ラストクロニクル陽光編コラボ第二弾~CARTE~
ラストクロニクル陽光編におけるコラボレーション企画の第二弾を本ウェブログで独自入手。
次回のコラボは――
――デジタルTCG『CARTE』!
■CARTEとは? Ncrew Entertainment開発、OnNet提供によるオンラインデジタルTCG。アタック・ディフェンスに分かれたクリーチャーを配置する「ゾーン」の概念やいわゆる土地カードである「シャード」のほかに大きな特徴として、『Hearthstone』のチャンピオンのようなプレイヤーキャラクターである「ヒーロー」システムが採用されており、同じデッキでもヒーローによって大きく動きが変化する。
CARTEコラボでは、なんと5種の構築済みデッキを同時発売!
本記事では独自に入手したその構築済みデッキの内容と一部のカード画像をルシャー掲載。
■ストーリーライン
《ジェイミ・ハロード》が開いた異界への扉の先に広がっていたのは、クロノグリフ召喚術が確立された異世界レ・ムゥであった。異界の扉の解放とともに行われた召喚術によって、大陸アルカディアはレ・ムゥへと転移される。大陸を丸ごと飲み込むほどの強大な召喚術によって時空が乱れたことで、運命の調律が異常を来し、死者が復活するという事件が起こる。
混乱の異世界の中で呪いから解放されたはずの《ラジア・ベル》を探す《エルビン・フォン・ベルクマン》は己が殺したはずの兄王《トルステン・フォン・ベルクマン2世》と邂逅し、《アナイス・テイラー》と《魔王 ヴィオレット》はかつて対消滅したはずの《アイリン・ベル》と《べリアル》を捜索する。新たな世界で根付き始めた《セダ・アーズ》の存在を知った《アニル・ルーレシ》はその討伐の可能性を考慮し、新世界で新たな企みを展開する《ピエトロ・フリゴ》を《メリナ・エモンス》が追う。
異世界レ・ムゥ。新たな世界を舞台として、大陸アルカディアは五度目の大戦の刻を迎える。
まずは白のデッキは【天使】デッキである『剣と羽』です。
3《アイリンの女中》 3《隠れる羽》 3《規律の羽》 3《生き残った羽》 2《真実の天使》 2《二番目の羽》 2《イエバの手》 2《四番目の羽》 2《許しの羽》 2《三番目の羽》 2《旋回する羽》 1《アナイス・テイラー》 1《象牙色の天使》 2《一番目の羽》 2《高位天使》 2《導く羽》 2《セノトの不死鳥》 2《再編された二番目の羽》
-ユニット (34)-
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【天使】の多くは『オーラ』を持っており、《アイリンの女中》や《高位天使》は単純ながら強力です。また《許しの羽》など一部のユニットは対戦相手のターンは効果に選ばれないため、CIP効果によって除去されにくいという特徴を持ちます。
《一番目の羽》や《セノトの不死鳥》はPIG効果でユニットやヒストリーを配置し、そこからまた元のユニットに戻れる特殊な効果を持っているため、ゲームが長引けば長引くほど有利になります。パワーやATKそのものも同コスト、レベル帯と遜色なく、相打ちするだけでアドバンテージを得ることができるでしょう。
《天使の合唱》は時代1から2にかけては非常に地味な効果ですが、時代3からはすべての『オーラ』持ちを強化します。そのため、『オーラ』を持つ複数の【天使】が並んでいればフィニッシャーとして機能するでしょう。
その他のユニットを見ても、《真実の天使》が捨て札対策になり、《疑う羽》は配置物対策に、《規律の羽》によって相手のユニットの効果を封印することができるうえ、《アナイスの一撃》や《審判の一撃》はユニットの除去が可能とあらゆる相手に対応できる柔軟さを備えたデッキです。
レガシーユニットである《アナイス・テイラー》も攻守に優れた万能ユニットで、今回発売される構築済みデッキの中では最もバランスが取れたデッキであるといえるでしょう。
橙の構築済みデッキ『シールの森』はSS加速とともに大きなユニットを配置するファッティです。
1《アニル・ルーレシ》 3《エルフ避難民》 3《臆病なハリネズミ》 2《霧の精霊》 3《蔓垣の尖兵》 3《ウェアゴリラソルジャー》 3《平原のライオン》 2《捕食者カイレス》 2《シールの手》 2《ジャイアントリス》 2《月の輪熊のリーダー》 1《エルフ裁判官》 2《捕食者ハルパス》 2《ベヒーモス》 2《季節の管理人》 2《森の先駆者》 2《捕食者ハーカン》 2《漆黒木の大蛇》 2《エルフ巫女》 2《森が選んだ者》
-ユニット (44)-
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ワイプすることでソウルを増やすことができる《エルフ避難民》は初手で配置するのに適したユニットです。パワーも2000あるため、ソウルが十分にある場合には序盤の防御に用いることもできます。
『シールの森』で重要なことは、加速させたソウルで大きなサイズのユニットを配置することです。《ベヒーモス》は時代2で4000という驚異的なパワーを持ち、しかも自分と対戦相手のターンの終了時に相手のユニットを1体ワイプすることが可能と攻防に働きます。
《透明翼のフェアリー》は支払ったソウルの数だけ【フェアリー】を配置するため、相手のユニットが存在しない状況であれば一気にゲームを決められるでしょう。
また【捕食者】というカテゴリのユニットたちは非常に強力ですが、SSや他のユニットを犠牲にしなければならないデメリットも同時に持ち合わせます。配置するタイミングを間違えないようにしましょう。
レガシーユニットである《アニル・ルーレシ》が持つ効果は『魂石化』付与による単純なSS加速です。最大の特徴は余ったSSの有効活用で、SS2枚を【獣】に、SS3枚を【捕食者】に変換できるため、相手の油断をついて大量配置することが可能です。
ただし《アニル・ルーレシ》そのものは非常に貧弱です。戦場に存在している限り、あなたのすべてのユニットは対戦相手のユニットの効果に選ばれなくなりますが、スペルやヒストリーの効果には気を配るべきでしょう。
紫の構築済みデッキ『鉄の帝国』はプレイヤーが疑似的に戦闘に参加することを可能とするギミックを持つスーサイドデッキです。
3《シュバルト家のメイド》 3《奴隷兵士》 3《ローグ》 3《無謀なロマンティスト》 1《エルビン・フォン・ベルクマン》 3《誠実な守備兵》 2《エルビンのスパイ》 2《赤鉄鎧の英雄》 2《反軍の先鋒》 2《反軍の勇士》 2《野戦補給隊長》 1《黄金の騎士》 2《攻城部隊の指揮官》 2《反軍の将軍》 2《レイネ炎騎士》 2《反軍の司令官》
-ユニット (35)-
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プレイヤーの戦闘参加を促す代表例は【武器】カテゴリのヒストリーです。たとえば《反軍の剣》は対戦相手のユニットにダメージを与えると同時に、対戦相手のユニットからプレイヤーであるあなた自身がダメージを受けます。また対戦相手のユニットが存在しなければ、対戦相手に直接ダメージを与えることが可能です。
注意する必要があるのは、【武器】はプレイヤーであるあなた自身を戦闘に参加させるためのものなので、戦闘フェイズにしか使用できないという点です。また、あまり使いすぎるとあなた自身が消耗してしまうため、使い時を見誤らないようにしましょう。
《誠実の守備兵》はヒストリーを回復させる単純なユニットです。一度使用した《反軍の剣》を再利用したり、それ以外の【武器】を連続で使うためにも役立ちます。
あなたの戦闘参加は【武器】ヒストリーを直接配置する以外でも行うことができます。たとえば《レイネ炎騎士》は【武器】ヒストリーの効果を内蔵したユニットです。また《武器調達》や《野戦補給隊長》も【武器】のトークンヒストリーを配置することができます。
レガシーユニットである《エルビン・フォン・ベルクマン》は【武器】の使用に特化したユニットです。時代3までは本体の性能は地味ですが、時代4になると4500/6という破格のサイズになるため、配置した【武器】と合わせて一気にゲームを終了に持ち込むことが可能になります。
黒の構築済みデッキ、『恨霊の呪縛』は【呪われた霊】という非常に特殊なトークンを使用する攻撃的なデッキです。
3《血の匂いをかぐ者》 3《悲痛のアルゴシアン》 3《アルゴシアン歪曲術師》 3《悲痛のアルゴシアン》 2《しつこい亡霊》 3《霜の沼のサキュバス》 3《カイデロンの追跡者》 2《アゼルの手》 1《魔王 ヴィオレット》 2《アルゴシアン統治者》 2《ハネスのナイトストーカー》 2《呪われた者の拷問者》 2《深淵の追跡者》 2《荒廃の支配者》 2《アガレス》 2《腐敗した墓守り》 1《ザルカンの悪夢》
-ユニット (38)-
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【呪われた霊】は自身の戦場ではなく、対戦相手の戦場に配置する非常に特殊なトークンユニットです。対戦相手の戦場に存在する間、対戦相手にダメージを与え続けます。【呪われた霊】はレベル2であるため、時代1の間は防御に用いることができません。しかし時代2以降になると対戦相手に防御に使われるようになってしまいます。
しかし『恨霊の呪縛』の主なユニットは《霜の沼のサキュバス》のように『オーラ』を持っているか《アガレス》のように防御されない効果を持っているかいずれかであり、【呪われた霊】を無視して攻撃することができます。
ただし欠点もあり、たとえば対戦相手の犠牲効果の土台にされてしまうことがありえます。また全体除去によって【呪われた霊】が除去される可能性もあり、《霜の沼のサキュバス》など【呪われた霊】を配置するユニットはパワーが低いことも相まって大きな影響を受けてしまうでしょう。
しかしながら軽いコストで配置できる【呪われた霊】は対戦相手の行動を大きく縛ることができます。対戦相手はマナを【呪われた霊】の除去に回すか、攻撃を止めるために回すか大きく悩むことになるでしょう。相手が除去を後回しにした場合は、さらに追加で【呪われた霊】を配置したり、《呪われた者の拷問者》で【呪われた霊】のアクションアビリティのコストを上げるのが効果的です。
レガシーユニットである《魔王ヴィオレット》は捨て札からユニットを配置することを得意としています。《霜の沼のサキュバス》のようなCIP効果を持つユニットを配置すれば【呪われた霊】を増やすことができ、時代3からは《アガレス》を配置できるため、大きな打点を得られるでしょう。
青の構築済みデッキは『魔術を操る者』は対戦相手に直接ダメージを与えることに特化したバーンデッキです。
3《リトルウィッチ》 3《星砂の優等生》 3《マナ抽出者》 3《ゴーレム術師》 2《蒸気装甲車》 1《異面略奪者》 2《ミアの手》 2《ラプリタの工作員》 3《精神術師》 2《天文学者》 2《無幻の大魔女》 2《月輪の大賢者》
-ユニット (28)-
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もっともわかりやすく対戦相手にダメージを与える方法は《アイスブラスト》のように直接ダメージを与えるスペルです。《氷炎の矢》のように対戦相手とユニット同時にダメージを与える方法もあるため、除去できればユニットの攻撃を通しやすくもなるでしょう。
またユニットも対戦相手に直接ダメージを与えるものが中心となっています。《マナ抽出者》は自分の戦場にほかにユニットがいないとき限定で対戦相手に直接ダメージを与えることが可能です。さらに配置されたときにSSをひとつ回復させることが可能なため、スペルで追撃したり新たなユニットを配置することもできます。
《アイスブラスト》のようなスペルを対戦相手のターンに撃とうと構えていたときに相手が致命的なスペルやアビリティを放ってきた場合に役立つのが《反論》です。コストは3と少々重いものの、アビリティ・スペルを問わずに無効化が可能です。
レガシーユニット、《メリナ・エモンス》は時代3までは対戦相手のユニットを焼き払うに留まりますが、時代4からはワイプさせるだけで4点のダメージを直接対戦相手に戦うことが可能です。そのため、相手のライフが20残っていたとしても5ターンで決着をつけることが可能となっています。
CARTEコラボに関連して、新ルール『ユニオン戦』も追加!
■ユニオン戦概要
ユニオン戦は特殊なルールを採用した単色専用の構築戦です。プレイヤーは特殊なカード『ヒーロー』をプレイヤーの代わりとして使用し、そのヒーローカードと同一の色を持つカードのみデッキに組み込むことができます。
ユニオン戦の概要は以下の通りです。
- 使用するカードは通常の構築戦用のカード47枚(デッキ)、ヒーローカード1枚、タロットカード4枚を使用します。
- プレイヤーは先手・後手の決定の前にヒーローカードを表向きに他の領域と区別のつく場所に配置します。その後先手・後手を決定してマリガンまで終了したのち、無作為に選んだタロットカード1枚を時代マーカーとして配置してからゲームを開始します。
- 構築戦とは異なり、試合開始時にデッキトップから時代マーカーに配置する必要はありません。
- 時代発展時、CAヤードから時代ヤードに配置する代わりに、タロットカードを無作為に選択して時代ヤードに配置します。
- 時代マーカーに置かれている裏向きのタロットカードは優先権を持つ任意のタイミングで使用することができます。ただしタロットカードは1ゲームに1枚しか使用できません。
- タロットカードは表向き、裏向き問わずタロットカード以外のコストや効果で向きを変えることはなく、移動することもありません。通常のカードのコストとしての利用もできません。
ヒーローカードは構築済みデッキにのみ付属する特殊なカードです。
下の画像のうち、左が構築済みデッキにあらかじめ組み込まれているレガシーユニットの《エルビン・フォン・ベルクマン》。右はヒーローカードの《エルビン・フォン・ベルクマン》です。
見ての通り、ヒーローの《エルビン・フォン・ベルクマン》やコストやCA、パワー、レベル、ATKなどの表示がありません。またレガシーやエピックアイコンの代わりに、名前の横に勢力マークが付いています。これはヒーローの色を示し、ユニオン戦用のデッキに組み込むことができるのは、この勢力マークのみを含むカードとなります。
注意点として、ヒーローカードと同一の名称のユニットカードはデッキに組み込むことができません。たとえばあなたのヒーローが《エルビン・フォン・ベルクマン》であるとき、ユニットカードの《エルビン・フォン・ベルクマン》はデッキに組み込めません。
タロットカードも構築済みデッキに4枚ずつ付属します。今回は22枚のタロットカードのうち、《The Emperor》、《The Hanged Man》、《The Devil》、《The Fool》の4枚を紹介します。
《The Emperor》はお互いのヒーロースキルを封印するタロットです。対戦相手がヒーロースキルに頼ったデッキならば、それを封印することで優位に立つことができるでしょう。
《The Hanged Man》は一発逆転の可能性を秘めたタロットです。6コストとタロットの中では最も重いカードですが、すべてのユニットの表示を変えることができます。
《The Devil》は互いの最もパワーの小さいユニットを犠牲にします。対戦相手のみユニットが配置されている状況であれば、一方的なアドバンテージを取ることが可能です。
《The Fool》を使用すると、お互いのプレイヤーは手札をすべて捨て、捨てた枚数だけ引き直すことになります。たった1コストで使用可能であり、特定のカードが必要な状況では役に立つでしょう。
構築済みデッキには限定カードが封入。
プレイシートとクイックルールシートが同梱。
パッケージのボックスは、そのままストレージとして使用可能。
カード55枚入り構築済みデッキ5種は本体価格1,000円+税で2016年4月31日発売予定!
大陸アルカディアに五度目の戦火の嵐が吹き荒れる――!
■メリナの呟き
3年ぶりになったけれど、今回で13回目ね。
「あ、なんか痛いコーナー始まっちゃった」とブラウザバックに手を伸ばした方もいるかもしれないけれど、このコーナーはCARTEメールマガジンのパロディだから「ああ、こんなゲームだったんだな」と納得していってほしいわ。
今回の記事だけれども……、見ての通りエイプリルフール企画での嘘記事ね。まぁCARTEは開発が日本の企業じゃないし、何らかの形でコラボや再開というのは難しいでしょうね。ありえないと思うからこそ奔放にカードを作ることができたわ。
記事作成にあたり、後悔した内容や失敗談を紹介するわ。
【Episode 6-3「陽光編コラボ」失敗談5傑(日本版)】
- 3日前に開始
- ベース画像を作らず
- 文字のフォントがいまいち
- イラストレーターデータの紛失
- なんかメリナが弱い
1はわかりやすいわね。もともとエイプリルフールはMtGのデッキ記事を上げようと思っていたのだけれども、TwitterでTLを見ていたらふと思いついたので今回の記事になったわ。
ストーリーラインを見てもらうとわかるかもしれないけれど、実は各色2つずつで10の構築済みデッキを掲載しようと思っていたり、タロットカードをすべて掲載しようとしていたのだけれども、時間がまったく足りなかったわ。オンラインやイベント用のレイドモードも記載したかったわね。
今まではコラージュを作るときはMacのプレビューを使っていたのだけれども、この記事を書いていた時期はWindows環境しかなかったので新たなツールに慣れるのには苦労したわ。結局GIMPを使ったのだけれども、慣れるとこちらのほうが使い勝手が良いわね。
2に関してだけれども、いちおう色ごとにカードフォーマットは作っていたのよ。ただテキストボックスなどはカードを作るその都度作っていたから、個々のカードにずれがあってあまり綺麗ではないのよね……。次は最初にきちんと全体のフレームを作っておきたいわ。
3は見てのとおりね。特に効果のテキストが大きいわね。ただこれは本物に忠実に小さくし過ぎるとパっと見で見難くなるから、まぁ詮無い部分もあるわね。解像度の問題で見えないと困るし。
見えないといえば余談なのだけれども、ページの上のほうにあるCARTEの公式トレーラー、各ヒーローのHPが15なのが見えるわね。開発時点では初期ライフは15だったのかしら? ものっすごい今更の話ではあるけれど。
致命的なのが4なのよね。ご存知の通り、ラスクロのカードは右下にイラストレーターの記載があるのだけれども、CARTEのイラストレーターのデータを紛失してしまって使えなかったわ。実は半年くらい前まではCARTEのEUサイトが生きていてそこからイラストデータもとれたのだけれども……、いまはもう完全に消えてしまったのよね。勝手にイラスト借用している身で申し訳ないけれど、イラストレーターの記載がないままイラストを使わせてもらったわ。
5に関しては……、なんなのよこれ!? CIPでワイプしているユニット限定とはいえ2500点ダメージは良いとして、時代4にならないとただのユニットっておかしいじゃない!? ほかのレガシーユニットはめちゃくちゃなことばっかり書いているのに、どうして我がアルケンのカードだけ……!? 架空のカードとはいえ、納得がいかないわ。
こんなところね。
それと今回、【呪われた霊】のトークン作成にあたっては、枠部分をSigsさんのブロマガ『Chronicle Notes』の「オリジナルトークン作り」からお借りしたわ。いつもお世話になっているわね。
オリジナルトークン作り http://ch.nicovideo.jp/sig_amaoto/blomaga/ar739463
さて、アルケンの調査隊が集めた情報はいかがだったかしら?
次回も最新の『CARTE』データを提供しようと思っているから期待しなさい。
それではまた、ごきげんよう。
大・大・大・大魔術師 メリナ・エモンス
→展覧会/『CARTE』へ
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