日誌/ラスクロ、白紫巡り始祖龍(クラシック)
■これまでのデッキ
いつも通りなので説明する部分があまりない。
マルチはCA3のを3積み採用しておりますが、白紫だと《曹操》がいくら大きくなっても《ティルダナ式投石術》などで除去できるので、まぁいいやという考え方での採用です。
あと枠がなくて《風火の青竜》や《神牙の竜槍》が入らなかったのであった。まぁたまにはいいかな。
とりあえずデイリーにトライ。
1戦目 VS.白橙黒SB 後手○
相手は《魂石山の蜂蜜盗み》や《神攻の聖戦車 メルカヴァ》から始まる素直な動き。
《花誘う彩り手 パティ》や《アポロン》が出ていないとはいえ、うーむちょっと辛いかなー、と思いながら《飛雷宮の衛士》で殴っていると相手は除去握っていないらしく通ってしまう。
並んだところで《龍王の厄災日》で流してから《飛雷宮の衛士》で合計6回くらい殴ったらなんか勝ってしまった。
2戦目 VS.白橙黒SB 後手×
またか。やはり相手は《魂石山の蜂蜜盗み》スタートで《神攻の聖戦車 メルカヴァ》からライフゲイン。こちらは3手発展せず《インドラ》が殴れないままちょっとぼんやり。
相手の《アポロン》が殴ってきたのに合わせて《電撃戦》+《目覚めし雷古龍》で一度は3体流したものの、その後の全体除去が引けないまま《慟哭城の主 パルテネッタ》から生み出される【ゾンビ】に対処できず、《希望攫いの盗賊》に《飛雷宮の衛士》攫われて負け。
3戦目 VS.白橙黒SB 後手×
またか! ~セカンドシーズンファイナル~
なんか前回も同パターンだったような。なに、闇組織が同じデッキを使わせるために日毎に暗躍してるの?
《アポロン》がおっきすぎるよぅ……、しかけていたところで都合良く《砂エルフの射手隊》を引いて《立花誾千代》や《風巡りの飛兵》でどかどかやっていく。あと6点、相手の手札も残り少ないぜ! というところで相手の場に《アポロン》含めて3体並び、うーむ、さすがにこれは不味いかと思っていたところで《始祖龍の初孫 ラ・ズー》。ひゃっふぅー、これがプロの腕前ってやつだぜガハハと出して返したら《砂エルフの射手隊》が出てきたうえに《未来の聖砂王 メルファード》が止められなくなり負け。
1-2。
なぜか前回も今回も1種類のデッキしか当たらなかった(前回は青紫のみ)ので使えたカード、使えないカードがはっきりとわかれてしまった感。《テバの神罰塔》とか青紫相手にしているときに《竜風拳 シオン》CBされても使用できるから悪くはないかなー、と思っての採用だったのですが、白黒橙だとうーむなカードであった。
あと最近になってようやく理解しましたが《龍魂の戦乙女 シルヴィア》がどう考えてもノイズにしかなってない。
まぁ《慟哭城の主 パルテネッタ》がわりと環境の中央に居座っているのでわりと詮無いところか。SCする場合にしても、《アズルファの青竜将 ライガ》とかを優先させて、《目覚めし雷古龍》みたいに【ドラゴン】以外での採用理由がないカードは抜いてしまったほうがいいかもなぁ。でんでんでんぐりがえってきょうのわんこなのでした。
巡り龍王、……それは……!
自己バウンスと……
全体除去ををくみあわせた全く新しい……
格闘技である!!
うおおおおおぉぉぉ――――っ!!!!
→紫単巡り龍魂
白黒紫にしたり、全体除去を黒だけにしてみたり、はたまた紫にしてみたりもしましたが、初心に戻って白紫で組んでみる。
白は《ティルダナ式投石術》で苦手なサイズの大きいユニットを除去できたり、《メルアン式光波砲》によってヒストリー・ストラクチャを容易に対策できますが、何よりも重要なのが《始祖龍の初孫 ラ・ズー》の存在。
昨今はレベル4でもバウンスが容易であり、また《堕魂術の大魔謀 アルゴー》などによってサイズの大きさやコストの重さも単体で立つ場合は簡単に除去されてしまう環境になってしまいましたが、頼りになるサイズ、全体除去、そしてCA1ながら自己バウンスと噛みあうCBが非常に魅力的な存在です。
《ラ・ズー》は8マナと重いので普通に考えればランパンして出すものですが、このカラーではランパンはできないのだから、素直に手札を増やすしかない。といっても、単体除去を抑えて全体除去中心にすればどうにかなるはず。
単純に+1アドできるカードとして《マウソロス霊廟》や《タマヨリヒメ》などもありますが、このデッキはユニット多くないので《マウソロス霊廟》は活躍しがたいし、《タマヨリヒメ》は容易に除去されてしまうのでやはりかみ合わないし、ということで河原の向こうへブン投げておしり子出した子一等賞、夕焼け小焼けでデッキ完成っ!
白黒紫にしたり、全体除去を黒だけにしてみたり、はたまた紫にしてみたりもしましたが、初心に戻って白紫で組んでみる。
白は《ティルダナ式投石術》で苦手なサイズの大きいユニットを除去できたり、《メルアン式光波砲》によってヒストリー・ストラクチャを容易に対策できますが、何よりも重要なのが《始祖龍の初孫 ラ・ズー》の存在。
昨今はレベル4でもバウンスが容易であり、また《堕魂術の大魔謀 アルゴー》などによってサイズの大きさやコストの重さも単体で立つ場合は簡単に除去されてしまう環境になってしまいましたが、頼りになるサイズ、全体除去、そしてCA1ながら自己バウンスと噛みあうCBが非常に魅力的な存在です。
《ラ・ズー》は8マナと重いので普通に考えればランパンして出すものですが、このカラーではランパンはできないのだから、素直に手札を増やすしかない。といっても、単体除去を抑えて全体除去中心にすればどうにかなるはず。
単純に+1アドできるカードとして《マウソロス霊廟》や《タマヨリヒメ》などもありますが、このデッキはユニット多くないので《マウソロス霊廟》は活躍しがたいし、《タマヨリヒメ》は容易に除去されてしまうのでやはりかみ合わないし、ということで河原の向こうへブン投げておしり子出した子一等賞、夕焼け小焼けでデッキ完成っ!
2《砂エルフの射手隊》
3《始祖龍の初孫 ラ・ズー》 3《メルアン式光波砲》 3《ティルダナ式投石術》 2《テバの神罰塔》 1《空祈りの羽飾り》 2《龍王の厄災日》
-白(15:6/7/3)-
3《ブロンズドラゴン・パピー》 3《風巡りの飛兵》 2《インドラ》 3《飛雷宮の衛士》 3《立花誾千代》 2《紫炎帝 リクゴウ》 2《龍魂の戦乙女 シルヴィア》 2《アズルファの青竜将 ライガ》 3《目覚めし雷古龍》 3《紫炎流壁》 2《電撃戦》 3《スウ・アの炎柱陣》
-紫(31:6/25/0)-
|
3《白竜の女将》
-マルチ(3:3/0/0)- |
いつも通りなので説明する部分があまりない。
マルチはCA3のを3積み採用しておりますが、白紫だと《曹操》がいくら大きくなっても《ティルダナ式投石術》などで除去できるので、まぁいいやという考え方での採用です。
あと枠がなくて《風火の青竜》や《神牙の竜槍》が入らなかったのであった。まぁたまにはいいかな。
とりあえずデイリーにトライ。
1戦目 VS.白橙黒SB 後手○
相手は《魂石山の蜂蜜盗み》や《神攻の聖戦車 メルカヴァ》から始まる素直な動き。
《花誘う彩り手 パティ》や《アポロン》が出ていないとはいえ、うーむちょっと辛いかなー、と思いながら《飛雷宮の衛士》で殴っていると相手は除去握っていないらしく通ってしまう。
並んだところで《龍王の厄災日》で流してから《飛雷宮の衛士》で合計6回くらい殴ったらなんか勝ってしまった。
2戦目 VS.白橙黒SB 後手×
またか。やはり相手は《魂石山の蜂蜜盗み》スタートで《神攻の聖戦車 メルカヴァ》からライフゲイン。こちらは3手発展せず《インドラ》が殴れないままちょっとぼんやり。
相手の《アポロン》が殴ってきたのに合わせて《電撃戦》+《目覚めし雷古龍》で一度は3体流したものの、その後の全体除去が引けないまま《慟哭城の主 パルテネッタ》から生み出される【ゾンビ】に対処できず、《希望攫いの盗賊》に《飛雷宮の衛士》攫われて負け。
3戦目 VS.白橙黒SB 後手×
またか! ~セカンドシーズンファイナル~
なんか前回も同パターンだったような。なに、闇組織が同じデッキを使わせるために日毎に暗躍してるの?
《アポロン》がおっきすぎるよぅ……、しかけていたところで都合良く《砂エルフの射手隊》を引いて《立花誾千代》や《風巡りの飛兵》でどかどかやっていく。あと6点、相手の手札も残り少ないぜ! というところで相手の場に《アポロン》含めて3体並び、うーむ、さすがにこれは不味いかと思っていたところで《始祖龍の初孫 ラ・ズー》。ひゃっふぅー、これがプロの腕前ってやつだぜガハハと出して返したら《砂エルフの射手隊》が出てきたうえに《未来の聖砂王 メルファード》が止められなくなり負け。
1-2。
なぜか前回も今回も1種類のデッキしか当たらなかった(前回は青紫のみ)ので使えたカード、使えないカードがはっきりとわかれてしまった感。《テバの神罰塔》とか青紫相手にしているときに《竜風拳 シオン》CBされても使用できるから悪くはないかなー、と思っての採用だったのですが、白黒橙だとうーむなカードであった。
あと最近になってようやく理解しましたが《龍魂の戦乙女 シルヴィア》がどう考えてもノイズにしかなってない。
まぁ《慟哭城の主 パルテネッタ》がわりと環境の中央に居座っているのでわりと詮無いところか。SCする場合にしても、《アズルファの青竜将 ライガ》とかを優先させて、《目覚めし雷古龍》みたいに【ドラゴン】以外での採用理由がないカードは抜いてしまったほうがいいかもなぁ。でんでんでんぐりがえってきょうのわんこなのでした。
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