展覧会/『War of Brains』/B2フレーバー考察(機械工学・文化学・医学)
▪️目次
今回も、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33119605
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33119616
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33119663
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33119666
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33119690
から各GCのBGM動画をお借りしました。
→前回のフレーバー考察でみたように、LAPISでは《最終兵器魔神 ハンニャ》によって、長いこと隔絶されていた生物学世界と機械工学世界が繋がれた。
では他の世界でも、同じことが起きるのではなかろうか?
最近はFF4パロであることを隠そうともしなくなったBシーズンTAOSIN、監視社会ウラシオンでは、《暗黒大剣 シン》と《望郷の白魔剣 エリカ》は龍人である《亡村の龍人 ヒヨ》と《亡村の龍人 トッド》を助けた罪で追われ、東方へと逃げ込んだ。
その間、《宰卿皇帝 ビッグブラザー》は彼らを討伐するための追っ手を差し向けていたが、彼にとってそれはさほど重要ではなかった。既に龍人を用いた研究は動き始め、もはや彼らが障害となるとは思えなかったからだ。
ユーザーの間ではB1の《フェイロン計画》の時点で《災いの始祖 悟空》とそのイラストに描かれた鉄式の顔について関連があるのではないかと囁かれていたが、B2の《始動計画 フェイロン壱型》にでは公式Twitterの紹介でも言及された。
ではその関連とは何か?
簡単なことである。《ビッグブラザー》の進める《フェイロン計画》とは時空を超える機械を作り出すことであり、《悟空》の技術がそこに関わっているのだ。
なぜそう言えるからというと、《ビッグブラザー》は時空を超える実験を行っているからだ。
《召喚闇獣 ダクラリオ》のフレーバーでは、《ダグラリオ》の召喚前が《麒麟〈試〉》であり、それが過去の存在であることが明言された。
すなわち、AシーズンTAOSIN機械工学とBシーズンTAOSIN世界が明確に繋がったのである。
余談だが、なぜ明らかに【機械】にしか見えない《ダグラリオ》が【獣】なのか。《フェイロン壱型》が【ドラゴン】なのも疑問である。
もしやディトピアらしく、ウラシオンの生物はだいたいこんなものなのかとも思ったが、《砂海の死神 シロカブト》などは【獣】らしい【獣】であるし、《帝国魔獣使い チロル》の乗る生物もメカメカしくはない。であれば、単にバランス的な問題なのかもしれない。
閑話休題。《ダクラリオ》がなぜ【獣】なのかはさておくとして、《ビッグブラザー》は時空を超える実験をしていた。
そして「フェイロン」は漢字では「飛龍」と書く。時空を翔ける鉄式らしい名前ではないか。中国語というのは《悟空》の元いた世界のテイストを思わせる。
疑問なのは、なぜ《悟空》が《ビッグブラザー》に手を貸しているのかということである。少なくとも《悟空》は、その屈強な見た目と粗暴な性格とは裏腹に、戦いを好むタイプの人間ではない。
であれば、悪辣非道の《ビッグブラザー》に手を貸すとは思えないし、もっとも、なりふりを構わずに鉄式を作り上げようとした結果なのかもしれないが。
もっと捩くれた考え方をするならば、まさかの《ビッグブラザー》=《悟空》同一人物説というのもあるのだが、単純に考えるのであれば、この時空に飛ばされてきた《悟空》の技術を《ビッグブラザー》が奪ったのだろう。そこから時空移動技術の片鱗を知り、さらなる国家繁栄を求めて他国のみならず、他時空を攻めることにした。
そういうことならば、B3では帝国に敵対する《エリカ》たちに《悟空》が手を貸す展開もありえるかもしれない。が、現時点ではまだそうなっていない。むしろ、彼女たちに襲いかかるのは苦難ばかりであった。
追っ手の中には、かつて仲間だった《翔国の長槍 グラント》の姿もあった。彼は《エリカ》への恋心を利用され、改造を受け、正気を失っていた。
戦いの中、ついに《シン》は追っ手の剣刃の前に倒れる。
今後の展開はB3でもFF4パロディが続くのならば、《シン》は聖騎士になって復活、《ヒヨ》は大人になり、《ビッグブラザー》は《悟空》に操られていて、しかも過去の時空の人間なのだろう。とはいえ、パロディだけで通用させるとは思えないし、未来は予測しえぬものだ。
であれば現在の情報から照らし合わせて考えるしかない。A機械工学世界とB世界は時空を超える鉄式フェイロンを通じて繋がった。だが、A文化学とはどう繋がるのか?
関連させられそうなワードを二つ挙げるのであれば、ひとつは「龍人」である。
A文化学世界でも龍人は存在した。《遁世の王 ブロイゼ》とその娘《龍谷女王 ミャータン》がそれだ。彼らは龍たちと親しく交わり、龍谷で暮らしていた。ただし、彼らに関してはそれ以上の情報はない。
もうひとつのワードは「東方」であろう。
突如として登場した世界観のように見えるが、TAOSINのA文化学世界は東方といえる世界観を持っていた。龍を作り出そうとしたウラシオンとは違って、彼ら(の一部)は龍を御そうとしていた。
であれば、AシーズンTAOSIN文化学世界に、B3で完成するのであろうフェイロンを倒すための手立てがある可能性があるのかもしれない。
ところで【ドラゴン】といえば《龍狩兵 ヴァイパー》だ。このウェブログの考察は、そもそも彼から始まっているわけだが、SHEDOとの繋がりはあっただろうか?
残念ながら、SHEDOではAシーズンや他世界に関連するような情報はほとんどなかった。ほとんど、というのは、例外があるということだが、それについては後に譲る。
BシーズンSHEDO世界——イデア世界で台頭してきたのは、旧国キュリの魔術師、《魔術王 ギルモア》であった。
彼の魔術によって、石にされていた《修羅王 ギルガメッシュ》が復活。
彼らは発明家クロノスによって製造された四種類の亡国奇兵を、《ギルガメッシュ》の魔力によって起動。進軍を開始する。
望みを成し遂げたはずの《報復の堕天妃 ベラ》であったが、そこに《救世の王姫 レヴィ》が到来する。
彼女の説得に耳を貸したわけではなかろうが、しかし、事実として《ギルガメッシュ》は自我を失くした復讐鬼と化していた(わりと《ベラ》もそうだった気がするが)。
イデアに攻め込む《ギルガメッシュ》率いる亡国キュリの軍勢。悪魔を使役する《ギルモア》当人は呼び出した《召喚魔 サキュパス》に喰われて死亡したが、もとより率いるのが《ギルガメッシュ》であれば軍勢は止まらない。
それもそのはず。彼には誰よりも深い恨みがあった。
《天空聖王 グレイ・ペガサス》と《天空聖王 フェニックス》によってもたらされた情報によれば、《ギルガメッシュ》を謀り、石にしたのは《イデア象徴 サン》であるという——いやこいつら誰だよ。
唐突に出てきたこの「天空聖王」は完全に意味不明で、なんやコイツら感が半端ないのだが、天空神だのゴリラだのを目にしている我々には既に通った道である。たぶん昔の国王とかそういう感じのアレなのだろう。細かいことを気にしていたらウォーブレはできない。
と、とにかく悪いのは《サン》なんだけどもうなんか《ギルガメッシュ》が正気じゃないから正気に戻さないとっ、という勢いで《妲己》を前にした《シヴァ》並みの速度でキュリ軍を離反した《ベラ》は姉妹であり、現在は天空神=四ヶ国の王のひとり、カイドの《氷結のウェディングブレード》の元へと身を寄せ、彼女の力を借りて《ギルガメッシュ》の元へと駆ける。
しかし、最後の厄災は近づきつつあった。
《ソドム》は二度目の登場となるが、ゴモラについては未だにその手がかりすらない。
同じ大型兵器であり、複数の形態があることから、《フェイロン計画》のフェイロン(に関連する何か)がゴモラだったりするとB2間の関係性が見えたりして面白いのだが、さすがに現段階でそれを唱えるのは妄想が過ぎるというものだろう。
それよりも現段階で考察すべきは、Aシーズンとの繋がりである。前述のように、B2ではSHEDOの他世界との関わりの情報は唯一の例外を除いてなかった。
これまで見てきたLAPIS、EGU、TAOSINのいずれでも、B2になってAシーズンの世界との繋がりが明確化された。そして、その繋がりは特にどちらか片方の学問世界のほうが如実であった(LAPISなら生物学、TAOSINなら機械工学、EGUは生物学)。
であれば、SHEDOもどちらかの学問世界に強く関連があると考えるべきなのかもしれない。
唯一の例外、そう、医学世界との繋がりを考えながら。
だが彼女に関して語るのなら、まずはNEUTRALとの関連を語るべきだろう。
- Season A1-3
- Season B1
- Season B2
- 生物学・化学・機械工学
- 機械工学・文化学・医学(本章)
今回も、
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm33119690
から各GCのBGM動画をお借りしました。
機械工学・文化学・医学
→前回のフレーバー考察でみたように、LAPISでは《最終兵器魔神 ハンニャ》によって、長いこと隔絶されていた生物学世界と機械工学世界が繋がれた。
では他の世界でも、同じことが起きるのではなかろうか?
最近はFF4パロであることを隠そうともしなくなったBシーズンTAOSIN、監視社会ウラシオンでは、《暗黒大剣 シン》と《望郷の白魔剣 エリカ》は龍人である《亡村の龍人 ヒヨ》と《亡村の龍人 トッド》を助けた罪で追われ、東方へと逃げ込んだ。
その間、《宰卿皇帝 ビッグブラザー》は彼らを討伐するための追っ手を差し向けていたが、彼にとってそれはさほど重要ではなかった。既に龍人を用いた研究は動き始め、もはや彼らが障害となるとは思えなかったからだ。
ユーザーの間ではB1の《フェイロン計画》の時点で《災いの始祖 悟空》とそのイラストに描かれた鉄式の顔について関連があるのではないかと囁かれていたが、B2の《始動計画 フェイロン壱型》にでは公式Twitterの紹介でも言及された。
ここまではっきりと顔について示唆するからには、《悟空》と《フェイロン計画》に何らかの関わりがあるのは間違いないだろう。【WOB第5弾】皆さんにご期待頂いている第5弾・B2シリーズ。 リリース前に新カードを少しずつご紹介!! 本日はもう1枚。TAOSINのユニット《始動計画 フェイロン壱型》です。皇帝が進めるフェイロン計画がユニット化されました☆イラストはすらなき先生。CVは斉藤隼一さんです。— 【公式】WAR OF BRAINS (@wob_ocg) 2018年4月24日
#ウォーブレ #WOB研 pic.twitter.com/gFzavgAz0O
ではその関連とは何か?
簡単なことである。《ビッグブラザー》の進める《フェイロン計画》とは時空を超える機械を作り出すことであり、《悟空》の技術がそこに関わっているのだ。
なぜそう言えるからというと、《ビッグブラザー》は時空を超える実験を行っているからだ。
《召喚闇獣 ダクラリオ》のフレーバーでは、《ダグラリオ》の召喚前が《麒麟〈試〉》であり、それが過去の存在であることが明言された。
すなわち、AシーズンTAOSIN機械工学とBシーズンTAOSIN世界が明確に繋がったのである。
余談だが、なぜ明らかに【機械】にしか見えない《ダグラリオ》が【獣】なのか。《フェイロン壱型》が【ドラゴン】なのも疑問である。
もしやディトピアらしく、ウラシオンの生物はだいたいこんなものなのかとも思ったが、《砂海の死神 シロカブト》などは【獣】らしい【獣】であるし、《帝国魔獣使い チロル》の乗る生物もメカメカしくはない。であれば、単にバランス的な問題なのかもしれない。
閑話休題。《ダクラリオ》がなぜ【獣】なのかはさておくとして、《ビッグブラザー》は時空を超える実験をしていた。
そして「フェイロン」は漢字では「飛龍」と書く。時空を翔ける鉄式らしい名前ではないか。中国語というのは《悟空》の元いた世界のテイストを思わせる。
疑問なのは、なぜ《悟空》が《ビッグブラザー》に手を貸しているのかということである。少なくとも《悟空》は、その屈強な見た目と粗暴な性格とは裏腹に、戦いを好むタイプの人間ではない。
であれば、悪辣非道の《ビッグブラザー》に手を貸すとは思えないし、もっとも、なりふりを構わずに鉄式を作り上げようとした結果なのかもしれないが。
もっと捩くれた考え方をするならば、まさかの《ビッグブラザー》=《悟空》同一人物説というのもあるのだが、単純に考えるのであれば、この時空に飛ばされてきた《悟空》の技術を《ビッグブラザー》が奪ったのだろう。そこから時空移動技術の片鱗を知り、さらなる国家繁栄を求めて他国のみならず、他時空を攻めることにした。
そういうことならば、B3では帝国に敵対する《エリカ》たちに《悟空》が手を貸す展開もありえるかもしれない。が、現時点ではまだそうなっていない。むしろ、彼女たちに襲いかかるのは苦難ばかりであった。
B2-TAO-機械工学《闇堕英雄 グラント》 |
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ぐぅぅ。お、俺が誰か、思い出せん。ただエリカ、エリカだけが欲しい。
~グラント~
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追っ手の中には、かつて仲間だった《翔国の長槍 グラント》の姿もあった。彼は《エリカ》への恋心を利用され、改造を受け、正気を失っていた。
戦いの中、ついに《シン》は追っ手の剣刃の前に倒れる。
B2-TAO-文化学《憤涙の白魔剣 エリカ》 |
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シン、死なないで!! あたながいない世界で私はどう生きればいいの!!
~エリカ~
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今後の展開はB3でもFF4パロディが続くのならば、《シン》は聖騎士になって復活、《ヒヨ》は大人になり、《ビッグブラザー》は《悟空》に操られていて、しかも過去の時空の人間なのだろう。とはいえ、パロディだけで通用させるとは思えないし、未来は予測しえぬものだ。
であれば現在の情報から照らし合わせて考えるしかない。A機械工学世界とB世界は時空を超える鉄式フェイロンを通じて繋がった。だが、A文化学とはどう繋がるのか?
関連させられそうなワードを二つ挙げるのであれば、ひとつは「龍人」である。
A文化学世界でも龍人は存在した。《遁世の王 ブロイゼ》とその娘《龍谷女王 ミャータン》がそれだ。彼らは龍たちと親しく交わり、龍谷で暮らしていた。ただし、彼らに関してはそれ以上の情報はない。
もうひとつのワードは「東方」であろう。
突如として登場した世界観のように見えるが、TAOSINのA文化学世界は東方といえる世界観を持っていた。龍を作り出そうとしたウラシオンとは違って、彼ら(の一部)は龍を御そうとしていた。
であれば、AシーズンTAOSIN文化学世界に、B3で完成するのであろうフェイロンを倒すための手立てがある可能性があるのかもしれない。
ところで【ドラゴン】といえば《龍狩兵 ヴァイパー》だ。このウェブログの考察は、そもそも彼から始まっているわけだが、SHEDOとの繋がりはあっただろうか?
残念ながら、SHEDOではAシーズンや他世界に関連するような情報はほとんどなかった。ほとんど、というのは、例外があるということだが、それについては後に譲る。
BシーズンSHEDO世界——イデア世界で台頭してきたのは、旧国キュリの魔術師、《魔術王 ギルモア》であった。
B2-SHE-医学《魔術王 ギルモア》 |
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我がキュリ国の主、ギルガメッシュ様の復活まで間もなく。復讐を果たせる日も近い。
~ギルモア~
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彼の魔術によって、石にされていた《修羅王 ギルガメッシュ》が復活。
彼らは発明家クロノスによって製造された四種類の亡国奇兵を、《ギルガメッシュ》の魔力によって起動。進軍を開始する。
望みを成し遂げたはずの《報復の堕天妃 ベラ》であったが、そこに《救世の王姫 レヴィ》が到来する。
B2-SHE-文化学《救世の王姫 レヴィ》 |
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ベラ!! ギルモアによって蘇ったギルガメッシュは、 もう前の彼ではないんだよ!!目を覚まして!!
~レヴィ~
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彼女の説得に耳を貸したわけではなかろうが、しかし、事実として《ギルガメッシュ》は自我を失くした復讐鬼と化していた(わりと《ベラ》もそうだった気がするが)。
イデアに攻め込む《ギルガメッシュ》率いる亡国キュリの軍勢。悪魔を使役する《ギルモア》当人は呼び出した《召喚魔 サキュパス》に喰われて死亡したが、もとより率いるのが《ギルガメッシュ》であれば軍勢は止まらない。
それもそのはず。彼には誰よりも深い恨みがあった。
《天空聖王 グレイ・ペガサス》と《天空聖王 フェニックス》によってもたらされた情報によれば、《ギルガメッシュ》を謀り、石にしたのは《イデア象徴 サン》であるという——いやこいつら誰だよ。
唐突に出てきたこの「天空聖王」は完全に意味不明で、なんやコイツら感が半端ないのだが、天空神だのゴリラだのを目にしている我々には既に通った道である。たぶん昔の国王とかそういう感じのアレなのだろう。細かいことを気にしていたらウォーブレはできない。
と、とにかく悪いのは《サン》なんだけどもうなんか《ギルガメッシュ》が正気じゃないから正気に戻さないとっ、という勢いで《妲己》を前にした《シヴァ》並みの速度でキュリ軍を離反した《ベラ》は姉妹であり、現在は天空神=四ヶ国の王のひとり、カイドの《氷結のウェディングブレード》の元へと身を寄せ、彼女の力を借りて《ギルガメッシュ》の元へと駆ける。
しかし、最後の厄災は近づきつつあった。
《ソドム》は二度目の登場となるが、ゴモラについては未だにその手がかりすらない。
同じ大型兵器であり、複数の形態があることから、《フェイロン計画》のフェイロン(に関連する何か)がゴモラだったりするとB2間の関係性が見えたりして面白いのだが、さすがに現段階でそれを唱えるのは妄想が過ぎるというものだろう。
それよりも現段階で考察すべきは、Aシーズンとの繋がりである。前述のように、B2ではSHEDOの他世界との関わりの情報は唯一の例外を除いてなかった。
これまで見てきたLAPIS、EGU、TAOSINのいずれでも、B2になってAシーズンの世界との繋がりが明確化された。そして、その繋がりは特にどちらか片方の学問世界のほうが如実であった(LAPISなら生物学、TAOSINなら機械工学、EGUは生物学)。
であれば、SHEDOもどちらかの学問世界に強く関連があると考えるべきなのかもしれない。
唯一の例外、そう、医学世界との繋がりを考えながら。
B2-SHE-医学《決意の華王 アン・サリヴァン》 |
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ここは先人の知識が紡がれた大切な場所。あなた達に指一本触れさせないわ。
~アン・サリヴァン~
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だが彼女に関して語るのなら、まずはNEUTRALとの関連を語るべきだろう。
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