカブル
|
1
|
CA破壊で自己ATK+1
|
3/3
|
黒
|
3
|
6
|
悲哀の堕天使ニルシー
|
3500
|
3
|
1
|
サーチドロー
|
1
|
SC(天使)
SCで2体までCAヘ
|
3/3
|
黒
|
4
|
4
|
ルシファー
|
3000
|
2
|
2
|
-
|
2
|
配置でPow-2000/-3000
|
2/3
|
白
|
3
|
3
|
ヴァイスライダー
|
3000
|
3
|
2
|
-
|
1
|
オーラがいれば自己オーラ
|
3/3
|
白
|
3
|
4
|
力の天使ラーン
|
3500
|
2
|
2
|
-
|
1
|
プロテクション(スペル)
1マナで勇猛
|
3/3
|
白
|
3
|
5
|
戦いの天使
|
3000
|
3
|
3
|
-
|
1
|
勇猛
|
3/3
|
スペル - 10
色 | 時代 | マナ | 名称 | Pow | Atk | CA | CB | Sym | 備考 | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
青
|
1-4
|
2
|
時の捻れ
|
-
|
-
|
3
|
-
|
1
|
レベコン
|
3/3
|
青
|
1-4
|
2
|
凍結
|
-
|
-
|
2
|
ワイプ
|
1
|
ワイプ
|
3/3
|
黒
|
1-4
|
3
|
魂の両断
|
-
|
-
|
2
|
-
|
2
|
時代レベルユニットを破壊
|
3/3
|
黒
|
1-4
|
3
|
非情な戦い
|
-
|
-
|
2
|
-
|
2
|
犠牲で破壊
|
1/3
|
ヒストリー - 0
なんで3色でタッチ白になってるんだ。
いやだって、どうせSC元が3種類で、使い易いのは2種類なので、タッチでいいかなー、って。どうせSCするのは後半だし。
基本は前に作った、→『日誌/ラストクロニクル、青黒レベコンと七つの大罪』に準じています。
時代3まではレベコンで場を取ってく。できるだけ早めに6マナ置いてから、"皇護の刃イズルハ"や"ルシファー"で除去してから"時の捻れ"で防御して0:2交換を目指します。
時代4からは"魂の両断"に加え、"戦いの天使"などから"悲哀の堕天使ニルシー"に繋いだりして、除去をしていきます。
”悲哀の堕天使ニルシー”にサーチドロー効果がついているので仕方が無いとはいえ、CA1なのが痛い。青でレベコンやる以上は"皇護の刃イズルハ"を入れたいので、結果的にCA1が6枚になってしまった。まぁレベコンだからいいか。”死招きガニ”のCBでもフォロー効くし。
前もそうだったけど、ヒストリー0なのがちょっと気になる。
レベコン関連だと、”時移しの魔笛”とか入れてみたかったけど、”わだつみの声アンジュ”を1枚も持っていないので諦め。
”卓上自在シュン・カー”はそのうち入れたい。入れるとすると、"覇力の偶像"、”イースラ水軍兵”、”霊薬師マキナ”、”凍結”あたりを抜いて兵棋を入れることになるかな。
正直きつきつである。”コロンブス”さえ枠が無かった。コンバットトリックも入ってないし。白が足りなければ"ラーンの護り"あたりを入れておきたいんだけど。あとメタに”停戦の使者”。
でもこういうきつきつなデッキ構造だと、”ヴラド・ツェペシュ”持ってなくても自分を誤摩化せる。
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