シャドウバース第四期。祈りの収束型力比べイージス(力集めイージス)で駆け抜けたA3から現在AA0。2ヶ月ほどが経ったわけですが未だにAA0でございます。
 これまではこんなかんじで使ってきまして、

→C:メデューサヴァンパイア(STD)
→B:フリーズエルフ(DRK)
→おまけ:フリーズウィッチ(DRK)
→A0:デス泉ドラゴン(DRK)
→A1:氷獄ヴァンパイア(ROB)
→A2~A3:力集めイージス(TOG)

 AA0から新たなデッキにまた着手したのですが、新弾まえはあんまりプレイしそうにないので掲載。白狼回帰型のコントロールエルフ、名付けて〈人喰いエルフ〉です。


Shadowverse Portal
https://shadowverse-portal.com/deck/1.1.61k2Q.61k2Q.61k2Q.61k32.61k32.61k32.61oCC.61oCC.61oCC.5zvvQ.5zvvQ.5zvvQ.68zBM.68zBM.68zBM.6DCg2.6DCg2.6DCg2.65BUc.65BUc.65BUc.61oww.61oww.61oww.61lmk.61lmk.6DEdC.694Vy.694Vy.694Vy.61oxE.61oxE.61oxE.61SDy.61SDy.69SwI.69SwI.6Cuey.6Cuey.694Vo

 エルフを名乗るのがおこがましい気がするマナカーブ。

 このデッキを簡単に解説してしまうと《古き森の白狼》+《根源への回帰》+《リノセウス》をひとつのフィニッシャーに据えているあたりはいわゆるOTKエルフなのですが、《エルフプリンセスメイジ》や《歴戦の傭兵・フィーナ》といった一般的なキーパーツが入っておりません。
 これは《人喰いの庭》を中心となった構成になっているためで、実際はOTKはサブプランでニュートラルフォロワーの制圧力に期待したコントロールエルフだったりします。


 そういうわけで、メインパーツの《人喰いの庭》に話が移るわけですが、このカードは対戦相手のユニットがリーダーに攻撃したとき、そのユニットに2点を与えるというカードです。似たような効果だとフォロワーの《ロビン・フッド》がいますが、あちらは《ロビン・フッド》自身が除去されてしまうことが多いうえに1点しかないのに対して、こちらは2点なうえアミュレットなのでそうそう除去されない。
 面白いのはいくらでも一対多の交換が相手ターンにできるという点で、たとえば《リノセウス》や《ファントムハウル》なんかも、進化権がある場合は1発は通ってしまうけれど、それ以上の打撃は通さないのが魅力。特に小型を多数配置するネクロに対しては相性が良いです。

 そんな《人喰いの庭》ですが自己完結しにくいカードであります。というのも、基本的に《人喰いの庭》というカードは(《自然の導き》などでバウンスして使いまわす手はないでもないけど)2ターン後に全体除去撃てないと相手の場にフォロワーが残りっぱなしになるので時間稼ぎにしかならないからです。
 なので、最速で出す3マナで《人喰いの庭》をプレイしたのなら、5マナで《森の意思》を撃ちたいのですが、ここで大きな問題が。
 マリガンで《森の意思》を最優先したとしても、たとえば先手で5手目までに引ける最大枚数は3x2+5=11枚。
 この中に《森の意思》が1枚以上ある確率は単純計算で1-39C3/50C3~53%。
 つまり2回に1回は引けず、5手目で大量に溜まったフォロワーに殴られまくるということになってしまう。

 逆に言うと5マナ以下で《森の意思》なみに全体除去能力あるものを別に3枚積めれば1-39C6/50C6~79%で8割方引けるので、これを探したい。
 たとえば《エンジェルバレッジ》は3マナで全体1点ですが、《スケルトン》あたりには当たるものの、《スカルビースト》すら焼けず非力。《ゴブリンスレイヤー・ルシウス》も力不足。
 最低限2点は与えられないと……というところで出会ったのが《ハンプティ・ダンプティ》。
《海底都市王・乙姫》全盛期に登場したこのカード、見た当初は「進化権切っているうえに自分の場にフォロワー残らないだろうからわざわざ使うもんでもないな」と思っていたのですが、5マナ以下では貴重すぎる全体除去手段なのです。

 これでひとまず序盤ー中盤で《人喰いの庭》+《森の意思》or《ハンプティ・ダンプティ》で耐え、《古き森の白狼》からサーチした《根源への回帰》と《ミニゴブリンメイジ》からサーチした《リノセウス》でフィニッシュ、という流れが完成。


 残るパーツが趣味枠フィニッシャー兼除去兼ライフゲインの《サハクィエル》+ニュートラルのパーツ。
 序盤でライフを取られたら《ルシフェル》で、軽い全体除去を《イスラーフィール》で、踏み倒したときは無理だけれども膠着した場合の全体除去を《バハムート》で、と機能。

 6マナの《フェアリービースト》は7マナに繋ぐための回復枠で、最大量でいえば《エルフクイーン》のほうが上なのですが、7マナで《サハクィエル》や《根源への回帰》と選択肢があり、そこに繋ぐのが重要な以上はこのタイミングで《エルフクイーン》は出しにくいな、ということで《フェアリービースト》になりました。
 そもそも回復量にしても、このデッキは序盤、《人喰いの庭》、《ミニゴブリンメイジ》、《ハンプティ・ダンプティ》、《森の意思》程度しか使わないので、《エルフクイーン》だとほとんど回復できない可能性も。

 そんなこんなでパーツを詰め込んでいたら、必須かと思われた《エンシェントエルフ》が抜ける。まさか抜けるとは思わなんだ。
 まぁこのデッキは《フェアリー》作れる手段が、

  • 《フェアリーサークル》
  • 《森荒らしへの報い》

のみと限られており、序盤から《フェアリーサークル》を使ってしまうと後半ストームが稼げないので1手目で《フェアリーサークル》あってもプレイせず、序盤の《フェアリー》配置から《エンシェントエルフ》という最速ムーブを行わない、と考えると運用し難かったため抜けるのは必然だったかもしれません。

 というわけで《人喰いの庭》中心のコントロールエルフ、ここまでの戦績はこんなかんじ。


 勝率4割。おおぅ。

 い、いや、とはいえ使い始めていた時期は3割切っていたので、よくここまで持ち直したなといったところ。そう、この1ヶ月だけで見れば5割越えてますし!


 最近の(だいたいナーフ後の)戦績を見ると、概ねネクロ、ヴァンパイア、ウィッチ、ドラゴンには対応できているのですが、ロイヤルとビショップには勝てないという現状。
 ビショップは基本的に当たるのがイージスビショップなので、OTK部分がちゃんと回ればそこまで不利ではない……のだけれども、他のアーキタイプ相手には凌ぎに使えるサハクィエル+ニュートラルがあんまり役に立たないのでそれが足を引っ張るかんじ。
 ロイヤルは根本的に苦手で、ネクロとは違ってアタックだけではなくタフネスが上がる効果が多いことや、根本的にタフネスが高いのが辛い。
 とはいえこのへんはあんまり当たらないと割り切ったほうがいいかな。

 というわけで人喰いエルフなのですが、特に意識したわけでもなくニュートラルが17/40と地味に多い。次弾はニュートラルサポートばっかりの弾で、なんで昨今のDTCGはやけにこういうカードを推すんだろうと思わないでもないですが、まぁ人喰いエルフにとってはありがたいところ。
 現状見えているだけでも、《エルフの双撃》や《ビューティ&ビースト》は入れやすそう。現状、《ハンプティ・ダンプティ》の枠がやや弱いので、ここに取って代われるカードがくればいいなぁ、と思うきょうのわんこなのでした。


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