天空祭、略して天祭です。

 デッキ案はいくつか考えてはいたのですが、実際にカードを引っ張り出してデッキを組み始めたのが天空祭2日前のこと。
 まずはクラシック用のデッキですが、いくつか作っていた巡り龍王のデッキから→黒紫の死哭巡りをチョイスすることにしました。理由はふたつで、ひとつは単純に除去の幅と数でこれがいちばん安定しているから。もうひとつは《ブラッディブレイド》が禁止になるまえに使っておこうという次第であります。


黒紫死哭巡り
クラシック

3《ブロンズドラゴン・パピー》
3《風巡りの飛兵》
3《インドラ》
3《飛雷宮の衛士》
3《立花誾千代》
2《風火の青竜》
2《龍魂の戦乙女 シルヴィア》
3《目覚めし雷古龍》
3《紫炎流壁》
3《スウ・アの炎柱陣》
3《神牙の竜槍》
1《猛火の軍船 紫竜号》

-紫(34)-
3《凍土の腐龍》
2《死哭の戦乙女 クロエ》
3《呪殺》
2《完全なる眠り》
2《ブラッディブレイド》
2《深淵の黒雷》
2《鉄の鳥籠》

-黒(16)-



 →前回からの大きな変更点は【ゾンビ】などを見据えて《鉄の鳥籠》を入れたことで、バーンにも引き延ばせさえすればある程度活路が開けます。あとはだいたい普通の巡り龍王。

 というわけで組んで――組んで、アレ、なんかバインダーからカード抜き出してみても3枚足りないぞ……? と思って確認してみたら《インドラ》持っていなかった
 思えば最後にリアルでラスクロをプレイしたのはTOUR仙台のときで、このときは白青を使ったために《インドラ》を使いませんでした。使わないなら買わないわけで、そりゃ持ってないわ。

 とギリギリで焦っていたら譲っていただける方が。ありがてぇありがてぇ、恵みの雨じゃ。

 とまぁそういうわけでクラシックはひとまず良いとしても、天空構築でも《インドラ》入りのデッキを使うと会えなかった場合を考慮するとよろしくない。なので天空用は紫を使わないデッキにしよう、と下書き状態の記事を発掘すると怪しげなデッキが出てくる。


青単光碧ブルー
天空

3《青覇光のユニコーン》
3《冬を呼ぶ霜色翼》
3《極海の宝声 アイネ》
1《青氷の神軍師ミュシカ》
2《極風の申し子アミスィ》
2《白狼魔将ビューク》
3《霜色衣の時魔導師》
3《ヘインドラの青風乗り》
3《幻惑のセイレーン》
3《シャクシャイン》
2《理性の戦導姫 ロゼル》
1《流氷の調べパルセ》
3《氷魔界の守護王ガスタルフ》
2《厳冬将ヴィクトー》
2《知恵深き大白毛》
2《氷の女王ヴァルニカ》

3《大極風》
2《消因術》
2《青明の時探り》
2《ロゼルの鼓舞》
2《水翼魚の羽飾り》
1《静寂のハンドベル》

-青(50)-




 《冬を呼ぶ霜色翼》ってかっこいいし強いんちゃう!? というノリから出てきた光碧青単。もうこれでいいや。

 というわけでデッキもできたので3月27日、渋谷へ。向かった先は井の頭線の渋谷駅の脇を少し行った路地にある雑居ビル。外に出ている階段を二階まで上がると、インドカレー屋『シブ・マハール』が。



家を出たのが少し遅れてしまったため、店を訪れた時刻は14時を回っていましたが、お客さんがけっして広くはない店内に数人。

 ランチは幾つかの種類があったけれど、カレー1種類にナンとサラダという一番シンプルなものとしてバターチキンカレーを注文。780円だったかな。ちなみに会計時、1080円になっていたのはビールを頼んだたためです。移動手段が電車だとアルコールを自由に摂取できるのでよい。

 最初に小皿でサラダがやってくる。小皿にドレッシング。これはまぁ普通。

 すぐにやってきた カレーはバターチキンカレーだったせいもあるかもですが、この手のカレー屋にしてはやや甘め。まろやかで、あんまり辛みはない。鶏肉は塊がごろんという形式ではなく、ほぐされています。
 個人的には辛いのは苦手だけど好きなので、もうちょっと辛いほうが良かったかなぁ、と思います。辛さが選べるのなら、辛いやつを食べたい。

 ナンはランチメニューだとお代わり自由で、わりと小さく掌大のものが幾つかのバスケットに入って出てきて、減ってくると気さくな店主がナンを追加してくれるタイプ。もっちりぱりぱり。おっさんのノリが軽いので、補充してもらうのが気軽でよい。

 ビールはいつでも美味い。

 というわけで今回の日誌「日本印度化計画~日本を印度にしてしまえ 渋谷編~」でした。もう帰っていい?



 方向音痴なので(ナビを見ているのに)迷いながら会場に到着。とりあえず前に収穫祭に参加したときと同様、光碧戦というフリーの対戦を楽しむことに。まずは天空。

天空1戦目 VS.黒紫制圧 先手×
 幸い先手は取れ、《冬を呼ぶ霜色翼》を配置したあとは《消因術》用の1マナを確保しながら展開。《ヘインドラの青風乗り》を時代1→2でCAヤードから着地させることにも成功したものの、《堕魂術の大魔謀 アルゴー》や《破門刃のオセロテ》などの犠牲除去のせいで《消因術》を活かせず、展開力で勝てずに押し込まれて負け。

 先手取って、わりと手札も悪くなかったにも拘わらずダメダメだったので、これは駄目だと見切りをつけてクラシックをトライするために《インドラ》の裏取引へ。見つけられるか心配だったのですがあっさりと見つかり、《インドラ》譲っていただきました。神よ仏よ水戸黄門よ、ありがとうございました。

 デッキがついに完成、意気揚々とクラシック対戦へっ! いくぜ我が死哭巡りっ! 記憶があいまいなのでダイジェストで紹介。

クラシック1戦目 VS. 橙紫ウィニー 先手×
 序盤を全体除去で凌ぎ、よっしゃこれは勝ったぜと《完全なる眠り》構えていたらCB《竜風拳 シオン》されて死亡。「すいません」と謝られる。

クラシック2戦目 VS. 白紫ウィニー 後手○
 《千の剣王 ラハーン》メインのデッキだったが全体除去で捌き、最後の1枚が時代1マーカーになっていたので《ラハーン》に怯えることもなく《立花誾千代》で制圧。

クラシック3戦目 VS. 橙青ミィリン 後手×
 《青氷の神軍師 ミュシカ》で相手のCIPを避けながら展開するデッキで、序盤やや押され気味だったものの、《目覚めし雷古龍》+《ブラッディブレイド》が回答に。
 しかし色気出して《飛雷宮の衛士》に《神牙の竜槍》と《猛火の軍船 紫竜号》乗せてどこーんどこーんしようとしたら《大極風》1枚でテンポを取られ、《彩流刀の剣姫 ミィ・リン》+《清少納言》+《野生牙の加護》でYOU DIED。

クラシック4戦目 VS. 黒紫バーン 後手×
 序盤の猛攻をはぁはぁ言いながら凌ぎ、さてようやく反撃だ、と思いきや残り6点が《神魂狩り》と《ザルカンの呪葬砲》で瞬時に削られて死亡。

クラシック5戦目 VS. 白黒橙SB 先手×
 序盤の攻撃の線が細くて《神攻の聖戦車 メルカヴァ》で回復されてしまい、その後も上手く捌かれながら《花誘う彩り手 パティ》でドローされて相手の手札がほとんど5枚未満になることがなく、そのうえ《アポロン》や《血肉餓えの大長 ロノ・ガダー》に2:1交換をせざるを得なくなり、そのまま負け。

 1-5。あひぃ。
 い、いや、わりとデッキは悪くなかったというか、まともなひとが使えば勝てたという状況もあったわけで(まともなひとはこんなデッキ使わないけど)、もうちょっと未来があるはず……、だと思いたい。
 陽光後もクラシック環境ではこの巡り龍王を使っていきたいものです。全体除去と自己バウンスはどれだけ増えるかなー。

 ちなみに光碧戦に勝つと会場入場時に割り振られた勢力の勝ち数となって、会場全体でこの勝ち数を競っていたのですが、自分の勢力である黒は1位で非売品のスリーブをいただきました。でもこういうスリーブって使い道がないのだよなぁ。なんかトレードとかで使いたい所存。久しぶりに東京の電車に乗ったので疲れたきょうのわんこなのでした。

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