日誌/ラスクロ、黒紫バンブロッカブル（陽光）
陽光構築、行き詰っております。
なんか新しいデッキできないかなぁ、とハンドブックでカードを1枚ずつ確認していっても、いまいち新しいデッキが思いつかない。陽光編1はシンプルで早いデザインなので複雑なテキストがなく、変な動きができないのも当然かもしれない。
考えてみても新しいコンセプトができそうになかったので、これまで存在していたデッキタイプを陽光構築で組み返すことを考えてみる。バーンが作れそうよしバーン（2秒）。
というわけで一瞬で完成。いつもはデッキ作るとき、全部テキストに書き出してから構築するのですが、今回はかなりシンプルなコンセプトなので全部オンライン上で済ませてしまいました。
黒からはシンプルにバーンの《ブラッド・トレーダー》、《黒騎士隊の刀使い》、《パンドラ》などを3積みし、紫からはサイズの大きさで攻撃が通しやすい《炎角の麗角 ミレイカ》のほかに、《ヴェガの戦龍乗り》や《翼染めし紫陽》をトッピング。さすがに《翼染めし紫陽》はピン挿しですが。
《竜火樽の投擲》とか最初は入っていたのですが、組み合わせられる除去がなく、どうせ2000単体で落とせる対象なんてたかが知れている、ということでその枠を全部CBダメージの《雲切り弓の使い手》にしてしまいました。捲れば0マナ0枚で2000点！
というわけでいつも通り特にテストもせずに陽光デイリーで実戦。
1回戦 VS.紫橙ウィニー 後手○
相手の初手《コボルトの切り込み隊》が厭だったけれど、1手目からCB《雲切り弓の使い手》ができたので《ヴェガの風見張り》が通る。その後は《アドラメレク》でちくちくと刻む。
ユニットサイズで上回られるようになると手札が減ってきたことで《パンドラ》が刺さりはじめた相手の発展、残りライフ3。相手が《憤土の還元》を発展回収して7マナ残して返したので、おそらく不明札の残り1枚は4マナ以上だろうと検討をつけて《メレドゥスの軍議》撃つと《怒れるサイクロプス》捨てさせて7点バーンでgg。
2回戦 VS.青紫オーラウィニー 先手○
うっひょーい先手で《ブラッド・トレーダー》から5点。CAヤードの《竜火樽の投擲》なども使われてやや相手のほうがアドバンテージ多め＋こっちがちょっと時代発展に戸惑ったせいで、ライフではかなり優位、枚数的にはちょっと不利な展開。
相手もこちらも《炎武の麗角 ミレイカ》が出ているけれど、相手が先に時代3になってしまい、《雷射の精霊将 アガスタ》で小隊攻撃もいまひとつし難い状態。うーむ、バーンでも来ればなぁ、と思っていたところで《ヴェガの戦龍乗り》が駆けつけてgg。
3回戦 VS.青黒オーラバーン 先手○
先手取って殴っていくも、《ブラッド・トレーダー》を喰らったことで少々ライフが厳しい。しかも相手も色は違えどバーンは共通なので、下手に動くと死が見える。
幸い《炎武の麗角 ミレイカ》がサイズを圧倒できたため、ブロッカーとして働いているうちに《稲妻を崇めるミノタウロス》が殴り、《ザルカンの呪葬砲》警戒しながらライフコントロールしつつ《ヴェガの戦龍乗り》でフィニッシュgg。
4回戦 VS.白黒オートエトランゼ 先手○
初手《ブラッド・トレーダー》を決め、SS相応のユニットが出せてちょうどよい……、のだけれども調子に乗り過ぎて手札が常にカツカツ。おまけに《イザボー》がライフ回復していくのが非常に辛い。
相手のデッキ、序盤は【エトランゼ】と思っていたのですが時代2の最後で《戦美の創造者 ピュリアノ》から発展したことで【エトランゼ】＋【オートマタ】と判明。《マシーナー・プリースト》による勇猛が厳しい――もそんなことは関係なく時代3《ヴェガの戦龍乗り》を今引きして殴る。
さらにユニット上乗せされて防御固められて時代4突入されそう――だけれどそんなこと関係なく今引き《炎武の麗角 ミレイカ》を捨ててパンプアップして殴りきりgg。
というわけで4-0。4-0。4-0。
やっと、ついに、2年半越しの、サービス開始時からほぼ継続的にプレイしているのにも関わらず初のデイリー優勝ッ！
連続休暇ゆえのTOURの間隙を突き、いまだメタが完璧ではないこの状況で、3/4が先手という運を天に任せた所業でしたが勝てばいいのです。
《翼染めし紫陽》も1度使用したのですが、意外と役に立ってくれましたいつもありがとう。また主人公チケットを「なんか所属勢力愛が試されるっぽい」ということで《炎角の麗角 ミレイカ》にしたのですが、それも良かったほんとありがとう。なんかだいたい運だったがまぁいいや毎度ありがとう。強い人弱い人、男の人女の人、目立つ人地味な人、みんなー、みんなー、ありがとーYEAH！ きょうのわんこなのでした。
なんか新しいデッキできないかなぁ、とハンドブックでカードを1枚ずつ確認していっても、いまいち新しいデッキが思いつかない。陽光編1はシンプルで早いデザインなので複雑なテキストがなく、変な動きができないのも当然かもしれない。
考えてみても新しいコンセプトができそうになかったので、これまで存在していたデッキタイプを陽光構築で組み返すことを考えてみる。バーンが作れそうよしバーン（2秒）。
3《ブラッド・トレーダー》
3《黒騎士隊の刀使い》 3《パンドラ》 3《アドラメレク》 3《強欲なる司令官 ガストロ》 2《ダーク・スイーパー》 3《呪殺》 2《メレドゥスの軍議》 3《ザルガンの呪葬砲》
-黒(25)-
|
3《ヴェガの風見張り》
3《勇猛なる精霊戦士》 3《稲妻を崇めるミノタウロス》 3《風雷生まれの軍馬》 3《炎角の麗角 ミレイカ》 3《ヴェガの戦龍乗り》 3《雲切り弓の使い手》 3《オーディン》 1《翼染めし紫陽》 -紫(25)-   |
というわけで一瞬で完成。いつもはデッキ作るとき、全部テキストに書き出してから構築するのですが、今回はかなりシンプルなコンセプトなので全部オンライン上で済ませてしまいました。
《竜火樽の投擲》とか最初は入っていたのですが、組み合わせられる除去がなく、どうせ2000単体で落とせる対象なんてたかが知れている、ということでその枠を全部CBダメージの《雲切り弓の使い手》にしてしまいました。捲れば0マナ0枚で2000点！
というわけでいつも通り特にテストもせずに陽光デイリーで実戦。
1回戦 VS.紫橙ウィニー 後手○
相手の初手《コボルトの切り込み隊》が厭だったけれど、1手目からCB《雲切り弓の使い手》ができたので《ヴェガの風見張り》が通る。その後は《アドラメレク》でちくちくと刻む。
ユニットサイズで上回られるようになると手札が減ってきたことで《パンドラ》が刺さりはじめた相手の発展、残りライフ3。相手が《憤土の還元》を発展回収して7マナ残して返したので、おそらく不明札の残り1枚は4マナ以上だろうと検討をつけて《メレドゥスの軍議》撃つと《怒れるサイクロプス》捨てさせて7点バーンでgg。
2回戦 VS.青紫オーラウィニー 先手○
うっひょーい先手で《ブラッド・トレーダー》から5点。CAヤードの《竜火樽の投擲》なども使われてやや相手のほうがアドバンテージ多め＋こっちがちょっと時代発展に戸惑ったせいで、ライフではかなり優位、枚数的にはちょっと不利な展開。
相手もこちらも《炎武の麗角 ミレイカ》が出ているけれど、相手が先に時代3になってしまい、《雷射の精霊将 アガスタ》で小隊攻撃もいまひとつし難い状態。うーむ、バーンでも来ればなぁ、と思っていたところで《ヴェガの戦龍乗り》が駆けつけてgg。
3回戦 VS.青黒オーラバーン 先手○
先手取って殴っていくも、《ブラッド・トレーダー》を喰らったことで少々ライフが厳しい。しかも相手も色は違えどバーンは共通なので、下手に動くと死が見える。
幸い《炎武の麗角 ミレイカ》がサイズを圧倒できたため、ブロッカーとして働いているうちに《稲妻を崇めるミノタウロス》が殴り、《ザルカンの呪葬砲》警戒しながらライフコントロールしつつ《ヴェガの戦龍乗り》でフィニッシュgg。
4回戦 VS.白黒オートエトランゼ 先手○
初手《ブラッド・トレーダー》を決め、SS相応のユニットが出せてちょうどよい……、のだけれども調子に乗り過ぎて手札が常にカツカツ。おまけに《イザボー》がライフ回復していくのが非常に辛い。
相手のデッキ、序盤は【エトランゼ】と思っていたのですが時代2の最後で《戦美の創造者 ピュリアノ》から発展したことで【エトランゼ】＋【オートマタ】と判明。《マシーナー・プリースト》による勇猛が厳しい――もそんなことは関係なく時代3《ヴェガの戦龍乗り》を今引きして殴る。
さらにユニット上乗せされて防御固められて時代4突入されそう――だけれどそんなこと関係なく今引き《炎武の麗角 ミレイカ》を捨ててパンプアップして殴りきりgg。
というわけで4-0。4-0。4-0。
やっと、ついに、2年半越しの、サービス開始時からほぼ継続的にプレイしているのにも関わらず初のデイリー優勝ッ！
連続休暇ゆえのTOURの間隙を突き、いまだメタが完璧ではないこの状況で、3/4が先手という運を天に任せた所業でしたが勝てばいいのです。
《翼染めし紫陽》も1度使用したのですが、意外と役に立ってくれましたいつもありがとう。また主人公チケットを「なんか所属勢力愛が試されるっぽい」ということで《炎角の麗角 ミレイカ》にしたのですが、それも良かったほんとありがとう。なんかだいたい運だったがまぁいいや毎度ありがとう。強い人弱い人、男の人女の人、目立つ人地味な人、みんなー、みんなー、ありがとーYEAH！ きょうのわんこなのでした。
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