日誌/ラスクロ、店頭大会with白t紫青白雪レンジストライク
第4弾のプレリが始まる以前から、→こんなのを作っていたわけですが、《聖弾の弓術士》が使いたくてデッキを組みました。
■白t紫青白雪レンジストライク
ユニット - 36
スペル - 10
ヒストリー - 4
《聖弾の弓術士》のアクションアビリティを使うために、勇猛や回復効果をふんだんに入れたデッキ。そのついでに、《白雪姫》の要素も追加しています。
早速店頭大会で使ってみる。
VS. 青紫ウィニー
後攻。
ふつうにユニットを出していく形だったが、相手の3マナタイミングで出てきた 《光波の聖剣士 ユセナ》に《ジャンヌ・ダルク》がバウンスされまくる。2コストが出て入るだけのお仕事状態。
《ユセナ》の効果が及ぶのは時代1ユニットだけなので、時代発展で《聖弾の弓術士》引き込んでおけば良かったのだけれども、紫を優先させてしまった。ううむ。
相手の《皇護の刃 イズルハ》のCIP効果に対して《ミスラムの神玉》で起き上がるくらいしか良いところがなく、最後に《クレオパトラ》+《嵐の進撃》+オーラで殴られまくって敗北。
VS. 橙黒時代止めウィニー
後攻。
いきなり出てきた《魔鋼の機人 ゼノ》にあたふたしているうちに、 《ヒッポリュテー》や《ネロ》が並び、Pow 2000の《リャブー族の輪唱楽士》が3000になって殴ってくる。
しかし、ここで役立つのは《聖女教皇 ファムナス》ですよ!
持ってないから1枚挿しのこの構築で、ちゃんと引いてこれるのが素晴らしいわたくし!
→《暗殺》されました。
中盤、想定通りに《聖弾の弓術士》と《雲荒らしの雷吐き》が並ぶものの、この時点になると《モンテスマ》や《最後の白牙族》が《ヒッポリュテー》や《ネロ》のせいで3500とか4000になって、完全には止められない。
しかも《異界の天呪門》が2枚並び、2000以下に人権が無くなる状態。ひぃい。
それでも《ラーンの護り》などを合わせたりして、なんとかぎりぎり時代4まで耐えて、《王宮衛士隊》を出す。
おかげさまでライフ1からぐんぐん伸びる第1弾環境の思い出が蘇る! かと思いきやブロックに《狂乱の士気》を合わせられ、《王宮衛士隊》が死亡。あひぃ。しかもライフ支払いまくられたおかげで、相手の《玉藻前》が疑似《モンテスマ》に。
CAヤードから《龍王の厄災日》を持ってこれたものの、その後は《古き精霊門》の物量に押しまくられて負け。
あともう一戦、前に使った→青黒うさぎとレベコンの+白をしたバージョンで戦ったけど、そっちも負け。うーむ、いいところがなかったぜ!
とりあえず今回感じたこととしては、《聖弾の弓術士》の2000点では足りないと思いました。
サイズの小さいユニットで大きいユニットと相打ちを取る、という使い方をするなら2000点で十分だろうけど、それだけだとあんまり有利にならない。
もっと積極的に焼きたいのだけれども、焼くなら軽い《サンダーバレット》みたいな焼きを増やした方がいいなー、と思いました。《雲荒らしの雷吐き》はいいかんじだったけど、もっと軽いのも欲しいぁ。《雷鳴の壺》みたいな。
あとは素直に青の回復とだけ組ませるかんじになるかー。うーむ、紫入れないほうがいい気がするんだけど、なんかありがちな気がしないでもない。
でなければ《聖弾の弓術士》は牽制として捉えたほうがいいかなー。相手がブロックしにくくなる、みたいな。
全般的に「攻撃を受ける」ことを前提としたんですが、むしろ攻撃していくほうが性格的に合っているんだから、白減らして紫増やそうかなぁ。
ふと《ウルスハ突風平原》と《聖弾の弓術士》を足すことで毎ターンアビリティが使えるぜ! というデッキを思いついたけど、よく考えると本体が攻撃するとワイプコストが支払えないわけだから、ほかに攻撃ユニットが必要になってかなりきつくなるな。はい、この話やめ! やめやめ!
■白t紫青白雪レンジストライク
ユニット - 36
色 | 時代 | コスト | Sym | 名称 | Pow | Atk | CA | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1
|
1
|
1
|
聖護の花
|
1500
|
1
|
2
|
2/3
|
白
|
1
|
2
|
1
|
疾駆する騎士
|
2000
|
2
|
3
|
3/3
|
白
|
1
|
2
|
2
|
ジャンヌ・ダルク
|
2000
+1000
|
2
|
2
|
2/3
|
白
|
1
|
2
|
1
|
白エルフの義勇兵
|
2000
+1000
|
2
|
2
|
2/3
|
白
|
2
|
3
|
1
|
聖弾の弓術士
|
2000
|
2
|
2
|
3/3
|
白
|
2
|
3
|
2
|
信仰の守護者
|
2500
|
2
|
2
|
2/3
|
白
|
2
|
3
|
2
|
名乗りを上げる騎士
|
2500
|
2
|
3
|
3/3
|
白
|
2
|
3
|
2
|
聖女教皇
ファムナス
|
2500
+500
|
1
|
2
|
1/3
|
白
|
2
|
3
|
2
|
ニケ
|
2500
|
2
|
2
|
3/3
|
白
|
2
|
6
|
2
|
百の剣士長
ドゥース
|
3000
|
2
|
2
|
1/3
|
白
|
4
|
3
|
2
|
白雪姫
|
2000
|
1
|
2
|
2/3
|
白
|
4
|
5
|
1
|
王宮衛士隊
|
4000
|
4
|
2
|
2/3
|
紫
|
1
|
2
|
1
|
星屑の精霊
|
2000
|
2
|
3
|
3/3
|
紫
|
3
|
4
|
1
|
雲荒らしの雷吐き
|
3000
|
3
|
2
|
3/3
|
青
|
1
|
2
|
1
|
出雲阿国
|
2000
|
2
|
2
|
2/3
|
青
|
2
|
3
|
1
|
グランドールの同盟兵
|
2500
|
2
|
2
|
2/3
|
スペル - 10
色 | 時代 | コスト | Sym | 名称 | CA | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1-4
|
1
|
1
|
ラーンの護り
|
3
|
2/3
|
白
|
1-4
|
1
|
1
|
圧殺
|
2
|
2/3
|
白
|
1-4
|
2
|
1
|
不屈の闘志
|
3
|
2/3
|
紫
|
1-4
|
2
|
1
|
サンダーバレット
|
2
|
2/3
|
紫
|
1-4
|
3
|
1
|
サンダーアロー
|
2
|
2/3
|
ヒストリー - 4
色 | 時代 | コスト | Sym | 名称 | CA | 枚数 |
---|---|---|---|---|---|---|
白
|
1-4
|
4
|
2
|
龍王の厄災日
|
2
|
1/3
|
青
|
1-4
|
2
|
1
|
ミスラムの神玉
|
2
|
2/3
|
青
|
1-4
|
4
|
1
|
幻影の渦潮
|
2
|
1/3
|
《聖弾の弓術士》のアクションアビリティを使うために、勇猛や回復効果をふんだんに入れたデッキ。そのついでに、《白雪姫》の要素も追加しています。
早速店頭大会で使ってみる。
VS. 青紫ウィニー
後攻。
ふつうにユニットを出していく形だったが、相手の3マナタイミングで出てきた 《光波の聖剣士 ユセナ》に《ジャンヌ・ダルク》がバウンスされまくる。2コストが出て入るだけのお仕事状態。
《ユセナ》の効果が及ぶのは時代1ユニットだけなので、時代発展で《聖弾の弓術士》引き込んでおけば良かったのだけれども、紫を優先させてしまった。ううむ。
相手の《皇護の刃 イズルハ》のCIP効果に対して《ミスラムの神玉》で起き上がるくらいしか良いところがなく、最後に《クレオパトラ》+《嵐の進撃》+オーラで殴られまくって敗北。
VS. 橙黒時代止めウィニー
後攻。
いきなり出てきた《魔鋼の機人 ゼノ》にあたふたしているうちに、 《ヒッポリュテー》や《ネロ》が並び、Pow 2000の《リャブー族の輪唱楽士》が3000になって殴ってくる。
しかし、ここで役立つのは《聖女教皇 ファムナス》ですよ!
持ってないから1枚挿しのこの構築で、ちゃんと引いてこれるのが素晴らしいわたくし!
→《暗殺》されました。
中盤、想定通りに《聖弾の弓術士》と《雲荒らしの雷吐き》が並ぶものの、この時点になると《モンテスマ》や《最後の白牙族》が《ヒッポリュテー》や《ネロ》のせいで3500とか4000になって、完全には止められない。
しかも《異界の天呪門》が2枚並び、2000以下に人権が無くなる状態。ひぃい。
それでも《ラーンの護り》などを合わせたりして、なんとかぎりぎり時代4まで耐えて、《王宮衛士隊》を出す。
おかげさまでライフ1からぐんぐん伸びる第1弾環境の思い出が蘇る! かと思いきやブロックに《狂乱の士気》を合わせられ、《王宮衛士隊》が死亡。あひぃ。しかもライフ支払いまくられたおかげで、相手の《玉藻前》が疑似《モンテスマ》に。
CAヤードから《龍王の厄災日》を持ってこれたものの、その後は《古き精霊門》の物量に押しまくられて負け。
あともう一戦、前に使った→青黒うさぎとレベコンの+白をしたバージョンで戦ったけど、そっちも負け。うーむ、いいところがなかったぜ!
とりあえず今回感じたこととしては、《聖弾の弓術士》の2000点では足りないと思いました。
サイズの小さいユニットで大きいユニットと相打ちを取る、という使い方をするなら2000点で十分だろうけど、それだけだとあんまり有利にならない。
もっと積極的に焼きたいのだけれども、焼くなら軽い《サンダーバレット》みたいな焼きを増やした方がいいなー、と思いました。《雲荒らしの雷吐き》はいいかんじだったけど、もっと軽いのも欲しいぁ。《雷鳴の壺》みたいな。
あとは素直に青の回復とだけ組ませるかんじになるかー。うーむ、紫入れないほうがいい気がするんだけど、なんかありがちな気がしないでもない。
でなければ《聖弾の弓術士》は牽制として捉えたほうがいいかなー。相手がブロックしにくくなる、みたいな。
全般的に「攻撃を受ける」ことを前提としたんですが、むしろ攻撃していくほうが性格的に合っているんだから、白減らして紫増やそうかなぁ。
ふと《ウルスハ突風平原》と《聖弾の弓術士》を足すことで毎ターンアビリティが使えるぜ! というデッキを思いついたけど、よく考えると本体が攻撃するとワイプコストが支払えないわけだから、ほかに攻撃ユニットが必要になってかなりきつくなるな。はい、この話やめ! やめやめ!
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